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あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

何も起きていない-2・光のイシキ

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何も起きていない・その2
光のイシキ

_____________
「何も起きていない、
全ては錯覚だ」

・・・
あなたは、そう決めているだろうか?

「目を開けているとき、私は夢を見ている
・・・二つの意味で・・・
夢の世界をこの目で見ている
夢の世界を現実として観ている」

・・・
あなたは、そう決めているだろうか?

「だからいま、私は目をつむり、
自分の中心にイシキを合わせるんだ
その時はじめて・・・私は、
本当の自分へと還る扉をたたいている」

・・・あなたはそう決め、そうしているだろうか?
・・・イエスより

________________

みなさん、こんにちは
私は地球バージョンの幻想の中で
エスと呼ばれたイシキ、
私はあなたの目覚めた部分、
私はあなたと別々に存在していたことなど
一瞬たりともない

全ては、あなたの
想像・・・
Imagination・・・であり
あなたの創造・・・Creation・・・である

あなたは、光のイシキだ
あなたは、小さな一点の光のイシキだ・・・と同時に
あなたは、無限の全体の光のイシキだ

あなたは、創造主の一人子である光のイシキだ
あなたは、カタチを体験している光のイシキだ
あなたは、魂を持ち
体験している光のイシキだ

全ては光
カタチは
存在しない
全てはひとつなる光
光に分割はない

だが、ほとんどの存在は・・・これを忘れてしまった
それどころか、受け容れようともしていない

ほとんどの存在は・・・
自分は体だと決めている
ほとんどの存在は・・・
カタチの世界の誰かや何かに
自分のイシキを合わせている

ほとんどの存在は・・・
自分は限定の存在だと決めている

ほとんどの存在は・・・
自分の無限性を受け容れず、
ちょっとした限定から大いなる限定まで、
あらゆる限定のあるものを
自分の真実と決めている

ほとんどの存在は・・・
いつかは死ぬと決めている
ほとんどの存在は・・・
自分が決めているから
そうなることに気付かぬまま
死んではまた、カタチの世界に戻ってくる

なぜそうなっているのか
・・・それを見てゆこう

さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・

そう!あなたは、光のイシキなんだよ!

光のイシキは
無限で純粋無垢な幼子のままに、
無限の全体の中で、カタチの体験を始めた

光のイシキは、光のままでは、カタチを体験できない
・・・そこで光のイシキは、分離幻想を創造し
幻想を使い、幾度もの創造を重ね、
カタチの世界で、カタチに触れ、
カタチを体験するための自分の体を創造したんだ

そうして、地球バージョンの体を現わして
地球でのカタチの体験を始めたんだよ

分離幻想は、体験のためのアイテムだ
分離しているかのように見えることで、
別の存在や全てとの体験が可能になるわけだ

分離幻想によって、極性幻想が生まれた
分離しているかのように見えることで、
様々なものを比較することが可能になったんだ

分離幻想
によって、時間幻想が生まれた
そうして「永遠のいま」は、びゅ~んと引き延ばされ
時間の中で体験することが可能になったんだ

分離幻想によって、空間幻想が生まれた
そうして「ここ」や「あそこ」といった
場所を体験することが可能になったんだ


創造主は光のイシキが送り出すものに成り続ける
「送り出すもの」とは・・・波動だ

そして・・・創造主である光は、
奇跡のように、あらゆるカタチとなり続ける
光は、空になり、木々になり、花になり、
虫になり、石になり、水になり、風になった
そして、光のイシキがカタチの世界を
体験するための体にもなった

光のイシキは
体にイシキを合わせ、
カタチの世界の探求を始めた
そして・・・創造主が奇跡のように、
ありとあらゆるカタチとなって現れる
そのカタチの世界に魅了されたんだよ

さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・

そう、あなたは、光のイシキなんだよ!

全ては光
カタチは存在しない・
・・その中で
実体のない光であった自分が
カタチという実体を体験することができたんだよ!

あなたは魅了された
「なんてすごいんだ!
光があらゆるものになっている!
創造主の光が、空になり、木々になり、花になり、
虫になり、石になり、水になり、風になっているぞ!


こうして、あなたは、
創造主の光が、あらゆるものになり続ける
カタチの世界に
魅了されたんだよ

さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・
そう、あなたは、光のイシキなんだよ!

全てはひとつなる光
光に分割はない・・・その中で
分割のない光であった自分が
別々であるかのような体験ができたんだよ!

あなたはカタチの世界を愛した
「なんてすごいんだ!
全てと別々で、それらに触れたり、味わったりできる!
空を見上げて、木々に寄りかかり、花の香りをかぎ、
虫を観察し、石を撫でては、水に浸かり、
風を頬に感じることが出来るぞ!」

こうして、あなたは、
創造主の光が分かれて見えて、実感し体感できる

カタチの世界を愛したんだ


光のイシキは
カタチの世界を
こよなく愛し、
この世界の探求を、ずっとずっと
続けたいと思った
その想いから・・・またカタチの世界の体験の中で
様々な危険から体を守る必要があったことから・・・
光のイシキは、体
を失いたくないと感じた

・・・「まあ、そんな風に思わなくったって
いつでも体験可能だったのにね・・・
光のイシキは、純粋無垢な幼子だったから
カタチの世界に夢中になってしまったんだな」

さて、極性幻想の中で、その想いは変容していったんだ
極性幻想は、真逆の感情を生み出すからだね
・・・「こりゃ自分が組み込んだ幻想が
見えなくなったときだな」

そうして、カタチの世界への
愛着と、
「危険から身を守る」という考えから
怖れの感情が生まれたんだ

怖れの感情は、光のイシキの本来の無限の波動ではない
それは、
光のイシキ錯覚し、思い込むことによって
創造された限定の波動だった
その限定の波動によって、
光のイシキの自我が変性した

こうして、幻想の中で幻想が見えなくなり
怖れから様々な感情が
派生し、創造され続けたんだ
怖れは「悪名高き家系図」だからさ、

さて、それらの感情は、潜在意識に埋め込まれ
体験の中で幾度も現れては増幅した
時間幻想の中で・・・
光のイシキ
が創造した限定の波動は、
イシキと共に、カタチである体にも現れた

さて、カタチの世界の体験を始めたとき、
光のイシキは、光の波動に在ったので、
光のイシキには、全てが放つ
創造主の光が見えていたんだよ

だからさ、創造主の光で創った自分の体も
ライトボディーだったんだな
・・・ほら、瞑想の中に出てくる
完全完璧な美と若さのライトボディーってやつさ、
それが地球バージョンに創造した
光のイシキの体ってわけだよ

だが、光のイシキが限定の波動に捉われるにつれ、
全てに成り続ける創造主の光は見えなくなり、
自分の体も、まわりの全ても、
凝固した物質にしか見えないようになったんだ

それと共に、
創造主への全託からも離れ、
自分達の意味付けと自分達のやり方で
やるようになったんだ

やがて、光のイシキは、死を真実とし、
体を抜けてカタチ
の次元から離れた
だが、自我が変性したことで
光のイシキは、無限と波動が合わなくなってしまったんだ

創造主は光のイシキが送り出す波動に成り続ける

こうして、無限の全体に還れなくなった
光のイシキの波動によって、
限定のある波動領域が現れた

それは、第2天界から第5天界までの
ちょっとした限定から大いなる限定までがある次元だった
こうして、体を失っては、それぞれの波動によって
第2から第5の天界に行っては、カタチの世界に戻る
・・・という転生のサイクルが始まったんだ

さて・・・光のイシキは
カタチの世界の体験に戻ってきては
自我の変性を戻そうとする試みをしたんだよ、
何度も何度も何度も何度もね
まあ、これは今も行われている
ほら、あなたが今やっているみたいにだよ・・・

もちろん、私たちガイドと呼ばれる
全体性の知覚に在るものたちも
光のイシキの自我の変性を
戻そうとする試みをしたんだよ、
何度も何度も何度も何度もね
そして、それは今も続いている
ほら、私たちが今やっているみたいにだね・・・

だけど・・・創造主から
与えられた自由意思は
他の存在には、どうすることもできないんだな
全ては創造主の一人子である光のイシキの
自由な選択と決定に委ねられているんだよ

こうして、潜在意識に埋め込まれた変性自我は
体験の中で幾度も現れては増幅し続け、
やがて・・・光のイシキは、変性自我を完全に
自分だと思い込むようになったんだよ

まあ、これは全体の性質だから仕方がないともいえる
いいかい、創造主は分離を知らないんだよ
だからさ、創造主にとって全ては自分自身なんだ

故に、創造主の一人子である光のイシキも
本質においては分離を知らないんだよ
だから、幻想の中で幻想が見えなくなったとき
光のイシキは、変性自我を
完全に自分だと思い込むようになったんだ

だから、私たちガイドに、
無限感以外はすべて本当のあなたじゃないんだよ
・・・と何度も何度も言われても、
あなたにとっては、感情も考えも価値判断も
まったく自分としか思えないだろ?


だけどさ、あらためて言うけど、
あなたは、無限の光のイシキなんだからさ、
無限感以外はすべて本当のあなたじゃあないんだよ

さて・・・第2天界から第5天界
そこは、
無限の波動に還れなくなった光のイシキたちの
それぞれの限定の波動によって現れた夢の次元といえる

そこは、悪いというわけではない、
とはいえ、無限の知覚に還ったというわけでもない、
体から離れても、第1天界のカタチの記憶で
様々な創造を続けている、

まあ、「形状記憶創造」ってとこかな~
だからさ、
イシキが「カタチの世界」から
完全には抜けないままでいるわけだね

だけど、物質次元の重たい波動からは抜けて
本来の自分に近い状態に戻っているんだから
ほとんどの存在は楽しく
宴会なんかして過ごしているんだよ

さて
、この物質次元と言われる
第1天界もまた夢の次元でもある

そして、これら第1天界から第5天界までの
夢の次元では、ちょっとした限定から大いなる限定まで、
あらゆる限定が存在する

それらは全て、その夢の次元では
まるで実在しているかのように
体験できる

しかし・・・実相では何も起きていない
実相は無限の愛の天国であり、
一点の限定も存在していない
大いなる限定だけではなく、
ちょっとした限定も存在していないんだよ

もしも無限から限定への変性が存在しているとしたら
無限はその時無限でなくなるだろ?

もしも無限から限定への変性が存在しているとしたら
創造主は「ただ在る無限」ではなくなるだろ?

だからさ、
もしも無限から限定への変性が存在しているとしたら
その瞬間に無限の全体は存在しなくなるんだよ

だけど、心配なんかしなくっていい
光のイシキが創造している夢の世界が
たとえどんなに、ひっちゃかめっちゃかに
なっているように見えていても
実相では何も起きていない

無限の全体は、そんなちっぽけなものではない
無限の全体は、そんなやわなものではない

創造主は「ただ在る無限」のままに
光のイシキが、送り出す波動によって
ひっちゃかめっちゃか、支離滅裂、極悪非道、言語道断
どんな限定の夢の体験にもなり続ける、

創造主は「ただ在る無限」のままに
第1天界から第5天界の限定の夢の次元にもなり続ける
それら全てを、まるで実在しているかのように
体験させてくれるんだ

光のイシキが、それを望む限り、
・・・まあ、これは、
ちょっとした限定から大いなる限定までの
波動を送り出している限り
・・・ということになるんだが、

創造主は、光のイシキのどんな夢にも成り続けるんだ
だって、それは単なる夢で、
実相では何も起きていないし、
光のイシキは、ずっと天国にいるままで、
まったくもって安全だからね

だから、創造主は全てを、存在の自由な選択と決定に委ね
光のイシキが送り出す波動に、ただ、なり続けるんだよ

与えられた自由意思は、それほどまでに無限で、
創造主の愛は、想像を絶する無限の愛なんだよ
どれくらいか・・・
ていうとさ、そうだな~
創造主の無限の愛を知れば知るほど、
「うるうるっ」っと、きちゃうくらいかな~

さて・・・あなたは、光のイシキだ
あなたは、無限の全体の光のイシキだ
だが、幻想の中で、光のイシキの自我は変性し
ほとんどの存在は
、自分の無限性を受け容れなくなった

ほとんどの存在は、自我の変性によって、
ある程度の限定のあるものを自分の真実とし、
限定の中で夢を見続けることを選んでいる

限定のある輪廻の法則や
限定のあるカルマの法則や
限定のある多次元宇宙や
限定のあるアカシックレコード
限定のある実現法則や
限定のある予言や奇跡
限定のある霊力や超能力
限定のある希望を
自分の真実としている

これらはみな、第1天界から第5天界の
ちょっとした限定から大いなる限定までの
夢の次元の産物である
夢の次元の産物を
自分の真実としている限り

無限を知覚できるわけがない

こうして・・・
自分の無限性を受け容れないことによって
また、夢の次元の産物である
中途半端な無限・・・まあ、それは実際には限定だが
それらを自分の真実とすることによって
光のイシキは、限定の体験から抜けられなくなった

何故なら・・・限定が含まれるものを
自分の真実としている限り、その波動を送り出すからだ
そう・・・創造主は光のイシキが
送り出す波動に
なり続けるんだよ

変性した
光のイシキの自我は
カタチの世界から抜けさせないように働く
何故ならば・・・自我の変性は、
「カタチの世界をずっと体験したい」
という光のイシキの想いから始まったものだ
からだ

創造された限定のエネルギーは潜在意識に埋め込まれた
故に・・・「カタチの世界をずっと体験する」
という当初の決定を頑なに持続する

・・・ただしこれは、
「光のイシキが新たな決定をし、
その決定を時間幻想の中で
確信となるまで
維持しない限り」である

変性した光のイシキの自我は
ちょっとした限定から大いなる限定までの
ある程度の限定のあるものだけが
自分の真実だ・・・と決める

・・・ただし、これは
「光のイシキが、
無限が自分の真実だ・・・と決定し、

その決定を時間幻想の中で
確信となるまで
維持しない限り」である

変性した光のイシキの自我は
分離・極性・時間・空間・・・全ての幻想を使い
限定のある次元に、自分を留めるように働く

・・・ただし、これは
「光のイシキが無限の知覚に還る
と決定し、
その決定を時間幻想の中で確信となるまで維持しない限り」である

だが、瞬間瞬間、あなたは決めている
あなたは・・・
瞬間瞬間、自分は体というカタチだと決めている
自分は人間だと決めている
自分がそうしていることにすら気付かぬくらい、
錯覚し、思い込んでいる

そしてあなたは、体への抵抗や、体を維持する労苦や
体を失う恐れを手放さないままでいる
それらを全部自分の考えだと思い込んでいる
そして、創造主はあなたが
送り出す波動になり続ける


瞬間瞬間、あなたは決めている
あなたは・・・
瞬間瞬間、自分がいるのはカタチの世界だと決めている
常にカタチある誰かや何かにイシキを合わせている
自分がそうしていることにすら気付かぬくらい、
そう錯覚し、思い込んでいる

そしてあなたは、

カタチある誰かや何かへの
愛着や抵抗を手放さないままでいる
自分への様々な感情も手放さないままでいる

自分が夢の中にいるままなのに、
夢の中の誰かや世界を救わなければならない
と意気込んでいる
それらを全部自分の考えだと思い込んでいる
そして、創造主はあなたが
送り出す波動になり続ける


瞬間瞬間、あなたは決めている
あなたは・・・
瞬間瞬間、自分は限定の存在だと決めている
自分が決めていることにすら気付かぬくらい、
そう錯覚し、思い込んでいる

そして、あなたは
ちょっとした限定から大いなる限定まで
自分が受け容れられる程度の、
限定のある
情報や夢や希望にしがみつき
・・それを自分の真実としている

更に素晴らしいものがあるというのに
もう役には立たないものを握りしめて
イシキが拡大することを自分に許さないでいる

自分が夢に埋没していると聞けば
「俺は、なんでこんな羽目になっちまったんだ」と
自分を責めては後悔している
「ようし、こうなった原因を探求するぞ」
と原因究明に奔走し、思考と論理を手放さないでいる
そうして、「私のバカバカ」と自分を許さないでいる

自我の変性を元に戻そうと
自分で人生を決めて来たというのに、
「私の人生は最悪だ」と言い・・・
現実に耐えられないからと
夢の中で、認められ、成功し、
もてはやされ、
裕福になることを求めている

・・・そうして、夢の中で、王様やお姫様や
信者を集める指導者になることを求めている
それらを全部自分の考えだと思い込んでいる
そして創造主は、あなたが
送り出す波動になり続ける

こうしてあなたは・・・
瞬間瞬間、限定のある世界に自分のイシキを合わせ
限定の中に自分を閉じ込めているんだ
そうして、そのまま、また死ぬ気なのかい?

おいおい、それでいいのかい?
それがあなたの真実なのかい?
いいかい、
真実はあなたが決めているんだ
夢の次元の産物を
自分の真実としている限り

無限を知覚できるわけがないだろ!

何度も何度も言うけどさ・・・
創造主はあなたが
送り出す波動になり続けるんだよ

そ~んな限定のあるものを真実と決めているのは、
いったい誰なんだよ?
それって、本当のあなたなのかい?

いいや、そんなはずはないだろう!
ええころかげんに気づけよ!!!
あなたは、オレオレ詐欺に引っかかっているんだ!

いいかい!限定のあるものを自分の真実と
決めているのも、夢の中の考えも、
全ては、変性したあなたの自我なんだよ!
何度も何度も言うけど・・・
無限感以外はすべて本当のあなたじゃあないんだよ!


本当のあなたは、光のイシキなんだよ!
本当のあなたは、無限の光のイシキなんだよ!
さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・


カタチの世界の体験は、あなたの無限性の中の
極小の一点にしか過ぎない

あなたは、知りたいと思うことは何でも
瞬時に知ることが出来る、
あなたは、体験したいと思うことは何でも
瞬時に体験できる、
どの次元も、どの宇宙も、どの領域も、
全てあなたのもの、あなた自身である

さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・

そう、あなたは、光のイシキなんだよ!
あなたは無限の光のイシキなんだよ!

全ては光
カタチは存在しない
だから、あなたもあなたのまわりの全ても
カタチとなって現れている創造主の光なんだよ!

全てはひとつなる光!
光に分割はない!
だから、あなたとあなたのまわりの全ては
連続する、ひとつの光なんだよ!

だからさ、私たち光を認識してる存在からしたら
何もかもが、カタチでしかなくて
何もかもが、別々のものだなんて
ちゃんちゃらおかしいんだ!

だけどさ、光のイシキは無限野郎だから
カタチ
の世界を、あまりにも完璧に
作りすぎてしまったんだな~
そうして、自分が創った夢に騙されてしまったんだな

だけど、それも許しなさい
あなたは純粋無垢な幼子だった
ただそれだけのことだよ
だから夢に騙された自分を、ただ許しなさい

そして今度は、
あなたの本質の純粋無垢さを総動員して
自分を無限へと還しなさい!
自分の無限性を
完全に受け容れなさい!

さあ、想像してごらん
自分が光であることを・・・

あなたは、光のイシキなんだよ!
あなたは無限の光のイシキなんだよ!

さあ、自分の真実を決めなさい!
無限の真実を決めなさい!

そして・・・変性した自我が、なんと反論しようとも
無限の真実が、あなたの確信となりゆくまで
維持し続けなさい!

「まだ」とか「いつになったら」とか
「うんざり」とか「いらいら」とか「がっかり」とか
あらゆる幻影に惑わされても惑わされても
無限の真実へと還ってきなさい!

そうして・・・あなた自身が創造した
変性自我の「カタチの世界に留める」働きを
自らの、新たな決定で乗り越えなさい!

さあ、自分の真実を決めなさい!
無限の真実を決めなさい!

「俺は自分を許す!
純粋無垢な自分を許す!
夢に入り込んだ自分を許す!
俺は自分の無限性を完全に受け容れる!」

「いやいや、俺が限定の存在って
そんなの、絶対にありえないでしょ!
は?中途半端な無限?
そんなもんちゃんちゃらおかしいよ!
俺は創造主の一人子の光のイシキだ!
俺は無限の存在だ!
これは、俺の真実だ!」

全ては光!
カタチは存在しない!
私と私の
まわりの全ては
カタチとなって現れている創造主の光だ!
だから私は
自分と全てを光として見る!

「ほんと!俺って無限野郎だな、
カタチにしか見えないくらい、完璧に造っちまったぜ~
ようし、これはみ~んな光だって決めたぞ!
これは、俺の真実だ!
全てはカタチだ・なんて、ちゃんちゃらおかしいや!」

「・・・こりゃあ、なんてすごいんだ!
光があらゆるものになっているぞ!
創造主の光が、空になり、木々になり、花になり、
虫になり、石になり、水になり、風になっている!
いや~光のイシキである俺が
この世界に魅了された気持ちが、めっちゃわかるわ~


全てはひとつなる光
光に分割はない!
私と私のまわりの全ては
分かれていない光だ!

だから私は
自分と全てをひとつなる光と見る!

「ほんと!俺って無限野郎だな、
別々にしか見えないくらい、完璧に造っちまったぜ~
ようし、これはみ~んな連続する、
ひとつの光
だって決めたぞ!
これは、俺の真実だ!
全ては別々だ・なんて、ちゃんちゃらおかしいや!」

「・・・こりゃあ、なんてすごいんだ!
連続したひとつの光だというのに、別々に見えていて
それらに触れたり、味わったりできる!
空を見上げて、木々に寄りかかり、花の香りをかぎ、
虫を観察し、石を撫でては、水に浸かり、
風を頬に感じることが出来る!
いや~光のイシキである俺が、
この世界を愛した気持ちが、めっちゃわかるわ~」

さあ、自分の真実を決めなさい!
無限の真実を決めなさい!

わたし
は、光のイシキだ
わたしは、小さな一点の光のイシキだ・・・と同時に
わたしは、無限の全体の光のイシキだ

わたしは、創造主の一人子である光のイシキだ
わたしは、カタチを体験している光のイシキだ
わたしは、魂を持ち体験している光のイシキだ

これは、私の真実だ!と決定する
これは、本当の私である
光のイシキの無限の真実だ!と決定する

エスより
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何も起きていない-2・光のイシキ

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みなさん、こんにちは。

掲示板を「こだまなくらしセミナー」の
会場としています。

これまで、引きこもりがちに
メッセージを出してきましたが
昨年末に「私が召喚しているこの波動を
皆に伝えたい、その時期が来たな」と感じたんです。

何かないか・・・と思いついたのが、この掲示板です
セミナーですから、疑問や迷い、体験のシェア、
あるいは気づきを書いてもらってもいい、

セミナー会場ですから、
何か書くだけでも
あるいは読むだけでも、波動を受け取ります。
ガイドにそのようにお願いしてあります。
ですから、波動酔いや浄化が起きることもあります。

そして、自分が引っかかったり、感情が出てくるならば、
体験創造にまでしないで浄化できるチャンスです。

それにね、
掲示板のセミナー会場だからこそ、
いいところがいっぱいありますね、

自分の家にいるままで、都合に合わせて、
時々チェックし、ただ見るだけでもいい、
書きたかったら書けばいい、
編集も自由にできる、

それで波動を受け取ったり、波動調整したり、
気付きが訪れる、
感情や考えや、価値判断や、観念など、
自分が手放すものも見えてくる、

まるで、もう瞬間移動しているみたいでしょ。
さあ、皆で自分の、世界の、地球の波動を
本来の無限へと還してゆきましょう・・・こだま
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