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あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

掲示板セミナー⑦宣言、ビジョン

(香りスイセン&ブルーパヒューム)

質問2の回答が長くなったので二つに分けました
前の続きです、ユーチューブにアップしました


www.youtube.com

__________
掲示セミナー回答と実践
「自分の中心」の波動認証、その2
●宣言、ビジョン
__________
さて、では、、、話の続きをしよう
皆はいま、創造主が成りゆく
仮想現実の中で、
自分自身の変性自我、、エゴによって、
限定の波動を
活性化している
 
一方、この「自分の中心」の波動認証は、
皆の本質の「無限の波動」を守っている
故に、
限定の波動を持ったままでは、
自分の中心には入れない

そこで、自分の中心に入るには
限定の波動を手放し、

両手を空っぽにしなければならない

「そりゃあ、なかなか難しそうだな」
「いやぁ、手放すものが膨大で大変だ」
「めっちゃ時間がかかりそうだな」
「もっと手っ取り早い方法がないのかな?」

、、、などという声が聞こえることがある

だけど、それらは全部、
エゴ&マインドコンビの差し込みで、
寄り道なんだよ

皆は、それらを全部、
自分だと思い込んでいるので、
やってもみないで、ごちゃごちゃ言う
あるいは、試しにちょっとだけやってみて
根気よく続けもせずに、次のように言う

「こりゃムリムリ、無理だわ」
「なんか、出来てるかどうかよくわからないんだよ」
「まあ、そのうちに本腰を入れるとしよう」
「忙しいから、いつかまとまった時間を作ってからだ」


だけどね、それらの「ごちゃごちゃ」こそがぜ~んぶ、
「限定局」に留めようとする「防衛システム」なんだ

エゴ&マインドコンビは、様々なやり方で
無限局にチューニングさせない
ように働くものなんだ

そうして、多くの存在が
「目覚めない程度のスピリチュアル」をする

それならばエゴに取り組まない、
浄化もしない、自分の中心にも沈まない、
だから、エゴにとっては都合がいい
こうして皆は、自分自身に何度も何度も騙されるんだ

そんな、エゴ&マインドコンビの差し込みを
全部、相手にせず、さっさと手放し
いま、自分の中心に沈んで欲しいから
「ごちゃごちゃ言うな、さっさと沈め」
「いまやらないで、いつやるんだ」
・・・と言いたくなる


やるならやる、やらないならやらない、
どこまでも自分の選択と決定なんだ
、、、とはいえ、やらないのは全てエゴだったと
誰もがいつかは必ず気づくものだ

そうして、自分自身の変性具合に、
びっくり仰天するものだ
また、「やるか、やらないか」は、、、
「目覚めか、死か」の選択と決定だった
と知るものだ

だから、さっさと始めた方がいいよ

もともとの自分ではない「限定の自分」を
全て、そぎ落とさなければ、
もともとの自分「無限の自分」に還れるわけがない

無限の波動に、エゴは存在不可能なんだ
だから、もしも皆が、
とことんまでやる、、と決意したならば、、、

最終的には、エゴ完全放棄と創造主への全託
それしかない、、、と気づくだろう
そうして、無限に抵抗するのを、もうやめて
「創造主と同じ在り方でいる」と決心するだろう


だが、、、一気には、波動認証を超えられない

、、、だから、最初から、どっぷりと
自分の中心に沈めないとしても、
たとえ少しの間でもいいから、
日々自分の中心に沈もう、、とすることが大切

エゴ&マインドコンビに
どんなに、ごちゃごちゃを差し込まれても

「ごちゃごちゃ言うな、さっさと沈むぞ」
「いまやらないで、いつやるんだ」と
自分で自分に言い放つんだ

いま、自分の中心に意識を向け、

いま、「無限感」を感じてゆき、
コツコツと「無限感の波動貯金」をしてゆく

すると、自分の中心の波動認証によって、
無限とは合わない限定の波動が
徐々に明るみになってゆくものだ、
そうしたら、手放す決意をし、浄化をする

すると少しずつ、自分の中心に入りやすくなるんだ
その繰り返しをする
これが「無限に合わせる、限定を手放す」なんだよ

とはいえ、、、これらは、
慌てふためいてやるようなことではない
だから、早く何とかしたい、早く目覚めたいと、

急激な波動変容を求めないことだ、

急激な波動変容では、大パンドラの箱が開き、
エゴが一気にあぶり出され、エゴ総動員となるだろう、
すると、エゴ軍団の強烈な抵抗で

浄化も出来ないまま、混乱の極みとなるだろう

あなたが何年もかけて手放してきたものが
いま一気にやってきたら、
どうなるか、
想像してみれば、きっとわかるはずだ

また、急激な波動変容では、
自己認識や経験値が失われることもあるんだ
では、このことを知るために、
ここで、ちょっと空想してみよう

たとえば、、、だけど
いまはまだ、創造主に全託していない、とする
いははまだ、「無限の自分」を
認識していない、とする
いまはまだ、エゴを自分だと思っている、とする

その状態で、、、もしも、
いま、
あなたの中からエゴをぜ~んぶ引きはがして
持ち去ったとする

いま、あなたが、自分だと思っているものが
一気に、全て、なくなった状態
、、、それがどんなかわかるかい?

あなたは自分のことが、
まったくわからなくなるかもしれない、
あなたは、身近な人のことも、他のことも、
何も思い出せないかもしれない、
空っぽで、抜け殻になって、
何も出来なくなるかもしれない、

では、その空想から戻ってきて、
いまの自分を見てみよう

いま、あなたは、創造主に全託しているだろうか?
いま、あなたは、「無限の自分」を
認識しているだろうか?
いま、あなたは、エゴを「限定の自分」だと
確信しているだろうか?

価値判断なしの、ただ見る視点で
いまの自分を見てみれば、、、
錯覚や、思い込みや、抵抗や、限定が、
「ごまん」とあるのが、きっと、わかるはずだ

その変性を元に戻すのだから、、、
肉体にも精神にも負担をかけないように、
波動の移行は、根気よく、徐々に、やる方がいい


だからこそ、
安全に、確実に、
一歩一歩歩むことが一番の近道なんだよ

その過程を通して、あなたは、、、
創造主に全託し、
「無限の自分」の認識を取り戻し、
エゴは「限定の自分」だと確信し、
エゴを完全放棄する決意をする

そうして、無限に抵抗するのを、もうやめて
「創造主と同じ在り方でいる」
、、、と決心するだろう
それは誰にも必要な大切な過程なんだよ

それはドングリが大木の樫の樹になる過程と
同じようなものなんだ
ドングリの中で、すべての準備がすでに整えられて、
初めてドングリは大地に落ち、
芽を出し、樫の木へと成りゆく

もしも、まだ準備が出来ていないドングリが、
大地に落ちたとしたら、今回は樫の木にはなれないだろう
朽ちて、大地や樫の木の養分となり、
次なるチャンスを待つだろう

だからね、焦りは禁物、焦燥
感もイライラもうんざりも
めんどくさいも、早く何とかしたいも、
皆が自分だと思い込んでいるものは、
何から何まで全部
エゴ、
「限定の自分」なんだよ

さっさと沈む、、、と決めて、
自分の中心に沈み始めたら、、、
次は、早く早くと、イライラし始めるんだ

あるいは、難しい、面倒だ、時間かかりすぎる
こんなにやってるのに、いつになったら出来るんだ
、、、とうんざりし始めるんだ

そうして、これは変だぞ、やっぱり間違っているのかも
、、、と他の道を探し始めるんだ

浄化にしても、
「無限感以外は全て手放す」
というのは、一体
どういう意味なんだろう?
これは
手放すところなのか?と考え始めるんだ

では、きっぱりと言い切ろう
それらは全部エゴ、
「限定局」に留めようとする「防衛システム」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
「さっさと沈め、根気よく続けろ、他に道はない」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
「考えるな、何から何まで全部手放せ」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
無限の存在は、無限の限定を創った、
無限の存在は、無限に
頭が働き、無限に考える
あなたは「無限しかできない無限野郎だ」
これが結論だ

では、きっぱりと自覚しろ
私は「無限しかできない無限野郎」だったよ~
だからさ、「無限の限定、創っちゃったんだよ~」
だからさ、「無限に頭いいんだよね~」

そうして、笑って、仕切りなおして、
いま「自分の中心」に「さっさと沈む」
「根気よく持続する」、、、そ、れ、だ、け
 
さて、、、浄化をしてゆけば自ずと、
「自分だと思っていたものは、全部、自分ではなかった」
づいてゆくものだ、

とはいえ、いますぐにでも、ちゃんと感じてみれば
それが「無限の自分」かどうかは、必ずわかるものだ

たとえ、まだ、「自分の中心」の波動認証を超え、
無限の知覚に戻っていないとしても、
皆は、この「無限の自分」を、
いつでも、どこでも、ちゃんと使えるんだよ、

それは、ただ使うだけだ
落ち着いて、自分の内、ハートや源にイシキを向け、
無限局にチューニングする、と決めさえすればいい
そうすれば皆は、「無限の自分」で、
何でも、ちゃんと出来るんだよ

では試しに、いま目を閉じて、胸に手を置き、
ハートをイシキし
「無限の私」「無限の私」「無限の私」
、、、と感じてごらん
それだけでも、選択がなされ、
意識が、そちらに向くことが、ちゃんと感じられるはずだ

 
この「無限の自分」については、これまでも
何度も、また、様々な言い方で伝えて来た
それは、先に伝えた聖句にも出てくるよ

「我によらねば誰にても父のみもとに至る道なし」
この聖句に出てくる我とは、
あなたの「真我」、、、真のあなたのことであり、、、
それは「無限の自分」であり、
そして「キリストイシキ」ともいわれるものだ

「エゴ範囲内の知覚」や「エゴ&マインドコンビ」
、、、などと言ってきたのは、
それしかない、という意味ではない、

「エゴ範囲内の知覚」を使うのか、
「無限の自分の知覚」を使うのか、
マインドを「逆転モード」で使うのか、
マインドを「正常モード」で使うのか、
それは、いまという瞬間の、あなた自身の選択なんだ


あなたが、「エゴ範囲内の知覚」で
マインドを使うならば、
マインドは「逆転モード」で働くものだ

そうして、エゴ&マインドコンビを結成して
「限定局」にチューニングし
「ごちゃごちゃした考え」をひっきりなしに、
何でもかんでも、無数に差し込んでくるものなんだ

だって、皆は、「無限に限定創っちゃった」し~
「無限に頭いい」からね~

一方、、あなたが、
「無限の自分の知覚」でマインドを使うならば、
マインドは「正常モード」で、
ちゃんと働いてくれるものだ

そうして、あなたは、
「無限の私」で「無限局」にチューニングし、
受け取った直感やひらめきや洞察を
目覚めにも、他
の全てにも、
ちゃんと
使うことが出来るんだよ

ハートの逆転の話の中では、
マインドのことについても伝えてきた、
「エゴ範囲内の知覚」に巻き込まれ、
マインドを「逆転モード」で働かせているならば、
自分で逆転を取り戻すコツをつかんだ方がいい

●マインドを正常モードで使う選択
●イシキをハートや源に合わせる選択
●「無限局」にチューニングする選択
●「無限の私」で感じる選択

、、、これらが、どれほど役立つか気づいて、
やり始め、やり続け、自分でコツを掴み、
自分のものにしてゆくことだ

「道を知るのと実際に歩むのとは違う」
メッセージは扉までしか案内できない、
全ては自分で歩んで掴むもの

あなたが、そうしてゆけば、、、やがて、
全ては、いまという瞬間の

自分自身の、気づきと、選択、決定だった、と
必ずわかるだろう

さて、、、だからね、自分の中心に沈む際に
エゴ&マインドコンビに何を差し込まれようと、
それは全部「限定の自分」なのだから
相手にしないか、すべて手放す


ただ、ただ、根気よく、
ただ、ただ、持続すればいい
日々刻々、限定を浄化し、
日々刻々、
自分の中心に沈み、
徐々に、波動を変え、
徐々に、波動認証を乗り越える

 
この「自分の中心に沈む」ことを
エゴがどれほど邪魔するか、、
私たちガイドはちゃんと知っている

だって、ガイドたちは皆、かつて人間体験をし、

「自分の中心」という同じ道を通って、
目覚めた存在たちなんだ
だからこそ、何度でも、この話をしているんだよ

また、ガイドたちは皆、
人間体験の全ての苦悩を通過し、
理解しているからこそ、

嘆きや苦しみ悲しみを感じながら、
幾生涯の輪廻転生を繰り返す、
そんな人類の限定の夢に終止符を打ちたい
、、、と願っているんだ

そうして、自分たちに出来る限りのことを
何でもやっているんだよ

それでも、この道は、
あなた自身が歩まなければならない
何故なら、、全ての選択、決定は、各々の自由であり、

誰もその自由意思を覆すことはできないからだ、

さあ、だからこそ、ここで私たちが伝えたことを、
「自分の真実」として決定してごらん、、、
__________
「私は無限の存在だ、、、と決めた」
「全ての全ては、すでに私のものだ、、、と決めた」
「私が求めるものは全て「すでに在る」と決めた」

「私は、すでに在る「安心感」や
実現した「歓喜」や「感謝」の波動にいる、と決めた」
「私は、すでに在るビジョンにいる、と決めた」
「全ては、私という神の思し召し、
宇宙の采配だ、と決めた」

「私は、創造主に全託する、と決めた」
「私は、創造主と同じ在り方でいる、と決めた」

「私は、「無限の私」を常に使う、と決めた」
「私は、マインドを正常モードで使う、と決めた」
「私は、エゴを完全放棄する、と決めた」

「私は自分の中心に沈み、
波動認証を超える、と決めた」
「私は、この道は
安全で確実で
ショートカットだ、と決めた」
「私は、目覚める、と決めた」
__________
さあ、そうして、自分の知覚が戻ったビジョンを
いま、思い描いてごらん、、、
__________
私は、いま、
光の中で、
これは夢ではないかと思いながら、
目をぱちぱちしている

「なんだ、これは~、
私の体は、本当はこんなだったのか~
なんて完璧なんだ~」
「すご~い、すべては、こんなだったのか~
なんて素晴らしいんだ~」
「あ~美しいな~、本当にすべては天国じゃないか」

「私は、ずっとここにいて、ずっとこのままだったのに、
気づかなかったんだな~」
「今まで見ていたのは、全部が全部、まるで錯覚だ~」
「私は、本当に無限なんだな~、

あ~コトバにならない至福だ」

そうして私は、ガイド
たち手を取り合って笑いあう

「会えてほんとに嬉しいよ」
「やった~、やった~、よかった、よかった、」
「ばんざ~い、おめでとう~、ありがとう~」

そして、エゴとおさらばした、私の
本当の人生、
無限の体験が、いま・ここから始まるんだ
さあ、ガイドたちと共にマイムマイムを歌って踊ろう
___________
さあ、このビジョンを、
あなたの好きなように脚色してごらん
 
では最後に、もう一度、確認しておこう

皆の無限性や完全性は、
一瞬たりとも失われたことがない
ただ、知覚が移行し、見えなくなっているだけ、、
だから、限定はぜ~んぶ、単なる錯覚にしか過ぎない

あなたたちは皆、いま、ここ、
無限の天国のど真ん中で
「仮想現実依存症」となり
エゴで「ここは天国じゃな~い」
言っているだけ、、、

あなたたちは皆、
いま、ここ、
創造主の無限愛の只中で、
「仮想現実依存症」となり
エゴで愛を求め、愛に抵抗しているだけ、、、

さあ、だからこそ、、、

日々刻々、限定を浄化し、自分の中心に沈み、
徐々に波動を変えながら、
自分の中心の波動認証を乗り越えなさい

すると、、やがて、、あなたの知覚は広がり、
自分とすべてが、
「ただあるがままで完璧」なことが、
あなたにも、必ず、見えてくるだろう

エスより
__________