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あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

掲示板セミナー⑧源ふわっと呼吸

アスクレピアス、ソウルメイト

今はもう、庭から消えてしまった宿根草
咲いてるのを、上から見るとこんな花

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質問3の回答及びメッセージ
下書き、これも二つになりましたので、
別記事で書き直しています
___________
掲示セミナー回答と実践、その3
⑧源ふわっと呼吸
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質問3

夢から目覚めることに気づくことが
一番大事なことであるならば、
どうしてその事がほとんどの人
(こういうことに興味がない人)に
知れ渡らないのでしょうか?

回答
皆が、エゴと呼ばれる、
限定局にのみ、チューニングさせる
エネルギーを無数に創造したため

皆はエゴを自分だと思い込んでいるため


皆には、創造主から与えられた
壮大なる自由意思があり

その自由意思は何人たりとも
すことはできないため

波動の選択は各々の自由意志であり
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に、
限定局にチューニングし、
限定の波動を選択しているため

夢の中の誰かや何かに注目しているならば
誰も他の存在の顔の向きを変えることはできない


自分が送り出す波動が現れる世界なのだから、
興味がない人、求めていない人には、
知られるはずがないため
 
もしも情報に出会っていても、
その価値に気づかないので、
道端の石ころと同じように気にもとめないため

故に、準備ができた存在、求めた存在が、
その扉を見つける

求めよ、さらば与えられん、
捜せよ、さらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」

これは、、聖書に馴染みがない人でも
耳にしたことがある
エスが言ったとされる有名な聖句

しかし、「エゴ範囲内の知覚」で曲げられ
神を、自分の外に求め、捜し、
信仰の扉を叩け、、、と誤訳されている

でも、これは、自らの無限性へと
還る道を伝えたものなんだ
だから、実際はこうだ、、、


求めなさい、
あなたが実相を
求めるならば
気づきが与えられるだろう

捜しなさい、
あなたが実相への道を捜すならば、

あなたの内に、その道を見出すだろう

叩きなさい、
あなたが内なる扉を叩くならば
その扉が開かれるだろう
 
まあ、ここは、、、
「自分の中心」の波動認証を超えるまで
叩き続けなさい、、ということになるね

さて、このように、自由意思によって
自ら求め、捜さなければ、道はみつからないんだ

それでもいつかは誰もが必ず絶対に
無限を求め、無限を捜し、無限の扉を叩く

何故なら、道はそれ一つしかないからだ
無限の存在は、無限に在るのが当たり前
無限が普通で、限定が特別、なんだ
 
それは、まるで「我慢くらべ」だ
では、それについて話そう

無限の存在は、「永遠の無限感」にいて
「無限体験」をしているのが普通なんだ、
それ以外では、本当の満足は得られない、
 
しかし無限の存在は、
限定局にチューニングさせるエネルギーを
無数に創造したことで、
無限に抵抗する状態に陥った
そしたら、自分の知覚の方が変性してしまった

天国のど真ん中で、創造主の無限愛の只中で
「永遠の無限感」も「無限体験」も見失い
特別な(特に別々な)
状態に陥った
 
だが、無限感を見失ったままでは
無限の存在はいたたまれない
たとえ、幻想体験に埋没していても
無限感をどうにかして感じていたい

そこで、
夢の中で、「永遠の無限感」の代替え物、
「一瞬の無限感」を無数に発明し
「一瞬の無限感コンプリートを始めた
 
しかし代替え物は、しょせんは間に合わせ、、、
どれも限りがあり続もしない
 諸行無常、、、すべてはやがて過ぎ行く

まあ、それは当たり前、、
体験の次元には、時間幻想があるからね

でも、幻想体験に埋没しているので
まったく気づかない
 
さて、「一瞬の無限感」はどれも持続しないが
それでも、感じないよりはましなので、
夢の中での「一瞬の無限感コンプリート
を続けるが、、、やってもやってもキリがない

生涯をかけて、あるいは、輪廻転生をして、
どこまでも追い求め、いつまで続けても
無限の存在にとって、
それらは本当の満足とはならない
 
この「一瞬の無限感」を追い求める過程で、
更に無数のエゴを創造した

そうして、
単に、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めのゲームが

失い、嘆き、すがり、傷つき、悲しみ、恨み、、
ありとあらゆる執着や抵抗の
「エゴの量産ゲーム」と
なった

無限の存在は、何かがおかしいと感じながらも、
エゴと逆転したマインドによって、
限定局にばっちりチューニングしているので、
夢の中以外は探そうともしない
 
無限の存在は、「限定体験」に疲れ果て、
何十万年と持つように創造した体を
100年前後で使い果たし、
「限定体験」に、やってきてはまた去ってゆく
 
だが、、、誰もがいつかは必ず絶対に
「一瞬の無限感コンプリート」では、
満足できなくなる
 
そう、無限の存在は、「限定体験」に
もう我慢ができなくなるんだ、、、
だから「我慢くらべ」なんだよ
 
 
、、とはいえ、皆が知ってる
「我慢くらべ」とは真逆、
そっちの「我慢くらべ」では我慢した人が勝ち
だけど、まったくのあべこべで、
我慢強くないほうがいい、
とっとと我慢できなくなった方がいい

だけど、なかなかしぶといんだ
私も体験してみて、すごくびっくりした、
だけど、この話は、長くなるから
いつかまたしよう

さて、だからね、
自分の無限の実相から見るならば、
「限定体験」に我慢できなくなる
、、、ことは、
実にいいことなんだ

だって、自らの体験に満足できなくなって初めて
それ以外の何かを求め始めるからだ
そうして、やがて、
自らの実相を、求め、捜し、扉を叩く、、、

さて、波動上昇の時代、、というものは、
皆の背中をめったやたらに押しまくるものだ

だが、
背中を押しまくられ、
我慢の限界を超えない限り
夢から目覚めようとはしない
自分自身の変性自我、
エゴを浄化しようとはしない
 
だから、何とかしたい、何とかしよう、、と
この時代を自ら選んできた存在は多い
 
あなたも、背中を押されようと、
この時代を選んだのかもしれない
内在化した限定を見つけ
浄化しに来たのかもしれない

、、、ならばいまこそ、
待ちに待った大波に乗るチャンス到来なんだ
これは、あなた自身で体験する
波動上昇の大舞台だ

日々刻々波動は上昇している

だから当然、その上昇した波動では、
もう持ってはいられない限定が
次々とあぶり出される

限定のあぶり出しは、
以前よりもずっと強烈になって、
内臓や細胞レベルにまで至り、
何から何まで浄化が加速する

同時に、限定局にチューニングさせる
エゴの防衛システムも強烈となる
マインドを逆転モードで使っているなら、
瞬時にエゴ&マインドコンビが結成される

「無限しかできない無限野郎」の
無限にある限定ネタで、
M1グランプリも狙えるほど、、
「ごちゃごちゃした考え」が無限に差し込まれ、
うんざり、イライラの極致まで持っていかれる

皆は、感情のみならず、
思考も論理も疑問も価値判断も、何から何まで
あらゆるものを駆使して、
瞬間瞬間、

無限局にチューニングしないように邪魔される

時間幻想も加速し、うかうかして
限定に注目していたら、あっという間に、
夕闇の
波止場から、ぼろ船に乗せられ、
暗い海を渡って、カオスの国へと売り飛ばされ、
絶望感を感じる

そうして、、「無限波動」へと戻ってくるのは、
以前よりずっと「おおごと」になるだろう

だからこそ自分自身の波動を整えることに
精通してゆき、
いつでも、どこでも、
「波動、整いました」って、
言えるかどうかの瀬戸際なんだよ

創造主である自分自身の
気づきと、選択と、決定が
より速やかに、より細やかに、より深くまで

求められる局面なんだ

それが、いま、まさに、皆が体験している
自分と人類と世界なんだよ
それは、波動上昇による、
波動のカオス(
混沌)状態といえる

さて、、波動のカオス状態、と言ったが、
どのくらいかかるかは別として、
カオスというものは、やがて、いつかは、必ず、
収まるものだ、

では、ここで、空想の
理科実験をしてみよう、
大きいビーカーに、
比重の異なる液体を何種類か入れる
それを
棒で、ぐるぐると、かき混ぜる、
すると、ビーカーの中には、
液体のカオス状態が生まれる、

次に、ビーカーから棒を抜いて、
そのまま放置し様子を見る
ビーカーの中では、
液体のカオス状態から、
それぞれの比重によって、液体がわかれ始める

やがて、液体は比重によって
完全にわかれた状態へと
落ち着く

では、空想の実験室から出てきて、
これを波動のカオス状態と置き換えてみよう、

地球というビーカーに、波動存在が大勢いる
波動上昇によって、存在たちは、
棒で、
ぐるぐると、かき混ぜられたようになる、

すると、内在化した限定波動が、
どんどん表面化する
そうして、地球の中には、
波動のカオス状態が生まれる、

次に、そのまま様子を見る
地球の中では、波動
カオス状態から、
各々の波動選択によって、体験わかれ始める

やがて、いつか、波動は、
完全にわかれた状態へと
落ち着く

さて、これを言うと、
「じゃあ、いい地球に行けるように、
早く何とかしなきゃ
」とか、
「ひどい地球や、波動の低い惑星に
行ったら最悪だ、どうしよう」とか、
「いま、もう、こんなひどい世界しか
現わせないなんて、がっかりだ」とか、
アセンションの扉が、
閉まってしまうらしいぞ、
間に合うかな
、、、などと言っては
エゴ&マインドコンビに騙される人がいる

実際に、そういう情報もあるかもしれない、
あなたは無限の存在だ、、と言いながら、
そこには、脅しと恐れと比較と期限とが
含まれている
カオスの時代には、情報も
雨後の筍のようにあふれ出すもの

それを「自分の真実」とするなら、
あなたは創造主で、
「証拠が揃う宇宙」にいるのだから
お望み通りの証拠が揃うかもしれないね

ちょっと、ややこしい言い方だけど、、、
中途半端な無限は存在しない
中途半端な限定は無限に存在する
限定波動にいるならば、限定の証拠は揃いやすい
無限波動にいなければ、無限の証拠は揃わない

自分は何を体験したいのか?
雨後の筍の中から「自分の真実」を決めるなら、
常に「無限の私」を使うことだ

さて、では、まずは、前提を思い出そう
「皆の無限性や完全性は、

一瞬たりとも失われたことがない
ただ、知覚が移行し、見えなくなっているだけ、、
だから、限定はぜ~んぶ、
単なる錯覚にしか過ぎない」

「あなたたちは皆、いま、ここ、で
無限の天国のど真ん中にいる、
創造主の無限愛の只中にいる」


さて、、、「あなたは無限だ」
そう言われて、その意味が
本当に理解できている人は少ない

だから、今更だけど、、、よく聞いて、、、
無限には、その外側というものは存在しない
もしも外側があるなら、それは無限ではない

無限とは、その内に、全てを内包している、
だから、「あなたは無限」と言ったら、
もうそれだけで、全てはあなたの内にある、
ということになる

じゃあ、何で、、地球も人類も生活の全ても
何から何まで、自分の外に
あるように見えるんだろう
じゃあ、何で、、自分とは別々のものとして
体験出来るんだろう

それは、、、無限の存在である皆が、
そういう体験の場を創造したからだ、

無限の存在が創った仮想現実なんだから、
全部、外にあるように見える
全部、別々のものとして体験できる

その仕組み
全部は、コトバでは伝達不可能
ホログラムビジョンを受け取れるなら、
ただわかるかもしれない

秘密にされていることなど、何もない
誰もケチって教えないわけじゃない、
ジグソーパズルの全てのピースは、
いま、ここ、にある
無限の知覚の全ては、いま、ここ、にある

知覚できるか否かは、
全て、
受け取る側の波動の問題だ
だから、自分で波動を変容させ、
自分で見るしかない
そう!マトリックスは自分で見るしかないんだ

あなたは無限だ
故にあなたの内にすべてがある、
分離も極性も時間も空間も幻想、
恐れも焦燥もエゴ、
良い悪いも限定思考、

だから波動が整った新しい地球に
行くわけではない、
波動が低い魑魅魍魎の惑星に
送られるわけでもない、
アセンションの扉は
ずっと開きっぱなしだ
ひどい世界しか現わせていないなら、
がっかりしてる場合じゃない


あなたが送り出す波動によって、
あなたの体験が変わる、
あなたが現わすかどうか、
あなたは「オリジナル認識宇宙」の創造主だ
 
地球の中では、波動カオス状態から、
それぞれの波動選択によって、体験わかれ始める
どのくらいかかるかは誰にもわからない
未来というものは確定していないからだ

だが、やがて、波動は、
完全にわかれた状態へと
落ち着く

あなたが「オリジナル認識宇宙」を
どのように体験するか
それは、全部、あなたの波動次第


そして、また、一人一人の波動選択は、
人類と地球の未来を担っている、完全にだ、
どんな暗闇からでも、起死回生の
大どんでん返しが可能だ
いま地球には、それを見守る
多くの愛が注がれている

だからこそ、波動上昇の時代も、カオス状態も
無限に還る、チャンス到来、と決め
自分の波動変容に集中することだ、
あなたが取り組むことはそれだけなんだ

そして、あなたが、自分の波動変容に
取り組むことが、人類と地球の未来を決める

波動上昇によるカオス状態は、
創造主である自分自身の、
気づきと、選択と、決定が
重要だと知るための恩寵だ

より速やかに、より細やかに、より深くまで
自分自身の波動を整えることに
精通するための恩寵だ

その経験がなければ、
無意識選択、無意識決定、無我夢中のまま、、
幻想体験から目覚めようとしないかもしれない
また、練習しなければ、習得もできない

それは、楽器の練習と同じようなもの
ヴァイオリンのプロの「超絶技巧」演奏を聴き、
すぐに、同じようには演奏できない、
「さあ、同じように弾いてみて」と
ストラディバリウスを手渡されたって
ムリムリムリムリ、、、って思うだろう

だから、波動上昇に背中を押され、
自ら習得し、目覚めるために、、、
また、自分の波動選択が
人類と地球に貢献すると知り
あなた自身が
選択をしたんだ
それは、勇気ある、素晴らしい、選択と言える

では、ここから、あなたの波動変容の
コツや提案を伝えよう

まずは、樫の木になるドングリを思い出そう

「ドングリの中で、
すべての準備がすでに整えられて、

初めてドングリは大地に落ち、
芽を出し、樫の木へと成りゆく」

そして、こうも伝えた
「いま、あなたは、
創造主に全託しているだろうか?

いま、あなたは、「無限の自分」を
認識しているだろうか?
いま、あなたは、エゴを「限定の自分」だと
確信しているだろうか?」

だからね、準備として、次の
三点をやるといいよ
①「無限の私」の確立
②「限定の」の浄化
③「全託」

 まず、、①「無限の私」の確立
なんだけど、、、
皆は、いま、、「限定の私」の
認識と立ち位置に常にいて、
幻想体験にイシキと波動を合わせ、
全てを行っている
、、といっても過言ではない

これは「無限の私」を置き去りにして、
幻想体験の中に、すっかりお出かけしている

、、、ということなんだ、

どうだろう?
あなたは、「無限の私」の認識と立ち位置で、
全てを行っているだろうか?
あるいは、一日の内のどのくらい、
あなたは「無限の私」でいるだろうか?


では、いま、やり始め、持続し、
「無限の私」の認識と立ち位置
取り戻していかなければ
①の「無限の」の確立、、が成されないことは
わかるはずだ

この話は何度もしているんだけど、
皆は「限定の私」バージョンが当たり前すぎて、
自分が「限定の私」バージョンで、
いることにさえ気づいていない

だけど、幻想体験の中の、何かや、誰かや
人類、世界、などにイシキと波動を
合わせているならば、
自分の波動を変えてはゆけない、
何故なら、
それは、
限定波動の選択だからだ

皆は、自分が、
「限定の私」バージョンにいて
「限定世界」にイシキを合わせ
「限定波動」を選択していることに、
いつ気付くのだろうか?

エゴ&マインドコンビの限定漫才に
うんざり、イライラしてからだろうか?
カオスの国に売り飛ばされ、
絶望してからだろうか?


皆は、「限定の私」バージョンに慣れすぎて、
「無限の私」では、
この世のあれやこれやに
対処できない、と決めこんでいる
まあ、無意識かもしれないけどね、

だけど、それが「無意識選択・無意識決定」
というやつなんだ、
また、それが「習い性」というやつなんだよ
 
だけど、先にも伝えたように
「無限には全て内包されている」
だから、「無限の私」でいるなら、
何でもサクサク出来るに決まってるんだ、

だから、自分は「無意識選択・無意識決定」で
「習い性」だったな、、と気づいたならば
いま、自分の真実を、決定しておくことだ

「私は、無限の私で、何でもできる、何でもやる、無限の私は完璧だ、私は決めた」ってね
 
さて、、では、、①の「無限の私」の確立
、、その解決は、無限に合わせる、
要するに、「自分の中心」に沈むことだ


だけどまとまった時間を取れなくても、
瞬間瞬間出来る技を、ここで提案する
また、これを続ければ、波動が整い
自分の中心にも沈みやすくなる

では、覚えるために名称をつけよう
「源ふわっと呼吸~♪」
時間があれば中心に沈むぞ~


1・全部の呼吸を
「源ふわっと呼吸」にする、と自分で決定する
これは、、源をふわっとイシキをしたまま、
源にふわっとイシキを置いたままで、
一日中呼吸するだけ

2・「源ふわっと呼吸」が、習慣になるまで、
何度でも三日坊主を続ける、と自分で決定する

3・時間があるときには、いつでもどこでも
「自分の中心」に沈む、と自分で決定する

注・修行や、やらなければならないこと、
にしないように、
楽しいと決める、
幼子になって、楽しんでやるのがコツ

だから、自分で楽しめる工夫をしてみるといい
たとえば、、源に、ふわっと意識を合わせるのに
役立つならば、次のようなイメージを
源に置くのもいいかもしれないね

●光(太陽のようなまばゆい光、
天界のような美しい光)
●ビジョン(無限の宇宙、花園、大平原、大海原
満天の星空、美しい森)
●香り(えもいわれぬ素晴らしい香り、花々の香り、バラの香り)
●色(虹色、色とりどりの輝き)
●音(美しい音楽、
小鳥のさえずり、
光と音と色の饗宴)
●味(美味しい空気、素晴らしい味)

始めからか、慣れてからか、
色々試しても、組み合わせても
自分で楽しく続けられるように工夫すればいい


それから、忘れないこと
波動上昇の時代なんだから、
また日々、無限の波動に合わせているんだから、
限定の波動があぶり出されるのは当たり前、

限定の波動があぶり出されたら、
全ては、手放すチャンス、
見つけたなら、いまがその時、さっさと手放す、
「分離感ゴ~~」が嫌だからと逃げ腰にならない、

マインド逆転でつべこべ言わない、
「マインドを逆転させない、正常モードで使う」
いま持ってるスキルを駆使して、
ハートの指令でマインドを使う

では、ここから「源ふわっと呼吸」の
誘導をしてみよう、
それから「自分の中心」の沈み方は、
型というものはないので、
各々のやり方や、瞑想でも、何でもいいんだけど
参考になるように、その誘導もしてみよう、

ただし、
「自分の中心」に沈むときには、、、
始めは、ビジョンから入ったとしても
それらも、イメージの固定化になるから、
ゼロになることが大切

何もない、まっさらな状態
幼子の純粋無垢
「両手を空っぽ」で、自分の中心に沈む
それが、「自分の中心」と波動が合うコツ

さて、誘導は、文章化できないから、

ただ、誘導についてやってみよう
●「誘導部分」は別録音にします

さて、、どうせ呼吸は、ずっとやってるんだ、
、、ならば全部の呼吸を
「源ふわっと呼吸」にしてゆこう

それから、時間があれば、
いつでもどこでも何度でも「自分の中心に沈む」
どのようにやるか、どれくらいやるかは、
自分で掴む

そうして、①の「無限の私」の確立をしてゆく、
「無限の私」で、何でもできるようになる

創造主である自分自身の、
気づきと、選択と、決定が、重要と知る

より速やかに、より細やかに、より深くまで、
自分の波動を整えることに精通し
「波動、整いました」が、
あなたの普通になるまで、
根気よく、ただやろう

エスより