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⑭迷子の幼子物語

アガパンサスブルー&アルストロメリアオレンジ


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掲示セミナー⑭
★「迷子の幼子物語」

創造主は「無限の想念」の総体であり、
全体として、
ただ在り続けていた

創造主は、自分自身を観察し、
無限の自己愛に目覚め、無限の光となった
光は愛であり、全ては無限の愛となった

光となった創造主は、その光を無限に広げ、
無数の「光のイシキ」が生まれた

時はなく、
「光のイシキ」は、始まりも終わりもない
永遠の存在となった

生まれた
「光のイシキ」は無数だが、
光に分離分割はなく、子は一人だけ、、

「光のイシキ」が「私」と思うとき、、
全ての「光のイシキ」は、自分の部分となる
故に、
創造主の「一人子」だけが在る

創造主の「一人子」は、創造主の全てを受け継ぐ
純粋無垢な、全知全能の幼子であり、
自分もまた、無限の創造主だ

創造主の「一人子」は、
「創造主とひとつ」のまま、
「創造主に全託」のまま、

創造主の愛の天国で、無限の次元や、無限の領域で、
無限の体験を創造し、永遠に、遊び続ける存在だ

創造主は、無限の愛、無限の波動、無限の全体であり、
全ての全ては、創造主だ
全てとなりゆく「アダマンタイン粒子」は
創造主の体だ

そして創造主は永遠に
「一人子」が送り出す波動になりゆく
 
さて「光のイシキ」たちは、光の波動を下げて、
電磁場の中で、無数の太陽を創造し、
太陽から無数の惑星を創造し、
創造主はそれらに成りゆき、
無限の宇宙が創造された

「光のイシキ」たちは、光の波動を下げて、
電磁場の波動をさらに下げて、物質を創造し、
創造主はそれらに成りゆき、
光の物質化が創造された

「光のイシキ」の、ある一団は、
地球での物質化の創造を続け、
やがて、すべての食物連鎖が整った後、
「光のイシキ」たちが、地球で
創造した全てを
実感体感するための、人間の肉体を創造した

「光のイシキ」たちは、
幾度もの創造を重ね、人間の肉体を完成させ、
その体に入って「体験ゲーム」で遊び始めた

それは、、「光のイシキ」が、
幻想を使い、
「ひとつなる自分」を、別々のものとして体験する
「人間体験ゲーム」だった

その体験を続ける過程で、
「光のイシキ」たちは、
自分たち同士で、
様々な「限定波動」
の「定義と意味付け」を
決めるようになった

その体験を続ける過程で、
「光のイシキ」たちは、
「恐れ」を感じ、
様々な「限定波動」の「感情・考え」を
創造するようになった

その体験を続ける過程で、
「光のイシキ」たちは「無限波動」の天国で、
「限定波動」の「定義と意味付け」
「感情・考え」
創造し、持続したことから、
「無限に抵抗する」状態となった
 
さて、、「無限に抵抗する」状態、、とは、
どういったことか、たとえてみよう

それは、、、
大山脈とひとつの存在が、
自分を大山脈とは別の小石だと錯覚し、
大山脈に体当たりし、砕け散って砂粒になっても、
粉々になって
微粒子になっても、
まだやめないようなもの、、といえるだろう

「無限に抵抗する」状態となった
「光のイシキ」の「無限知覚」は、
「限定知覚」へと変性した

「光のイシキ」が抵抗したのは「無限」だった
だが、
全てが創造主で、全てが無限で、全てが愛で
それ以外は存在しない
だから、どんなに抵抗しても、
「無限は無限のまま」だった

そうしたら「光のイシキ」の知覚の方が曲がった
、、、というわけだ

これが、、「変性自我」
「エゴ範囲内の知覚」の始まりだ

こうして知覚は「限定知覚」へと変性し、、、
「光のイシキ」は、
天国にいて天国が見えなくなり、
創造主の愛の中にいて、
創造主の愛が感じられなくなった


「光のイシキ」は「無限の自分の愛」も見失い、
自分が、誰なのかも、どこにいるのかも、
よくわからなくなった

「光のイシキ」は、
「創造主と自分は別だ」
と思い込み、
「創造主への全託」から離れ、
「独立独歩」の体験へと入っていった


天国で「迷子」になった「光のイシキ」は、
恐れ、迷い、焦り、混乱し、絶望し、
それらの感情を創造し、内在化した

これらは「光のイシキ」が、
天国で迷子になったことで創造した、
「限定波動」の「感情エネルギー」だ

、、、では、これらの「感情エネルギー」を
「迷子の幼子」と名付けよう

「迷子の幼子」は、、、
「光のイシキ」
創造した「空想の自分」だ

「迷子の幼子」は、、、
「創造主の愛の天国」も
「無限の自分の愛」も知らない


「迷子の幼子」は、、、
恐れ、迷い、焦り、混乱し、絶望を感じている

「光のイシキ」は「迷子の幼子」を内在化したまま、
見失った「自分」と「居場所」を幻想世界に探した

「光のイシキ」は、
死を「自分の真実」とし、
輪廻転生しては「人間体験ゲーム」を続けた

 「光のイシキ」は、幾万回もの人生体験の中で、
幾万人もの「自分」と「居場所」を創造した

「光のイシキ」が創造した「自分」は全て、
「空想の自分」、、
ゲーム上のアバター」だった

「光のイシキ」は、地球の物質次元の
時代、国、性別、全てを、自分で選び、自分で決めて
輪廻転生を続け、
人生体験のたびごとに
自分で決めた「アバター」になりきった

だが「光のイシキ」は、「迷子の幼子」の
恐れ、迷い、焦り、混乱、絶望を
内在化したままだった

故に「光のイシキ」は、
「自分」と「居場所」を失うことや、
幻想体験の全てを、常に恐れていた

「光のイシキ」は、内在化した「恐れ」から、
人生体験のたびごとに、
「空想の自分」「エゴ」を無数に創造した
 
無数の「エゴ」とは、
限定波動の「感情考え」全てだ

こうして「光のイシキ」は、
天国で迷子になり、全てを見失い、
無数の「空想の自分」を創造し、
その全てを、自分だと思い込んだ

「光のイシキ」は
「空想の自分」、、
「迷子の幼子」となり
「空想の自分」、、無数のアバターとなり
「空想の自分」、、無数の「エゴ」となった

さて「エゴ」は全て
「限定波動」のエネルギーだったので
「無限波動」を、常にブロックする働きをする

だから「光のイシキ」は、
内に在る「無限の自分の愛」に
波動を合わせないように、
常にブロックされている

だから「光のイシキ」は、
自分と全て、、何から何までが、
光で、愛で、創造主で、無限であること、
自分がいま、天国にいることに、
気づかぬように、常にブロックされている

だから「光のイシキ」は、
瞬間瞬間やってきている
創造主の無限の想念、無限の波動を、
脳が受け取らないように、常にブロックされている

そうして「光のイシキ」は、いまもまだ、
自分と全ての無限を見失ったまま、、
「限定波動」を送り出し「限定体験」を創造している

そうして「光のイシキ」は、いまもまだ、
無数の「空想の自分」を自分だと思い込んだまま、、
死を「自分の真実」とし、
地球で
輪廻転生を繰り返している

これが、、無限の「光のイシキ」である、
あなたが創造している「迷子の幼子物語」だ

_________
自分探しの旅
 
さて、「光のイシキ」の皆さん、、
「迷子の幼子物語」、、どうだったかな?
この話も、言い方や視点を変えてはいるが、
何度かしてきたものだね

「創造主の愛
天国」で迷子になった
この「迷子の幼子」とは、
全ての人類のことなんだ

人々は「迷子の幼子」の感情を内在化したままで、
幻想体験の中で「自分探し」「居場所探し」
をしているんだよ

人々は、自分のことを
人間にしかすぎない」、、と思い込んでいて、
いろいろ学んで、いろいろ手に入れて、
いろいろ守って、
周りに受け入れられて、
何とかして、この世を生きていかなければならない、
、、と感じているんだよ


人々は「自分」と「居場所」を探し求める
「自分探しの旅」などと言うものもある
人々は「自分」や「居場所」を守りたいと思う

人や世間から、自分を否定される、受け容れられない、
無視される、仲間外れにされる、認めてもらえない、
ことを、とても恐れている

人と争いになって、居場所を奪われる、
居場所を追い出される、居場所がなくなる、
居場所を失う、ことを、とても恐れている

だから、人と
もめないように、
怒りや憤りを我慢したり、、
人にさとられないように
悲しみや苦しみに
耐えたりしている

その全てが「自分の創造」だと気付かぬままに、、、
内在化した「恐れ」や「自己否定」といった
「限定感情」を手放さない
ままに、、、
「限定体験ループ」を繰り返しているんだよ

でもね、、「光のイシキ」の皆さん、
幻想世界の中での「自分探し」「居場所探し」なんて
実際には、、、ちゃんちゃらおかしいんだよ

幻想世界の全ては、自分自身なんだ

あまりにも全部なので、見つからない、
幻想世界の全ては、自分の居場所なんだ
あまりにも全部なので、気づかない、
 
「光のイシキ」である自分自身が投影している
「オリジナル認識宇宙」なのだから、、、
「我在り、、故に、全てが在る」なんだよ

だが、ほとんどの人が、
「世界が在り、その中に自分がいる」
、、と思い込んで
いる
それは「あべこべの錯覚」なんだよ

全てが、「光のイシキ」の投影なのだから、
全てが自分なのに、、、

自分が創造した「空想世界」に
「自分」と「居場所」を
探し回っている

そして、、「空想の自分」と「空想の居場所」を
失うことや、「空想世界」の全てを恐れているんだ
だから、ちゃんちゃらおかしい、、と言ったんだ

この世で築き上げた、自分が、
この世で手に入れた、居場所が、
立場や地位や人生が、
お金やものや誰かが、
自分と誰かの、健康が、命が、
失くなったらどうしよう、怖い
、、、などと感じている

人々は、そんな風に恐れながら
「生存と死」、、、
「この世を生きること」と「いつか死ぬこと」
に、
自分のイシキの全てを注いでいるんだ

だけどね、、「この世を生きること」とは、
「光のイシキ」が
アバター」で参加してアソブ、
「人間体験ゲーム」なんだよ

それにね、、「いつか死ぬこと」とは、
「光のイシキ」が錯覚で創った
「死のゲーム」なんだよ

そうだな、、それは
ゲームクリエーター光のイシキ」が創作した
「人間アバターバージョン・死のゲーム」だね
輪廻転生ステージ3万くらいになってる
ゲーマーもいるらしいよ

では、、なんで、そんなにも、恐れるんだろう
「迷子の幼子物語」を一緒に見てみよう

そう、、「光のイシキ」は、天国で
全てを見失い、
「迷子の幼子」となったんだね

「光のイシキ」は、内在化した迷子の幼子」によって
幻想世界で
「自分」と「居場所」を
探す旅を続けていたん
だね

そうして、「自分」と「居場所」を失うことや、
幻想体験の全てを、恐れるようになったんだね

だけど本当は、あなたは「光のイシキ」だった
「迷子の幼子」は「空想の自分」だった

「光のイシキ」は、創造主の愛の天国で、
「自分探しの旅」をする、夢を見ていただけだった

「光のイシキ」は、
地球の物質次元の
時代、国、性別、全てを、自分で選び、自分で決めて
輪廻転生を続けていただけだった

「光のイシキ」は
人生体験ゲーム」のたびごとに
自分で決めた「アバター」になりきった
だけだった
 
さあ、あなたは「光のイシキ」だ
全ては、
創造主の体である、
「アダマンタイン粒子」が成りゆく世界だ

物質というものは、光の一形態なんだよ
だから、
あなたが現実だと思っているのは、
光が成りゆくカタチの世界なんだよ

そして、光に分離・分割はなく、すべてはひとつだ
だから「光のイシキ」である、あなたにとって
全ては、自分自身だったんだ

「自分」と「居場所」は

もうすでに、ずっと在った
、、、それは、内なる「無限の私」
そして、本当に感じたいのは
「無限の私の愛」なんだ


誰もが皆、「光のイシキ」で、
誰もが皆、永遠に天国にいて、
誰もが皆、無限の存在なんだ

誰もが皆、創造主の一人子で、
誰もが皆、完全なままで、
誰もが皆、永遠なのだから、死も消滅もあり得ないんだ

だからこそ、「光のイシキ」である私は、
「人間イエス」となって、
「十字架の道」で
「死の超越」をやって見せたんだよ

それは、私の部分である「光のイシキ」の皆に、
自分たちの無限性に、気づいてもらいたい、
無限の体験に還ってきてもらいたかったからなんだ

さあ、「光のイシキ」たちよ、
「自分と居場所は、無限の私」
「私は無限の私の愛でいる」
それを真っ先に決めて、真っ先に
そこに戻ることだ

「無限の私の愛」が、自分の居場所として
完全に定着するまで、、
「無限に合わせ、限定を手放す」ことだ
「自分の中心」に沈み、自ら体感することだ

さあ、「光のイシキ」たちよ、
全ては光だ
光に、分離、分割はない

「全ては光」「全ては私」だ
幻想世界の全ては、わたし自身だ
幻想世界の全ては、わたしの居場所だ

さあ、「光のイシキ」たちよ、
幻想を幻想と知って、ただ遊ぼう

時間幻想を超える「いま」
空間幻想を超える「ここ」
分離幻想を超える「わたし」
極性幻想を超える「全ては我」

さあ、「光のイシキ」たちよ、
「いま、ここ、わたし、全ては我」


エスより、、、つづく
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★宣言と決定
では、今回の話からは、

次の様に宣言と決定をしてみるよ
自分でも気づきがあれば加えて欲しい
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私が体験しているのは、
「光のイシキ」である私が、
幻想を使い、
「ひとつなる自分」を別々のものとして体験する
「人間体験ゲーム」だ、と私は知っている

私は「人間体験ゲーム」を手放す、と決めた

私は、地球の物質次元の時代、国、性別、全てを、
自分で選び、自分で決めて、

輪廻転生を続け、人生体験のたびごとに
自分で決めた「アバター」になりきった、と知っている

私は「輪廻転生」を手放す、と決めた


私は「人間体験ゲーム」の中で
「迷子の幼子」アバター「エゴ」という、
無数の「空想の自分」を創造した、と知っている

私は、自分が「空想の自分」を創造し、
自分だと錯覚したことを、
全て受け容れ、許す、と決めた

私は、自分が創造した、全ての「空想の自分」を
癒し、手放す、と決めた

④私は「迷子の幼子」となって
幻想世界に「自分」と「居場所」を探す
「自分探しの旅」をしていた、と知っている

私は「自分探し」と「居場所探し」を手放すと決めた
私は「自分がなくなる」「居場所がなくなる」
恐れを手放すと決めた

⑤私は、全てが「自分の創造」と気付かぬままに、
内在化した「恐れ」や「自己否定」といった
「限定感情」を手放さない
ままに、
「限定体験ループ」を繰り返していた、と知っている

私は、全てが「自分の創造」だと決めた
私は「恐れ」と「自己否定」を、全て手放すと決めた

⑥私は、全てを恐れながら、
「この世を生きること」と「いつか死ぬこと」
に、
イシキの全てを注いでいた、と知っている

私は「この世を生きる」と「いつか死ぬ」を
手放すと決めた
 
⑦「自分と居場所は、無限の私」、と私は決めた
「私は無限の私の愛でいる」、と私は決めた


「無限の私の愛」が、自分の居場所として
完全に定着するまで、、
「無限に合わせ、限定を手放す」と私は決めた
「自分の中心」に沈み、自ら体感する、と私は決めた

⑧物質は、光の一形態だ
私が現実だと思っているのは、
創造主の体である「アダマンタイン粒子」
成りゆく
カタチの世界だ

光に分離・分割はなく、すべてはひとつだ
「光のイシキ」である私にとって、全ては私だ

これは全て、私の真実だと決めた

⑧「我在り、故に全てが在る」と、私は決めた
私が体験している世界は
「光のイシキ」である私が
投影している
「オリジナル認識宇宙」だ、と私は決めた

 
全ては、わたし自身、と私は決めた
全ては、わたしの居場所、と私は決めた

「世界が在り、その中に自分がいる」
この「あべこべの錯覚」を手放す、と私は決めた

⑨時間幻想を超える「いま」
空間幻想を超える「ここ」
分離幻想を超える「わたし」
極性幻想を超える「全ては我」

「いま、ここ、わたし、全ては我」

これは全て、私の真実だと決めた
__________
★浄化ワークと瞑想ワーク

以下の感情、観念を、前回伝えた「映像浄化」、
または自分の好きな浄化法で手放してください
(誘導は、文章化せず、直接録音します)

①「自分探し」
「居場所探し」

②「自分がなくなる」
「居場所がなくなる」

③「自己否定」
「他から否定」

「人間ゲーム」
「輪廻転生」

⑤「この世を生きる」
「いつか死ぬ」
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★認識の移行ワーク

浄化と瞑想のビジョンとして使いますので
以下の説明を聞いて、描いてください
自分で描くことが大切です

★1・「人間の自分」の認識図
「世界が在り、その中に自分がいる」
を描く
__________
①5㎝以上の大きな円を描いて、
その真ん中に1cmほどの小さな円を描きます

②小さな円の中か、すぐそばに、
「肉体、人間」と文字を書きます

③大きな円の中には「世界、物質」と文字を書きます

④大きな円の外には「宇宙、物質」と文字を書きます
____________
★2・「光のイシキ」の認識図
「我在り、故に、全てが在る」
を描く
____________
①5㎝以上の大きな円を描いて、
その真ん中に、点を描きます

②真ん中に描いた点の、
5㎜から1cmほどのすぐそばからから、
光の矢印を、四方八方に向けて描きます
矢印は円を通過して描いてください
矢印は、大体7~8本くらい描けばいいでしょう

③円の中には「光、無限」と文字を書きます
円の外には「光、無限」と文字を書きます

④円の外の文字のそばに
「全てアダマンタイン粒子」
「全て創造主」と書きます
____________
★「人間の認識図」を、前回伝えた「映像浄化」
または自分の好きな浄化法で手放してください

★「光のイシキの認識図」で瞑想します
(誘導は、文章化せず、直接録音します)