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⑧無限の私

ヤグルマソウ
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掲示セミナー回答と実践、3
⑧無限の私
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質問3

夢から目覚めることに気づくことが
一番大事なことであるならば、
どうしてその事がほとんどの人
知れ渡らないのでしょうか?

回答
皆が、エゴと呼ばれる、
限定局にチューニングするエネルギーを
無数に創造したため

皆はエゴを自分だと思い込んでいるため


皆には、創造主から与えられた
壮大なる自由意思があり

その自由意思は何人たりとも
すことができないため

波動の選択は各々の自由意志、
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に、
限定の波動を選択しているため

イシキの注目も各々の自由意思、
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に
夢の中の誰かや何かに注目してるため


幻想体験とは、自分が送り出す波動が現れる
故に、興味がない人、求めていない人には、
知られるはずがないため
 
たとえ、情報に出会っていても
その価値に気づかないので、
道端の石ころと同じように気にもとめないため

故に、準備ができた存在、求めた存在が、
その扉を見つける

求めよ、さらば与えられん、
捜せよ、さらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」


これは、
有名な聖句なので
聖書に馴染みがない人も
耳にしたことがあるかもしれないね

ただし、この聖句も
「エゴ範囲内の知覚」で曲げられ、
神を、創造主を、自分の外の、
幻想世界に求め、捜し、
宗教の門や、教会の扉を叩きなさい
、、と誤訳されているんだ

だが、これは、自らの無限性へと
還る道を伝えたものなんだよ
私がした話は全て、、、
皆が、どうしたら、父のみもとに還れるか、
無限の知覚に還れるか、を伝えたものばかりなんだ

そして、言い方は変えているが、
当時も、今も、ずっと同じことを
伝えているんだよ
だから、実際は、次のように言いたいね、、、


求めなさい、
あなたが自らの実相を
求めるならば、
必ずや気づきが与えられるだろう

捜しなさい、
あなたが実相への道を捜すならば、

あなたの内に、その道を見出すだろう

叩きなさい、
あなたが、自らの内なる扉を叩くならば、
その扉が開かれ、父のみもと(無限の知覚)に
還ることが出来るだろう
 
まあ、詳しく言うと、最後の部分は、、、
「自分の中心」の波動認証を超えるまで
叩き続けなさい、、ということになるね

さて、このように、自由意思によって
自ら求め、捜さなければ、道はみつからないんだよ

それでもいつかは誰もが必ず絶対に
無限を求め、無限を捜し、無限の扉を叩く

何故なら、道はそれ一つしかないからだ
無限の存在は、無限に在るのが当たり前
無限が普通で、限定が特別、なんだ
 
だから、あなたの本質の
「無限の私」から見るならば、
「エゴ範囲内の知覚」での「限定体験」は、
まるで「我慢くらべ」なんだよ

「エゴ範囲内の知覚」でいるならば、
私が伝えた言葉も、その他の何でもかんでも
先の聖句のように曲げられるもの、
まあそれは、当たり前だのクラッカーなんだよ、

エゴとは、限定局にチューニングし、
無限局チューニングを防衛するエネルギー
だから、決して自分の内という
「無限局」には気づかせないように働くものだ

自分自身の内に「無限局」が在る、
なんて気づかせたら大変、
無限チューニングされたらお終いだ
だけど「限定局」に注目させておけば大丈夫、
限定チューニングで万事OKだ

だから、幻想世界に注目するように、
この世の何かや誰かに注目するように、
偶像崇拝するように、全てを捻じ曲げるんだよ
それが「エゴ範囲内の知覚」というもの

エスや、教会や、教師や、グルや、
幻想世界の何かや誰かから
パスポートを発行してもらわないと、
父のみもとには還れないぞ~

さあさあ、「エゴ範囲内の知覚」にいて
いつでも、どこでも、ずっと
「限定局」だけに波動を合わせていなさい
さもないと、恐ろしいことになるぞ~
、、、というわけだ、

故に、自分の内の「無限局」にチューニングして
父のみもとに還るように、と伝えた聖句は
どれもこれも、「限定局」にチューニングして
幻想世界にとどまるように、と変換されるわけだ
ほ~らね、当たり前だのクラッカーだろ?

さて、では、今回は、
「無限の私の知覚」と「エゴ範囲内の知覚」
、、、というコトバを使って、
皆の体験ゲームに、何が起きて、
どうなったのかを、一緒に見てゆこう
____________
●「無限知覚」と「エゴ知覚」

さて、無限の存在は、もともと
「無限の私の知覚」にいて
「永遠の無限感」を感じながら、
「無限体験」をしているものだ

無限の存在は、
それ以外では、本当の満足は得られない、
 
あるとき、無限の存在は、
自分自身を別々のものとして体験する
幻想ゲームを創った

それは、「無限の私の知覚」のままで
創造主が成りゆくすべてを
「ただ在る、生きる、ただアソブ」ゲームだ

無限の存在は、幻想ゲームを続けるうちに
限定局にチューニングするエネルギー、
エゴを
無数に創造し、無限に抵抗する状態に陥った

そうしたら、自分の知覚の方が
変性して
「エゴ範囲内の知覚」になってしまった

こうして、無限の存在は、
天国のど真ん中で、創造主の無限愛の只中で
「無限の私の知覚」も「永遠の無限感」も
「無限体験」も見失ったんだ

そして、別々を楽しむゲームの中で、、、
「特に別々な」・・すご~く
特別な状態に陥った
 
だが、無限の存在は、
無限感を何とかして感じたい
そこで、「エゴ範囲内の知覚」を使って
「永遠の無限感」の代替え物として、
「一瞬の無限感」を無数に発明し、
「一瞬の無限感コンプリートを始めた
 
自分の内を求め、捜し、内なる扉を叩き
「無限の私」の「永遠の無限感」
を感じる代わりに、、、

「エゴ範囲内の知覚」で
夢の中の誰かや何かという「対象物」によって、
「一瞬の無限感」を感じようとしたわけだ

こうして、無限の存在は
内なる「無限の私」を置き去りにして、
夢の中の
代替え物
「一瞬の無限感コンプリート」にはまった

しかし
代替え物は、しょせんは間に合わせ、、
どれも限りがあり、続もしない
 諸行無常、、、すべてはやがて過ぎ行く

まあ、それは当たり前なんだ、、
体験の次元には、時間幻想がある
そのように創った幻想ゲームだからね、

 
さて、「一瞬の無限感」はどれも持続はしないが
それでも、感じないよりは、まだましだ
そこで、夢の中で「一瞬の無限感コンプリート
を続けるが、、、いくらやってもキリがない

生涯をかけて、また、何度も輪廻転生をして、
どこまでも追い求め、いつまで続けても
無限の存在にとって、
それらは本当の満足とはならない
 
この「一瞬の無限感」を追い求める過程で、
更に無数のエゴを創造し、強化し、ハートが逆転し
無限の存在は、全てを
「エゴ範囲内の知覚」で見るようになった


そうして、
単に、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めの幻想ゲームが、

失い、嘆き、すがり、傷つき、悲しみ、恨み、、
ありとあらゆる執着や抵抗を味わい
「エゴ範囲内の知覚」で体験する
「我慢くらべゲーム」と
なったんだ

やがて、無限の存在は「限定体験」に疲れ果て、
何十万年と持つように創造した体を
100年前後で使い果たし、
「限定体験」に、やってきてはまた去ってゆく
 
だが、、、誰もがいつかは必ず絶対に
「一瞬の無限感コンプリート」では、
満足できなくなる
 
そう、無限の存在は、
「エゴ範囲内の知覚」で繰り返す「限定体験」に
もう我慢ができなくなるんだ、、、
だから「我慢くらべ」だと言ったんだよ

さて、この話は、言い方はいろいろだが、
何度もしているものだね
でも、今回は特に、皆にとって役立つヒントを
いくつも入れてみたよ、

だから、聞き流すだけでなくて
次のように宣言するといい
もちろん、自分で、もっと付け加えてもいいね
__________
①いま、自分がいるのは、
「無限の私の知覚」のままで、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めの幻想ゲームだ、と私は知っている

②ゲームの中の誰かや何かという「対象物」に
一瞬の無限感を追い求め
それは全部エゴだ、と私は知っている

私は「エゴ範囲内の知覚」を手放すと決めた
私は、全てのエゴを手放す、と決めた

④私は、「無限の私の知覚」を使うと決めた
私は、「無限の私」で「永遠の無限感」
を感じる、と決めた
私は「自分の中心」の波動認証を超える、と決めた

⑤私は、「無限の私」のままで
永遠に、天国にいて、
創造主の無限愛の只中にいる、と知っている

⑥私は
「無限の私の知覚」で、
創造主が成りゆくすべてを
「ただ在る、生きる、ただアソブ」と決めた

__________
●無限の私

さて、さきほど「我慢くらべ」とは言ったが、
それは、この世の
「我慢くらべ」とは
真逆ということになるね

この世の「我慢くらべ」では我慢した人が勝ちだ
一方、ここで言う「我慢くらべ」は
まったくのあべこべなんだ、

みんなは、無限の存在なので
「限定体験」に我慢できなくなって、
とっとと、無限の知覚に還った方がいい
、、、ということになる
まあ、勝ち負けも、早い遅いも、
全部幻想だけどね


だけど、皆は、かなりしぶといんだ
びっくりするほど、とてつもなく
めちゃくちゃ我慢強くて、
限定体験にも、分離感情にも、耐えている

だけど、それは全部、「我慢エゴ」なんだよ!
そして、それを「我慢グセ」にまでしてるんだ
だから、「エゴ範囲内の知覚」で
受け容れてしまい、あきらめてしまい
「そういう世界だ、仕方がない」などという


いいかい、、、限定体験に、分離感情に、
しぶとく、我慢強く、耐えて、あきらめて
一体、どうしたいっていうんだい?
無限の存在というものは、
「永遠の無限感」に在るものだろ?

だが、無限の存在は、自我が変性し、
無数のエゴを創造し、
全てを「エゴ範囲内の知覚」で見ている
もちろん、いまはまだ、
それに気づいていない人もいる

だから、この「我慢エゴ」も含め、
無数のエゴの全てを、自分だと思い込み、
「エゴ範囲内の知覚」にいて
「限定体験」や「分離感情」に
しぶとく、我慢強く、耐えて、受け容れ
あきらめて
いるかのように見える

だけど、ほんとは皆、
無限の存在なんだからさ、
あなたも、周りの人も、人類の誰もが皆、
無数のエゴの、その「奥底」では、
限定体験に、分離感情に、苦しんでいるんだよ

そしてまた、誰もが皆、
無数のエゴに隠された、そのハートの奥では、
自らの無限性・完全性
に還りたい
、、と、希求し続けているんだよ

私たち目覚めたガイドは、

無数のエゴの奥底の
全ての人の苦しみを理解して
いる
無数のエゴに隠された、ハートの奥の
全ての人の真の希求を知っている

だからこそ、こうして、伝え続けているんだよ

、、
でなけりゃ、
「そんなにやりたいなら、しゃ~ないな」
「エゴになっちゃって、どうせわからないよ」
、、って、勝手にやらせておくさ
「十字架の道」だってやってみせたりはしないよ

だって、皆は、
無限で永遠のまま
ずっと天国にいて危険も死も無くて
無限の宇宙や、光のレベルでは
何も起きていないんだ

目覚めた全同胞団のガイドたちは皆、
あなたと一つで、その自分自身の一部が
変性したエゴの、
その奥底では、、、
自らの無限性・完全性に還りたい、、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる
、、と知っているからこそ、
あらゆる働きかけをしているんだ

私たち目覚めたガイドは、
「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」で
全ての人々の、
無限性、完全性を見ている
全ての人々の、ハートの真の希求を知っている
全ての人々の、無数のエゴの奥底の
苦しみを理解して
いる
全ての人々は、自分自身の一部であり、
同胞だと知っている

そして、私たちガイドは、
あなたたち一人一人にも、
「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」で
自分と人々の、本当のスガタ、本質を
見て欲しいと願っている

それは絶対に、あなた自身の為にもなる
あなたの全ての体験と、
あなたの目覚めに必ず役立つんだ

そして、それは簡単なんだ
ガイドだけの特権なんかじゃないんだ
あなたにも出来るんだ
それがあなたの元々の在り方であり、普通であり、
あなたの決意ひとつで出来ることなんだ

ただそうすると決めさえすればいい
出来ないことがあっても、何度でも決めて、
何度でも戻り続けるだけでいい

いま、ここで、
自分の胸に手を当てて、
ハートに、源に、イシキを合わせ
「無限の私」「無限の私」「無限の私」
と感じてみよう
そして、それを、ただ選ぶと決める

あなたも、どんな人も皆、無限の存在なんだ
そして、全ての存在は、あなたの一部であり、
同胞なんだ

彼らは、そして、あなたも、いまはまだ、
エゴを自分だと思い込んでいるのかもしれない、
ひどいゲームをしているのかもしれない

それでも、、、誰もが皆、一人残らず、
無数のエゴの、その奥底では
自らの無限性・
完全性に還りたい、、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる

、、、このことを、同情もなく、同調もなく、
ただ知ってほしい

そして、あなたの内の
「無限の私の知覚」と「無限の私の愛
」で
自分と全ての人の、無限性、完全性を見て欲しい

あなたが「エゴの範囲内の知覚」で
自分と人々を見るならば、
自分のエゴも、他の人のエゴも、
強化し、活性化する

あなたが「無限の私の知覚」で
自分と人々を見るならば、
自分のエゴも、他の人のエゴも、
強化も、活性化も
しなくなる

そればかりか、彼らの無限性、完全性を
引き出すこともある、
当然、あなたの無限性、完全性も引き出される

そして、あなたの体験も
より良きものへと変わる、
あなたの波動変容の過程も
目覚めの気づきも加速される

そして、いま、地球の変容の時、
波動は日々刻々上昇し、
人類は波動の変容を即されている、

まだ目覚めようとしない人もいるかもしれない、
それでも、誰かが、たとえ一人からでも
始めなければ何も始まらない

波動上昇の時は、自分自身の波動変容に取り組む
チャンスであり、それをすること自体が
人類と地球の全てに大きく影響し、貢献する

それが、全人類の目覚めの呼び水となる
「ハチドリの一滴」となる
バタフライエフェクト」となる

あなたが「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」で
「自分の波動変容に取り組む」ことが、
あなたに出来る、人類と地球への貢
献なんだよ

あなたがすることは、
いつでも、どこでも、何をしていても
内なる「無限の私」を選び、
「無限の私の知覚」で見ることを選び
「無限の私の愛」を、
もっともっと感じたいと希求し、
決意し、
ただやるだけ、

「エゴ範囲内の知覚」のままで
幻想世界でのあれこれをやらないと決める
「エゴ範囲内の知覚」のままで
何かや誰かを見ないと決める


あなたの体験の全ての瞬間、一瞬一瞬、
「エゴ範囲内の知覚」を使うのか
「無限の私の知覚」を使うのか
二者択一から、選ぶだけ

全ての瞬間、一瞬一瞬、
「エゴの私の抵抗・執着」でいるのか
「無限の私の愛」でいるのか
二者択一から、選ぶだけ

エゴがどんなに大騒ぎしようとも、
ただ「無限の私」を選び続ける
そうして、「無限の私」でいることが
あなたの普通になるまで、ただやる

さて、では、ここで伝えたことを実践するには
次の項目を参考にし宣言してほしい
もちろん、思いついたら、
自分で、もっと付け加えてもいいよ
_________
①私は「無限の私の知覚」と「無限の私の愛
」で
自分と全ての人の、
無限性、完全性を見る、と決めた

②全ての人の無限性、完全性を見ることが、
私自身の無限性、完全性を現す、
と私は知っている、

③全ての存在は、「無限の私」の一部であり、
同胞である、と私は知っている

全ての存在は、変性したエゴの、その奥底では
自らの完全性、無限性に還りたい、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる
と私は知っている

⑤私は「無限の私の愛」で
自分の波動変容に取り組むと決めた
それが自分に出来る、
人類と地球への貢献だと、私は知っている

⑥私は、全人類の目覚めの呼び水となる
私は、「ハチドリの一滴」をやる
私は、「バタフライエフェクト」をやる
これは、私の決定だ
___________
さあ、いま、私は、
「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」で
全ての人々の、無限性、完全性を見ている

いま、私は、
全ての人々の、
ハートの真の希求を知っている


いま、私は、
全ての人々の、
無数のエゴの奥底の
苦しみを理解している

いま、私は、
全ての人々は、自分自身の一部であり、
同胞だと知っている

これは、あなたの言葉であり、私の言葉だ
エスより、
___________
★ハチドリの一滴
ある日、森が火事になり、
動物たちが我先に逃げる中、
ハチドリのクリキンディだけが逃げずに
自分のくちばしで、一滴ずつ水を運んでは
火を消そうとしていました。
他の動物たちは、それを見て笑います
「そんなことしても、もう無理だ、ぜんぶ無駄だ」
すると、クリキンディはこう言いました。
「私は、私に出来ることをしているだけ」

バタフライエフェクト
力学の中で、わずかな変化を与えると、
そのわずかな変化が無かった場合とは、
その後の状態が大きく異なるという現象
カオス理論の中での予測困難性に使われる

ある気象学者の
「蝶がはばたくほどの非常に小さな変化でも
遠くの場所の気象に影響を与えうるか?」
という問い掛けから、「バタフライ現象」
と言われるようになったとされる