さて、では、前回の続きとして、、
「許すワーク」について説明し、
そして、実践してゆきましょう
たとえば、次の様に
「許す」を連呼するのもいいでしょう
「私は自分を許すと決めた、
許す、許す、許す、許す、許す、許す、
許すと決めた、私は決めた、私は自分を許すと決めた
絶対許す、許す、許す、許す、許す、許すと決めた
「許すワーク」について説明し、
そして、実践してゆきましょう
たとえば、次の様に
「許す」を連呼するのもいいでしょう
「私は自分を許すと決めた、
許す、許す、許す、許す、許す、許す、
許すと決めた、私は決めた、私は自分を許すと決めた
絶対許す、許す、許す、許す、許す、許すと決めた
私は決めた、これは私の決定だ」
エゴの「許さない決め」に対して
無限の自分で、たたみかけるようにして、許し続けます
エゴの「許さない決め」を
無限の自分で、上書きする勢いで、許し続けます
ここでのコツは、
「たたみかけ」と「上書き」という
「無限の自分」の「決定力」です
エゴの「許さない決め」に対して
無限の自分で、たたみかけるようにして、許し続けます
エゴの「許さない決め」を
無限の自分で、上書きする勢いで、許し続けます
ここでのコツは、
「たたみかけ」と「上書き」という
「無限の自分」の「決定力」です
そのようにして、
まずは自分自身を完全に許し切ります
自分が、創造主に、、無限に、、抵抗したことも
完全に許し切ります
まずは自分自身を完全に許し切ります
自分が、創造主に、、無限に、、抵抗したことも
完全に許し切ります
そして、、、抵抗したことによって
自分が、限定の夢に埋没したことも、
完全に許し切ります
自分が、限定の夢に埋没したことも、
完全に許し切ります
そして、、、知覚が限定へと移行し、
自分が、無数のエゴを創造したことも、
完全に許し切ります
無限の存在であるあなたは、
創造主がわからなくなって、無限を見失って、
悲しくて悲しくて仕方がなかったのです
その自分の深層にある
「喪失感」や「悲しみ」に気づきましょう
皆さんが知っている、人類の歴史を見てみれば、
それだけでも、きっと理解できるでしょう
人類の創造の全ては、
喪失と悲しみの繰り返しです
たとえ一時は、どんなに栄華を誇ったとしても、
すべては過ぎ行く夢であり、
その喪失の波動から、また再創造し続けているのです
ですから、自分の深層に、
「無限を見失った喪失感と悲しみ」
があることを認めましょう
自分は、その喪失感、悲しみから、
「夢の中を捜す、さ迷い人となった」
ことを認めましょう
そして、自分が創造した、エゴにあやまりましょう
無限を見失ったことから、
自分が創造した無数のエゴは、
喪失感、悲しみ、苦しみ、迷い、慟哭、などの
感情のままでいるのです
そのエゴたちを解放し、光に還してゆきましょう
「それが出来るのは自分だけなのだ」
と知りましょう
そして、「許すワーク」の後には
自分を許しているかどうかを
「ハートでスキャン」したり「内観」して見ます
やる前よりも軽くなっていたり、
ハートや、源や、「無限の私の愛」を
感じてみるといいでしょう
自分や世界の波動が高くなるほどに、
限定波動への、ちょっとした注目であっても
なんとなく「スッキリ明るい気分」では
いられなくなるものです
創造主と同じ、愛や、歓喜や、感謝の波動では
いられなくなるものです
創造主と波動を合わせていけるように、
自分が、愛や歓喜や感謝でいるかどうかを
「ハートでスキャン」し、
あとは、リラックスしていましょう
また、自分を許しきるには、
自分の今回の人生を、全てやってみるといいですね
やり方は簡単です、
やる範囲も、今回の人生だけです
輪廻転生分、探り出してやる必要はないのですから
永遠の「光のイシキ」からすれば、
あっという間の人生です
次の様に整理します
幼児時代、小学校時代、中学校時代、高校時代、
その先の時代、自分で範囲を決めて、やってください
自分自身と自分の人生を許しきったら、
自分の周りの人もやってゆきます
まずは身近な人から、次には思いつく人、
次には世界を見て、ハートでスキャン、
戦争、混乱、迫害、支配、政治、スキャンダル、
何であれ、自分が引っかかっているならば、
自分が気になっているならば、
自分でやったほうがいと感じるならば、
ただやる、ことです
「めんどくさいエゴ」「別にいいよエゴ」
「やっても変わらないエゴ」
「もう無限なら、やる必要ないだろエゴ」
などに騙されないでください
自分が、いまはまだ、
無限を知覚できていないのであれば、
素直になって、子供のままで、「ただやる」
そんなに手間暇はかかりません
その波動を送り出し、体験創造して
嫌な気分になってから手放すよりは、、
また、その波動を内在化したまま、
輪廻転生するよりは、、ずっと簡単ですよ
「もうないな」と感じるまで、
自分で、すべて許す、とただ決めましょう
最後に「創造主と波動の合う歌」、、
「嬉しい、よかった、ありがとう、愛してる」
を歌うのもいいですね
たとえば、誰かを許していないエゴに気づいて
許す決定をした後に、
その人をふわっと思い浮かべながら、ただ歌います
それから、創造主に全託すると決めます
全ては、あなた自身の、気づき、選択、決定、です
ハートや源にいて、自分の波動を感じましょう
また、これらは、ひとつの例ですから、
提案したワークや歌を取り入れながら、
自分で創意工夫して、
どんどん浄化していってください
ガイドより
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浄化誘導
①自分が、創造主に、、無限に、、抵抗したこと
を完全に許し切ります
②自分が、限定の夢に埋没したこと、
を完全に許し切ります
を完全に許し切ります
②自分が、限定の夢に埋没したこと、
③創造主、無限を見失い、
自分が、無数のエゴを創造したこと
を完全に許し切ります
④エゴにあやまります
創造主がわからなくなって、無限を見失い、
悲しくて悲しくて仕方がなかったことを知り、
自分の「喪失感」や「悲しみ」を認めます
その喪失の悲しみから、
夢の中を捜す、さ迷い人となったことを知り、
「天国で迷子だった」ことを認めます
そのようにして、創造したエゴは、
それらの感情、、喪失感、悲しみ、苦しみ、
迷い、慟哭、のままでいることを認めます
そうして、「無限の私」の愛で、
創造した無数のエゴにあやまります
許す決定をしてゆきます
幼児時代、小学校時代、中学校時代、高校時代、
くらいまで一緒に行ないます
その先の時代は、自分で範囲を決めて
やっていってくださいね
また、自分の身近な人や、周りの人を一通り、
「許す決定」をしておきましょう
「私は〇〇を許す」とたたみかけ決定し、
その人を思い浮べ、
「嬉しい、よかった、ありがとう、愛してる」
と歌うといいでしょう
流れとしては、、たとえば、人の場合なら
①「私は許す」と「たたみかけ」「上書き」て決める
②その人をふわっと思い浮かべて歌う
①「私は許す」と「たたみかけ」「上書き」て決める
②その人をふわっと思い浮かべて歌う
③創造主に全託すると決める
では、それも、自分でやってみましょう
あとは自分で日々気付き、許す決定をしたり、では、それも、自分でやってみましょう
あるいは様々な方便を使い、浄化してください
誘導は文章化せず、じかに録音します
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