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文章を書き写し、
毎日1回以上、宣言＆決定してください
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本来の存在・決定ワーク
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Q・あなたは、どういう存在なんですか？
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A・私は、全ての次元にあまねく存在する
「無限の光のイシキ」です
私が、自分のイシキと波動を
合わせる次元によって、
私が認識するものは、変わるんですよ
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10次元から先の
アーエートス・第７天界、
などと言われる次元に
私が、イシキと波動を合わせると、、
私は「光・無限・ただ在る」
純粋イシキで、
「創造主とひとつ」で、
「全てが生まれる源」そのものです
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９次元から８次元あたりに、
私が、イシキと波動を合わせると、
私は、自分である光を、
「神聖幾何学」として認識します
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８次元から６次元あたりに、
私が、イシキと波動を合わせると、
私は、自分である光を、
「宇宙や銀河」として認識します
「全ては光」なので、
「宇宙や銀河」もまた、
光が織りなすホログラムなんですね
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６次元から５次元あたりに、
私が、イシキと波動を合わせると、
私は、自分である光を、
自分や他の存在の
ライトボディー（カーボディー）として
認識します
「全ては光」「全てはひとつ」なので
個々の境界は、ないんですね
私は、創造主の無限愛の天国で、
自分自身である光を使い、
無限の体験を楽しんでいるんですよ
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Q・では、あなたが、
３・４次元の知覚に入り込むと、
どうなりますか？
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A・３・４次元の知覚に入り込むと、
私は、「全ては光」「全てはひとつ」
ということが、認識できなくなります
そして私は、
自分を肉体・物質として認識します
また全ては、別々の物質に見えます
全てが分離して見えることから、
私は「限定のイシキと波動」に入り込み、「限定の自分（エゴ）」を創造します
私は「限定の自分」を
自分自身だと思い込み、
私の知覚は、「無限の知覚」から
「限定の知覚」へと移行します
私は「限定の自分」の
イシキと波動で
映し出すホログラム（幻想世界）を
現実だと錯覚し、
ホログラムに、
注目し、抵抗し、執着します
私は「限定波動」を送り出し、
「限定体験」のホログラムを創造し、
「限定波動」を感じ、送り出し、
それを再生し続けます
私は「限定の自分」になって、
限定に、自分のイシキと波動を
合わせていたんですね
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Q・では、あなたは、いま、
何を知り、何を決定しますか？
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A・自分は、創造主の無限愛の天国を
体験する「無限の光のイシキ」だと
私は知っています
「無限の光のイシキ」は、
永遠の存在で、「死は幻」だと、
私は知っています
「全ては光」「全てはひとつ」で
自分は全体で、体験する個だと、
私は知っています
創造主は、無限愛に在り続け、
私の体験の全てに成りゆく、と
私は知っています
私には自由意思があり、
全ては「自分の選択と決定」だと、
私は知っています
私が体験する全ては、
自分が、イシキと波動を合わせることで、
映し出すホログラムだと、
私は知っています
物質体験は、無限の中の極小の一点で、
自分の無限性の0.001％以下の体験だと、
私は知っています
ですから、自分が創造した
「限定の自分」の、
限定のイシキと波動を全て手放す、と
私は決定します
全ては「自分の選択と決定」なので、
いま、「無限の波動」を選択し、
無限性にあることだけを
「自分の真実」だと、
私は決定します
私の体験の全てに成りゆく
創造主の無限愛に感謝し、
「創造主に全託する」と
私は決定します
いま、ここで、
「無限の光のイシキ」として、
「無限の愛」「無限の喜び」を感じる、と
私は決定します
死と輪廻を超え、
アセンション（昇華）する、と
私は決定します
創造主の無限愛の天国を共同創造し、
無限の次元や、無限の領域を体験する
冒険者に還る、と
私は決定します
何故なら、本来は、
「無限の光のイシキ」である私にとって、
「限定の体験」は、特別な体験であり、
「無限の体験」が、普通の体験なのだと
「私は知っている」からです
私の中の目覚めたイシキよ、
この質問をしてくれて、ありがとう
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