カスミソウの仲間
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さて、「我慢くらべ」の話の中で
皆は、かなりしぶとく、びっくりするほど、
とてつもなく、めちゃくちゃ我慢強く、
皆は、かなりしぶとく、びっくりするほど、
とてつもなく、めちゃくちゃ我慢強く、
限定体験にも、分離感情にも、耐えている
それは全部「我慢エゴ」だ
そして「我慢グセ」にまでしている、と伝えた
では、この「我慢エゴ」「我慢グセ」について、
また、その浄化について話そう
まずは、数字を使って説明しよう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
①皆には「我慢の洗脳」がある
②皆は、無意識選択、無意識決定で
「我慢の習い性」になっている
③皆が「我慢エゴ」を強化している場合は
重たい「我慢の蓋」を使っている
④全てのエゴの根っこには「恐れ」がある
「我慢エゴ」も「恐れエゴ」で創造し、
「恐れエゴ」と共に働く
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
では、これらを総称して
ここでは、「我慢グセ」とするよ
この「我慢グセ」は、この世界の「限定体験」を
何とか耐え忍んで、頑張って、生き抜くうちに、
全て、自分自身で創造したものなんだ
では、ここから、この「我慢グセ」を
どのように創造したのかを、一緒に見ていこう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
①「我慢の洗脳」
皆は、子供の頃からずっと、
家庭、教育、仕事、メディア、宗教などの
あらゆる体験を通して、、、
①「我慢の洗脳」
皆は、子供の頃からずっと、
家庭、教育、仕事、メディア、宗教などの
あらゆる体験を通して、、、
親から、教師から、人から、社会から
「我慢しなさい」「我慢しなくちゃだめだ」
「我慢しないと怖いことになるぞ」などと
何度も言われ、脅され、洗脳され、
「恐れエゴ」も使い、それらを受け容れ創造した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
②「我慢の習い性」
皆は、①の洗脳から、自分自身でも
「我慢しなきゃいけない」「我慢するしかない」
「我慢しないと恐ろしい目に合う」などと思い込み
「我慢しないと怖いことになるぞ」などと
何度も言われ、脅され、洗脳され、
「恐れエゴ」も使い、それらを受け容れ創造した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
②「我慢の習い性」
皆は、①の洗脳から、自分自身でも
「我慢しなきゃいけない」「我慢するしかない」
「我慢しないと恐ろしい目に合う」などと思い込み
自分に向かって「我慢しよう」「我慢するしかないな」
「我慢しないとやばい」と、無意識選択、無意識決定し、
「恐れエゴ」も使い、創造した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
③「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」
皆が、①と②によって、
幻想体験から、自分で証拠を揃えて、
感情を押し込める「我慢の蓋」を創った
「やはり、我慢しないと痛い目に合う」
「自分の居場所を失くさないために我慢するしかない」
「我慢しなければ社会から締め出される」
などと「恐れエゴ」も使い、強化した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
④「我慢エゴ」＆「恐れエゴ」
全てのエゴの創造の根っこには「恐れエゴ」がいる
「恐れ」は「悪名高きエゴ家系図」の本家本元
全てのエゴ感情の「大親分」だ
だけど、実際には「恐れ」というものは、
こけおどしの「恐怖の大王」なんだよ
③「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」
皆が、①と②によって、
幻想体験から、自分で証拠を揃えて、
感情を押し込める「我慢の蓋」を創った
「やはり、我慢しないと痛い目に合う」
「自分の居場所を失くさないために我慢するしかない」
「我慢しなければ社会から締め出される」
などと「恐れエゴ」も使い、強化した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
④「我慢エゴ」＆「恐れエゴ」
全てのエゴの創造の根っこには「恐れエゴ」がいる
「恐れ」は「悪名高きエゴ家系図」の本家本元
全てのエゴ感情の「大親分」だ
だけど、実際には「恐れ」というものは、
こけおどしの「恐怖の大王」なんだよ
この世界で、皆は、自分自身を、人々を、
世間を、世界を、恐れている
また、自分の存続や、立場や、居場所や、
何かを失う、ことを恐れている
まあ、ほとんど全てを恐れている
、、といっても過言ではない
そして、この「恐れエゴ」から「我慢エゴ」を創造した
そして「恐れエゴ」と「我慢エゴ」を
共に活性化する
皆は「恐れ」によって、いまはまだ
決まってもいない未来を想定する
また、過去の「自分で揃えた証拠」から
「恐れ」の記憶情報「トラウマエゴ」を活性化する
そして「いま、ここ」に、いなくなる
このような、未来想定と過去情報から
様々なことを「恐れる」ことで「我慢エゴ」を発動し
自分の感情を押し込める
その繰り返しで強化した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★我慢グセの解放と浄化
「我慢するな！浄化しろ！」
さて、「我慢グセ」といったが
クセというものは、
自分ではなかなか、気づけないものだね
だからね、、分離感情が来たら
「我慢するな！浄化しろ！」と
自分に向かって言う、と決めるといいよ
ようするに、浄化をクセにするんだよ
だから、自分で
「我慢グセ」を「浄化グセ』にする、
と決めよう
さて「我慢の蓋」についてだけど、
「我慢の蓋」のビジョンは
重たいマンホールの鉄蓋だ
その重たい鉄蓋は、エゴが潜む暗い地下道を
封印しているんだ、
では、そのビジョンをイメージしてみよう
もしもあなたに、
この「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」があるならば
それに気づいて、浄化した方がいい
「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」があると、
中途半端な浄化となることがある
まあ、浄化しないよりは、ずっといいけどね、
でも、いろんなエゴが、表面化しては、
隠れ、、、の繰り返し、徐々には薄れるが、
いつかやっといなくなる、
、、といった感じになるかもしれないね
「我慢の蓋」のビジョンは
重たいマンホールの鉄蓋だ
その重たい鉄蓋は、エゴが潜む暗い地下道を
封印しているんだ、
では、そのビジョンをイメージしてみよう
もしもあなたに、
この「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」があるならば
それに気づいて、浄化した方がいい
「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」があると、
中途半端な浄化となることがある
まあ、浄化しないよりは、ずっといいけどね、
でも、いろんなエゴが、表面化しては、
隠れ、、、の繰り返し、徐々には薄れるが、
いつかやっといなくなる、
、、といった感じになるかもしれないね
「我慢エゴ」＆「我慢の蓋」に
無自覚のままでいるならば、
エゴを、なかなか見つけられない、自覚もできない、
だって、重たいマンホールの鉄蓋で封印し、
暗い地下道にエゴを隠しているんだからね
暗い地下道にエゴを隠しているんだからね
「我慢エゴ」は、
自分が、もう、十分に嫌な気分でいる、、というのに、
感情を吐き出したり、
解放するのを許さないこともある
また、あきらめたり、なだめたり、ごまかしたり、
目をそらそうとしたり、説得することもあるんだ
特に「目をそらす」ことは、しょっちゅうやっている
輪廻転生をかけてやっている
、、といっても過言ではない
ではそれについて、知ろう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★目覚めの愛コトバ
「先に幸せ、ただアソブ」
「エゴは、他のことに注目させて、
目をそらそうとする」
このことを、もう完全に知ろう
それは、たとえば、、、
趣味、テレビのような娯楽、インターネット、
旅行、食べること、眠ること、買い物、ゲーム、
恋愛、セックス、人や社会への攻撃など、
他にも無数にあるんだけど、、、
皆は、そういった、この世の、あらゆるもので、
目をそらしたり、ごまかしては、
何度でも、エゴを地下道に隠す
これは、人類のほとんどが、
人生をかけてやっていることだ
もちろん、どこにいこうと、何をやろうと、
まったくかまわない
皆は、そういった、この世の、あらゆるもので、
目をそらしたり、ごまかしては、
何度でも、エゴを地下道に隠す
これは、人類のほとんどが、
人生をかけてやっていることだ
もちろん、どこにいこうと、何をやろうと、
まったくかまわない
何かをするな、、ということではない
たた、目覚めや浄化が目的ならば
表面化したエゴを浄化しないまま、
目をそらしたまま、
何かをやらない、どこかに行かない
立ち止まり、内観し、
自分の内に引っ掛かりがあるなら、
さっさと手放す、、と決意し、ただやる
それから、どこへでも行って何でもやればいい、
それを、自分の習慣「浄化グセ」にすることだ
そうしなければ、自分のエゴを強化するし、
同じ感情を味わう体験を、自分で何度でも創造する
人類が、人生をかけてやっているのが、
この「目をそらす」ことなんだ
でも、あなたが、もう懲り懲りだ、と思うならば
浄化を選ぶことだ
前に「一瞬の無限感コンプリート」の話をしたが、
自分は、もう、あまりやっていない、と思ったら
もしかしたら、大間違いかもしれないよ
いま話した、、、「人類のほとんどが、
人生をかけてやっていること」
、、、それが「エゴ範囲内の知覚」にいて
幻想世界に「一瞬の無限感」を
追い求める、、ということだ
そうして、死んでは、また幻想世界で
続きをやりたくなる
それが「一瞬の無限感コンプリートに嵌る」
、、ということだ
自分の内の「無限の私」を置き去りにしたままで、
見失った「永遠の無限感」の代替え物として
幻想世界の、何かや、誰か、という対象物で
「一瞬の無限感」を感じようとする
「幻想世界の何かや誰かが、
きっと私を幸せにしてくれる」
たた、目覚めや浄化が目的ならば
表面化したエゴを浄化しないまま、
目をそらしたまま、
何かをやらない、どこかに行かない
立ち止まり、内観し、
自分の内に引っ掛かりがあるなら、
さっさと手放す、、と決意し、ただやる
それから、どこへでも行って何でもやればいい、
それを、自分の習慣「浄化グセ」にすることだ
そうしなければ、自分のエゴを強化するし、
同じ感情を味わう体験を、自分で何度でも創造する
人類が、人生をかけてやっているのが、
この「目をそらす」ことなんだ
でも、あなたが、もう懲り懲りだ、と思うならば
浄化を選ぶことだ
前に「一瞬の無限感コンプリート」の話をしたが、
自分は、もう、あまりやっていない、と思ったら
もしかしたら、大間違いかもしれないよ
いま話した、、、「人類のほとんどが、
人生をかけてやっていること」
、、、それが「エゴ範囲内の知覚」にいて
幻想世界に「一瞬の無限感」を
追い求める、、ということだ
そうして、死んでは、また幻想世界で
続きをやりたくなる
それが「一瞬の無限感コンプリートに嵌る」
、、ということだ
自分の内の「無限の私」を置き去りにしたままで、
見失った「永遠の無限感」の代替え物として
幻想世界の、何かや、誰か、という対象物で
「一瞬の無限感」を感じようとする
「幻想世界の何かや誰かが、
きっと私を幸せにしてくれる」
と「エゴ範囲内の知覚」で思う
「どこにいるの～私の王子様～」
「どうしたら手に入るの～？若さと美貌～」
「いいな～なりたいな～大金持ち～」
「地位と名誉を手に入れた～い」
などと「エゴ範囲内の知覚」で考える
「どこにいるの～私の王子様～」
「どうしたら手に入るの～？若さと美貌～」
「いいな～なりたいな～大金持ち～」
「地位と名誉を手に入れた～い」
などと「エゴ範囲内の知覚」で考える
「そうか、いま私が、完璧に幸せじゃないのは、
きっと、それがないからだ、
だから、それを手に入れさえすれば
私は、もっと幸せになれるに違いない」
と「エゴ範囲内の知覚」で思い込む
そうして、錯覚のまま突き進む
輪廻転生してでも
幻想の中に「完璧な幸せ」を追い求め
「一瞬の無限感コンプリート」に嵌る
、、、それは全部、錯覚で、
まったくの、あべこべなんだ、
だから、もしもその人が、「エゴ範囲内の知覚」で、
気づかぬままに、それをやっているなら、
また、それをやりたいなら、
その人は「限定体験の存続」を選んでいる
だから、その人は、目覚めないだろう、
それが、その人の自由意思だからだ
じゃあ、どうしたらいい？
まず、真っ先に、
「私はずっと幸せだった」と知ることだ
あなたは天国にいて、無限の愛の只中にいて、
無限の存在なのだから、本当は、ずっと幸せなんだ
あなたが「幸せ」でなかったことは
一瞬たりともないんだ
「じゃあ、どうして？
誰もが完璧な幸せにいられないの？
なんで、不幸なことがあるの？」
「変わりばえのしない日常の中で、
時々は「幸せっぽいもの」を感じて、
でも、それはどれも持続しない、、なんで？」
全てはあなたの空想だ、錯覚だ、
自由意思による、限定体験の創造だ
天国のど真ん中で、創造主の愛の只中で、見ている夢だ
「じゃあ、私はどうしたらいいの？」
「自分はずっと幸せだった」ということが
もしも、いまは、まだ、見えていないなら、
「いま幸せでいる」ことを、常に、先に、取り戻す
いつでも、どこでも、それを、やり続ける
「我慢グセ」を「浄化グセ」に変える
先に、いつでも、表面化したエゴを浄化して、
「私は、いま、幸せでいる、そしてただアソブ」
と決める
それは、いつか目覚めたら出来るようになる、
って、わけじゃない
いつかなんて存在しない
いまだけがある、
だから、いま、やらなけりゃ、目覚めない
それが、いま、「無限の私」でいて、
幻想世界の全てを
「ただ在る、生きる、ただアソブ」
、、、ということだ
いま、「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」を
選び続ける、、、ということだ
先に幸せになり、ただアソブ
、、、ということだ
では、、、「先に幸せ、ただアソブ」
これを、自分の目覚めの愛コトバ、と決めよう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★我慢の蓋をどけるイメージ
だから、それを手に入れさえすれば
私は、もっと幸せになれるに違いない」
と「エゴ範囲内の知覚」で思い込む
そうして、錯覚のまま突き進む
輪廻転生してでも
幻想の中に「完璧な幸せ」を追い求め
「一瞬の無限感コンプリート」に嵌る
、、、それは全部、錯覚で、
まったくの、あべこべなんだ、
だから、もしもその人が、「エゴ範囲内の知覚」で、
気づかぬままに、それをやっているなら、
また、それをやりたいなら、
その人は「限定体験の存続」を選んでいる
だから、その人は、目覚めないだろう、
それが、その人の自由意思だからだ
じゃあ、どうしたらいい？
まず、真っ先に、
「私はずっと幸せだった」と知ることだ
あなたは天国にいて、無限の愛の只中にいて、
無限の存在なのだから、本当は、ずっと幸せなんだ
あなたが「幸せ」でなかったことは
一瞬たりともないんだ
「じゃあ、どうして？
誰もが完璧な幸せにいられないの？
なんで、不幸なことがあるの？」
「変わりばえのしない日常の中で、
時々は「幸せっぽいもの」を感じて、
でも、それはどれも持続しない、、なんで？」
全てはあなたの空想だ、錯覚だ、
自由意思による、限定体験の創造だ
天国のど真ん中で、創造主の愛の只中で、見ている夢だ
「じゃあ、私はどうしたらいいの？」
「自分はずっと幸せだった」ということが
もしも、いまは、まだ、見えていないなら、
「いま幸せでいる」ことを、常に、先に、取り戻す
いつでも、どこでも、それを、やり続ける
「我慢グセ」を「浄化グセ」に変える
先に、いつでも、表面化したエゴを浄化して、
「私は、いま、幸せでいる、そしてただアソブ」
と決める
それは、いつか目覚めたら出来るようになる、
って、わけじゃない
いつかなんて存在しない
いまだけがある、
だから、いま、やらなけりゃ、目覚めない
それが、いま、「無限の私」でいて、
幻想世界の全てを
「ただ在る、生きる、ただアソブ」
、、、ということだ
いま、「無限の私の知覚」と「無限の私の愛」を
選び続ける、、、ということだ
先に幸せになり、ただアソブ
、、、ということだ
では、、、「先に幸せ、ただアソブ」
これを、自分の目覚めの愛コトバ、と決めよう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★我慢の蓋をどけるイメージ
さて、人によっては「我慢エゴ」を強化して、
重たい「我慢の蓋」を何枚も重ねている場合もある
それでは、にっちもさっちもいかなくなる
そんな人は、自分の頭の上に、
マンホールの重たい鉄蓋を何枚も載せている
ビジョンを思い浮かべ、
「オイオイ、こんなん載せてたんかいっ！」と
自分で笑ってしまうといいかもしれないよ
それから、自分のイメージの中で、
その重たい「我慢の蓋」を
「よいしょ！」ってどけるんだ
いやいや、ふざけてるわけじゃないよ、
そうやってイメージし、笑うことが気づきとなる、
「深刻エゴ」や「うんざりエゴ」
他にも無数のエゴ軍団のお出ましでは、
もっとややこしくなる、
まあ、皆はそのややこしいことを
自分が常時やっていることも
知っておいた方がいい
だからこそ、嫌な気分に気づいた、その瞬間に
浄化を決意しないとね
無意識でいると、エゴ軍団に連れ去られる
いいかい、「我慢グセ」とは単なるクセだ
言ってみれば、それは、ぜんぶ錯覚なんだ
自覚しないまま、気づかぬまま、
エゴ軍団のお出まし、では、その錯覚から抜け出せない
だからね、イメージも使い「我慢の蓋」を外してゆこう
何度もやらなけりゃならないくらい、
重たくなっている場合もあるかもしれない
それなら、何度でも
「我慢の蓋を絶対どける」と決意を新たにすればいい
そして、何度でも「我慢するな！浄化しろ！」と
自分に言えばいい
そして、ただやればいい
「うんざり」「まだある」「いつになったら」
「大変だ」「膨大だ」「めんどくさい」
それは全部「考え」、自分で決定し、エゴを強化する
そして、いつか、「ただやる」と決めるまで、
それに気づかない
あなたは無限の存在だ、
もうすでに無限なんだから、余裕じゃないか、
マインドを逆転させるなよ、
気楽にとらえて、明るく楽しく、ただやればいい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「オイオイ、こんなん載せてたんかいっ！」と
自分で笑ってしまうといいかもしれないよ
それから、自分のイメージの中で、
その重たい「我慢の蓋」を
「よいしょ！」ってどけるんだ
いやいや、ふざけてるわけじゃないよ、
そうやってイメージし、笑うことが気づきとなる、
「深刻エゴ」や「うんざりエゴ」
他にも無数のエゴ軍団のお出ましでは、
もっとややこしくなる、
まあ、皆はそのややこしいことを
自分が常時やっていることも
知っておいた方がいい
だからこそ、嫌な気分に気づいた、その瞬間に
浄化を決意しないとね
無意識でいると、エゴ軍団に連れ去られる
いいかい、「我慢グセ」とは単なるクセだ
言ってみれば、それは、ぜんぶ錯覚なんだ
自覚しないまま、気づかぬまま、
エゴ軍団のお出まし、では、その錯覚から抜け出せない
だからね、イメージも使い「我慢の蓋」を外してゆこう
何度もやらなけりゃならないくらい、
重たくなっている場合もあるかもしれない
それなら、何度でも
「我慢の蓋を絶対どける」と決意を新たにすればいい
そして、何度でも「我慢するな！浄化しろ！」と
自分に言えばいい
そして、ただやればいい
「うんざり」「まだある」「いつになったら」
「大変だ」「膨大だ」「めんどくさい」
それは全部「考え」、自分で決定し、エゴを強化する
そして、いつか、「ただやる」と決めるまで、
それに気づかない
あなたは無限の存在だ、
もうすでに無限なんだから、余裕じゃないか、
マインドを逆転させるなよ、
気楽にとらえて、明るく楽しく、ただやればいい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★いい人エゴ
さて「我慢エゴ」で我慢して、いい人でいるのも、「自分は、まだやっているな」と思うならば、
もうやめる、と決意することだね
それは全部、白エゴさん
だから「我慢するな！浄化しろ！」
無限の存在は、もともと「無限にいい人」
に決まっているんだ
エゴの気持ちを全部吐き出したって
皆は「鬼婆」や「極悪非道」にはならない
だから、自分が感じていることに気づいて
出しきると決め、それをただ自分に許せばいい
けれども、皆は、「恐れエゴ」によって
周りの人のエゴに、世間のエゴに、
限定の世界に、認められ、受け容れられようとする
まだ起きてもいない未来を想定し、
過去のトラウマエゴを活性化し、
「恐れエゴ」を風船のように膨らまし、怯え、
こけおどしの「恐怖の大王」の餌食となる
そうして「いい人エゴ」で、次のように言い始め、
「我慢エゴ」で「感じていること」を地下道に隠す
「人にも、社会にも、認められるように
ちゃんとしなくちゃ」
「誰かや、皆に、嫌われたら、いやだな～」
「相手が怒るかもしれない、こわいから我慢しよう」
「もめたくない、これくらいなら何とか我慢できる」
周りの人のエゴに、世間のエゴに、
限定の世界に、認められ、受け容れられようとする
まだ起きてもいない未来を想定し、
過去のトラウマエゴを活性化し、
「恐れエゴ」を風船のように膨らまし、怯え、
こけおどしの「恐怖の大王」の餌食となる
そうして「いい人エゴ」で、次のように言い始め、
「我慢エゴ」で「感じていること」を地下道に隠す
「人にも、社会にも、認められるように
ちゃんとしなくちゃ」
「誰かや、皆に、嫌われたら、いやだな～」
「相手が怒るかもしれない、こわいから我慢しよう」
「もめたくない、これくらいなら何とか我慢できる」
「ひどい扱いだけど、生きる為に耐え忍ぶしかない」
「世間とはこんなもんだ、仕方がない、
苦しいし嫌だけど、あきらめよう」
オイオイ、だからさ、
そこが突っ込みどころだ！！！
「奴隷か！」
「おしんか！」
「日陰の身か！」
「我慢するな！浄化しろ！」
洗脳に騙されるな！洗脳を投げ捨てろ！
それは習い性だ！単なるクセだ！
ぜ～んぶ、錯覚だ！
空想だ！バブルだ！夢だ！
「奴隷」も「おしん」も「日陰の身」も
それはみんな、限定世界の洗脳だ！
「恐怖の大王」は幻だ！こけおどしだ！
勇気を出すんだ！
全部言い切って、出し切って、浄化しろ！
「バカ、大嫌い、いじわる、やなやつ、
悔しい、許せない、ひどい、あんまりだ、、、」
まだまだいっぱい、エゴの気持ちが、あるならば
気がすむまで、言いたいだけ、言っていいんだ
それを自分に許すことだ
そして、もちろん、罵詈雑言だけじゃなく
必ず、ぜ～んぶ手放す、
ちゃんと、自分の気持ちが変わるまでやる、
重たすぎるなら、ガイドに頼んだり、
ガイドに預けてもいいんだよ、
「ガイド助けて」「ガイド手伝って」
「ガイド重たいから預かって」などと
何でも頼むことだ
ガイドは、あなたの目覚めた部分であり、
ガイドは、あなたと一つであり、
ガイドは、あなたと共にいる、
でも、あなたの依頼がなければ、
あなたの自由意思を超えられないんだ
だから、ちゃんと依頼をすること
あなたの心の声で言えばいい、
声に出しても、出さなくてもいい
言い方も自由でいいが、たとえば、こんな感じかな
「ガイド、今の私には、
この恐怖感は重たすぎるので
どうか預かってください、
そして手伝ってください
助けてください、お願いします」
「ガイド助けてください、
私はこれを必ず浄化します、手放します
どうか手伝ってください、
教えてください、よろしくお願いします」
そうしてビジョンで、イメージで
紙袋でも、玉手箱でも、菓子折りでも、何でもいいから、
自分の目覚めた部分、ガイドに渡すんだ
「あれ？なんだか、袖の下みたい」
「お主も悪よのう」、、、って言いながらね
「私は、ガイドと共に浄化する」
そう決めるといいよ
それから「無限の私」の愛も使うといいよ、
「私は、無限の私の愛で、エゴを光に還します
エゴさん、あなたを創って、ほんとにごめんね、
どうか許してね、今までほんとにありがとうね、
あなたを愛してるよ
さあ無限の私の愛で、光に還ってね」
それから、光に向かって、何度でも、解放し続けよう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「世間とはこんなもんだ、仕方がない、
苦しいし嫌だけど、あきらめよう」
オイオイ、だからさ、
そこが突っ込みどころだ！！！
「奴隷か！」
「おしんか！」
「日陰の身か！」
「我慢するな！浄化しろ！」
洗脳に騙されるな！洗脳を投げ捨てろ！
それは習い性だ！単なるクセだ！
ぜ～んぶ、錯覚だ！
空想だ！バブルだ！夢だ！
「奴隷」も「おしん」も「日陰の身」も
それはみんな、限定世界の洗脳だ！
「恐怖の大王」は幻だ！こけおどしだ！
勇気を出すんだ！
全部言い切って、出し切って、浄化しろ！
「バカ、大嫌い、いじわる、やなやつ、
悔しい、許せない、ひどい、あんまりだ、、、」
まだまだいっぱい、エゴの気持ちが、あるならば
気がすむまで、言いたいだけ、言っていいんだ
それを自分に許すことだ
そして、もちろん、罵詈雑言だけじゃなく
必ず、ぜ～んぶ手放す、
ちゃんと、自分の気持ちが変わるまでやる、
重たすぎるなら、ガイドに頼んだり、
ガイドに預けてもいいんだよ、
「ガイド助けて」「ガイド手伝って」
「ガイド重たいから預かって」などと
何でも頼むことだ
ガイドは、あなたの目覚めた部分であり、
ガイドは、あなたと一つであり、
ガイドは、あなたと共にいる、
でも、あなたの依頼がなければ、
あなたの自由意思を超えられないんだ
だから、ちゃんと依頼をすること
あなたの心の声で言えばいい、
声に出しても、出さなくてもいい
言い方も自由でいいが、たとえば、こんな感じかな
「ガイド、今の私には、
この恐怖感は重たすぎるので
どうか預かってください、
そして手伝ってください
助けてください、お願いします」
「ガイド助けてください、
私はこれを必ず浄化します、手放します
どうか手伝ってください、
教えてください、よろしくお願いします」
そうしてビジョンで、イメージで
紙袋でも、玉手箱でも、菓子折りでも、何でもいいから、
自分の目覚めた部分、ガイドに渡すんだ
「あれ？なんだか、袖の下みたい」
「お主も悪よのう」、、、って言いながらね
「私は、ガイドと共に浄化する」
そう決めるといいよ
それから「無限の私」の愛も使うといいよ、
「私は、無限の私の愛で、エゴを光に還します
エゴさん、あなたを創って、ほんとにごめんね、
どうか許してね、今までほんとにありがとうね、
あなたを愛してるよ
さあ無限の私の愛で、光に還ってね」
それから、光に向かって、何度でも、解放し続けよう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
★宣言と決定
では、今回の話からは、次のように宣言してみよう
自分でも、気づきがあれば、加えてみてね
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
①私には「我慢の洗脳」がある、と知った
私は「我慢の洗脳」を手放す、と決めた
②私には「我慢の習い性」がある、と知った
私は「我慢の習い性」を手放す、と決めた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
①私には「我慢の洗脳」がある、と知った
私は「我慢の洗脳」を手放す、と決めた
②私には「我慢の習い性」がある、と知った
私は「我慢の習い性」を手放す、と決めた
③私は、我慢は全てエゴだ、と知った
私は、全ての「我慢エゴ」を手放す、と決めた
④私には「我慢の蓋」がある、と知った
私は「我慢の蓋」をどける、と決めた
⑤私は「我慢エゴ」の根っこには
「恐れエゴ」がいる、と知った
私は「我慢エゴ」と「恐れエゴ」を
全て手放す、と決めた
⑥私は「いい人エゴ」を使っている、と知った
私は「いい人エゴ」を手放す、と決めた
⑦私は、全ての「我慢グセ」を手放す、と決めた
「我慢するな！浄化しろ！」
これは私が私に言い放つ言葉だ、と決めた
私は、全ての浄化を、「ただやる」と決めた
⑧私は、立ち止まり、内観し、引っ掛かりがあるなら、
さっさと手放す、、と決めた
私は、「我慢グセ」を「浄化グセ』にする、と決めた
⑨私は、自分の目覚めた部分であるガイドに
何でも頼むと決めた、
私は「ガイドと共に浄化する」と決めた
⑩私は「無限の私」の愛も使い、
エゴを浄化すると決めた
「ごめんね、許してね、ありがとう、愛してるよ」
光に向かって、何度でも、エゴを解放すると決めた
⑪エゴは「他に注目させ、目をそらさせる」と私は知った
私は、いつでも、どこでも、真っ先に
表面化したエゴを浄化する、と決めた
⑫「私は、いま、幸せでいる、そしてただアソブ」
と決めた
「先に幸せ、ただアソブ」
これは、私の目覚めの愛コトバだ、と決めた
これは、すべて、私の真実だ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
つづく、イエスより
「先に幸せ、ただアソブ」
これは、私の目覚めの愛コトバだ、と決めた
これは、すべて、私の真実だ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
つづく、イエスより
