newこだまなくらし

あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

⑧我慢するな!浄化しろ!

宿根カスミソウの一種、、、だと思います
__________
長くなったのでまたまた二つになりました
こちらのみ修正します
まだしばらくかかりそうです
__________
掲示セミナー回答と実践、3
⑧我慢するな!浄化しろ!
__________
質問3

夢から目覚めることに気づくことが
一番大事なことであるならば、
どうしてその事がほとんどの人
知れ渡らないのでしょうか?

回答
皆が、エゴと呼ばれる、
限定局にチューニングするエネルギーを
無数に創造したため

皆はエゴを自分だと思い込んでいるため


皆には、創造主から与えられた
壮大なる自由意思があり

その自由意思は何人たりとも
すことができないため

波動の選択は各々の自由意志、
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に、
限定の波動を選択しているため

イシキの注目も各々の自由意思、
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に
夢の中の誰かや何かに注目してるため


幻想体験は、自分が送り出す波動が現れる世界
故に、興味がない人、求めていない人には、
知られるはずがないため
 
情報に出会っていても
その価値に気づかないので、
道端の石ころと同じように気にもとめないため

故に、準備ができた存在、求めた存在が、
その扉を見つける

求めよ、さらば与えられん、
捜せよ、さらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」


これは、
有名な聖句なので
聖書に馴染みがない人も
耳にしたことがあるかもしれないね

ただし、この聖句も
「エゴ範囲内の知覚」で曲げられ、
神を、創造主を、自分の外の、
幻想世界に求め、捜し、
宗教の門や、教会の扉を叩きなさい
、、と誤訳されているんだ

だが、これは、自らの無限性へと
還る道を伝えたものなんだよ
私がした話は全て、、、
皆が、どうしたら、父のみもとに還れるか、
無限の知覚に還れるか、を伝えたものばかりなんだ

そして、言い方は変えているが、
当時も、今も、ずっと同じことを
伝えているんだよ
だから、実際は、次のように言いたいね、、、


求めなさい、
あなたが自らの実相を
求めるならば、
必ずや気づきが与えられるだろう

捜しなさい、
あなたが実相への道を捜すならば、

あなたの内に、その道を見出すだろう

叩きなさい、
あなたが、自らの内なる扉を叩くならば、
その扉が開かれ、父のみもと(無限の知覚)に
還ることが出来るだろう
 
まあ、詳しく言うと、最後の部分は、、、
「自分の中心」の波動認証を超えるまで
叩き続けなさい、、ということになるね

さて、このように、自由意思によって
自ら求め、捜さなければ、道はみつからないんだよ

それでもいつかは誰もが必ず絶対に
無限を求め、無限を捜し、無限の扉を叩く

何故なら、道はそれ一つしかないからだ
無限の存在は、無限に在るのが当たり前
無限が普通で、限定が特別、なんだ
 
だから、自分の無限性から見るならば、
エゴでの「限定体験」は、
まるで「我慢くらべ」なんだよ
では
、それについて話してみよう
____________
●我慢くらべ

さて、無限の存在は、もともと
「永遠の無限感」にいて
「無限体験」をしているものだ
それ以外では、本当の満足は得られない、
 
あるとき、無限の存在は、
自分自身を別々のものとして体験する
ゲームを創った

それは、無限の知覚に在るままで
創造主が成りゆくすべてを
「ただ在る、生きる、ただアソブ」ゲームだ

無限の存在は、そのゲームを続けるうちに
限定局にチューニングするエネルギー、エゴを
無数に創造し、無限に抵抗する状態に陥った

そうしたら、自分の知覚の方が
変性してしまったんだ
天国のど真ん中で、創造主の無限愛の只中で
「永遠の無限感」も「無限体験」も見失った

そうして、別々を楽しむゲームの中で、、、
「特に別々な」・・
特別な状態に陥った
、、というわけだ
 
だが、無限の存在は、
無限感を何とかして感じていたい
そこで、「永遠の無限感」の代替え物として、
「一瞬の無限感」を無数に発明し、
「一瞬の無限感コンプリートを始めた
 
知覚の変性によって、エゴの創造によって、
自分の内を求め、捜し、内なる扉を叩く代わりに、
夢の中の誰かや何かという「対象物」によって、
無限感を感じようとしたわけだ

こうして、内なる無限感を
置き去りにして、夢の中の
代替え物
「一瞬の無限感コンプリート」にはまった

しかし
代替え物は、しょせんは間に合わせ、、
どれも限りがあり、続もしない
 諸行無常、、、すべてはやがて過ぎ行く

まあ、それは当たり前だよね、、
体験の次元には、時間幻想がある
そのように創ったゲームなんだからね、

 
さて、「一瞬の無限感」はどれも持続はしないが
それでも、感じないよりは、まだましだ
そこで、夢の中で「一瞬の無限感コンプリート
を続けるが、、、いくらやってもキリがない

生涯をかけて、あるいは、輪廻転生をして、
どこまでも追い求め、いつまで続けても
無限の存在にとって、
それらは本当の満足とはならない
 
この「一瞬の無限感」を追い求める過程で、
更に無数のエゴを創造した

そうして、
単に、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めのゲームが、

失い、嘆き、すがり、傷つき、悲しみ、恨み、、
ありとあらゆる執着や抵抗を味わう
「エゴのゲーム」と
なったんだ

無限の存在は、
知覚が変性し、
エゴを自分だと
思い込み
夢に注目し、イシキを傾け、
「限定局」に波動を合わせている

無限の存在は、

夢の中以外は探そうともしない
自分の内に、永遠の無限感があるというのに
変性した自我、、エゴが、それに気づかせない
 
やがて、無限の存在は「限定体験」に疲れ果て、
何十万年と持つように創造した体を
100年前後で使い果たし、
「限定体験」に、やってきてはまた去ってゆく
 
だが、、、誰もがいつかは必ず絶対に
「一瞬の無限感コンプリート」では、
満足できなくなる
 
そう、無限の存在は、「限定体験」に
もう我慢ができなくなるんだ、、、
だから「我慢くらべ」なんだよ

さて、この話は、言い方はいろいろだが、
何度もしているものだね
でも、今回は特に、皆にとって重要な部分を
いくつも入れてあるんだよ、

だから、無意識に聞き流さないで
次のように決めるといい
__________
①いま、自分がいるのは、単に、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めのゲームだ、と私は知っている

②夢の中の誰かや何かという「対象物」に
一瞬の無限感を追い求め
それは全部エゴだ、と私は知っている
私は、全てのエゴを手放す、と決めた

③私は、自分の内を求め、捜し、
内なる扉を叩き、永遠の無限感を感じる、と決めた
私は「自分の中心」の波動認証を超える、と決めた

④私は、永遠に、天国にいて、
創造主の無限愛の只中にいる、と知っている

⑤わたしは、いまここで、
創造主が成りゆくすべてを

「ただ在る、生きる、ただアソブ」と決めた

__________
●全ての、無限性、完全性を見る

さて、さきほど「我慢くらべ」とは言ったが、
それは、この世の
「我慢くらべ」とは
真逆ということになるね

この世の「我慢くらべ」では我慢した人が勝ちだ
一方、ここで言う「我慢くらべ」は
まったくのあべこべなんだ、

でも、みんなは、無限の存在なんだからさ
はっきり言って、「限定体験」に
我慢できなくなって、
とっとと
無限の知覚に還った方がいいんだよ
まあ、勝ち負けも、早い遅いも、幻想だけどね

だけど、皆は、かなりしぶといんだ
びっくりするほど、とてつもなく
めちゃくちゃ我慢強くて、
限定体験にも、分離感情にも、耐えている

だが、それは全部、「我慢エゴ」なんだよ!
そして「我慢グセ」にまでしている!
だから、あきらめてしまい
「そういう世界だ、仕方がない」などという


いいかい、、、限定体験に、分離感情に、
しぶとく、我慢強く、耐えて、あきらめて
一体、どうしたいっていうんだい?
無限の存在というものは、
「永遠の無限感」に在るものだろ?

だが、無限の存在は、自我が変性し、
無数のエゴを創造した
もちろん、いまはまだ、
それに気づいていない人もいる

だから、この「我慢エゴ」も、自分だと思い込み、
「限定体験」や「分離感情」に
耐えているかのように見える

だけど、ほんとは皆、
無限の存在なんだからさ、
あなたも、周りの人も、人類の誰もが皆、
無数のエゴの、その「奥底」では、
限定体験に、分離感情に、苦しんでいるんだよ

そしてまた、隠されたハートの奥で、
自らの無限性・完全性
に還りたい
、、と、希求し続けているんだよ

私たち目覚めたガイドは、
全ての人々の、
無限性、完全性を見ている
全ての人々の、ハートの真の希求を知っている
全ての人々の、無数のエゴの奥底の
苦しみを理解して
いる
だからこそ、こうして、伝え続けているんだよ

、、
でなけりゃ、
「やりたいなら、しゃ~ないな」
「エゴになっちゃって、どうせわからないよ」
、、って、勝手にやらせておくさ

だって、皆は、
無限で永遠のまま
ずっと天国にいて危険も死も無くて
無限の宇宙や、光のレベルでは
何も起きてないんだ、、、そうだろ?

目覚めた全同胞団のガイドたちは皆、
あなたと一つで、その自分の一部が
変性した意識の、
その奥底では、、、
自らの無限性・完全性に還りたい、、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる
、、と知っているからこそ、
あらゆる働きかけをしているんだ

そして、私たちガイドは、皆にも、
自分と人々の、本当のスガタ、本質を
見て欲しいと願っている
それは絶対に、あなた自身の為にもなる

あなたも、どんな人も皆、無限の存在なんだ
そして、全ての存在は、あなたの一部であり、
同胞なんだ

彼らは、そして、あなたも、いまはまだ、
エゴを自分だと思い込んでいるかもしれない、
だが、誰もが皆、一人残らず、
変性したエゴの、その奥底では
自らの無限性・
完全性に還りたい、、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる

、、、このことを、同情もなく、同調もなく、
ただ知ってほしい

そして、あなたの内の「無限の私」の愛で
全ての人の、無限性、完全性を見て欲しい
 
あなたが「エゴの範囲内の知覚」で
自分と人々を見るならば、
自分のエゴも、他の人のエゴも、
強化し、活性化する

あなたが「無限の私」で
自分と人々を見るならば、
自分のエゴも、他の人のエゴも、
強化も、活性化も
しなくなる

そればかりか、彼らの無限性、完全性を
引き出すこともある、
当然、あなたの無限性、完全性も引き出される
そして、あなたの体験も
より良きものへと変わるだろう

そして、いま、地球の変容の時、
波動は日々刻々上昇し、
人類は変わることを即されている、

まだ目覚めようとしない人ばかりかもしれない、
それでも、誰かが、たとえ一人からでも
始めなければ何も始まらない

波動上昇の時は、自分自身の波動変容に取り組む
チャンスであり、それをすること自体が
人類と地球の全てに大きく影響し、貢献する

あなたが、「無限の私」の愛で
「自分の波動変容に取り組む」ことが、
あなたに出来る、人類と地球への貢
献なんだ、

では、ここで伝えたことを実践するには
次の項目を参考にし宣言してほしい
_________
①私は「無限の私」の愛で
自分と全ての人の、
無限性、完全性を見る、と決めた

②それが、私自身の無限性、完全性を現し、
自分の体験を良きものにする
と私は知っている

③全ての存在は、「無限の私」の一部であり、
同胞である、と私は知っている

④全ての存在は、変性したエゴの、その奥底では
自らの完全性、無限性に還りたい、と希求し
限定体験に、分離感情に、苦しんでいる
、と私は知っている

⑤私は「無限の私」の愛で
自分の波動変容に取り組む、と決めた
それが、自分に出来る
人類と地球への貢献だ、と私は知っている

__________
●我慢するな!浄化しろ!

さて、「我慢くらべ」の話の中で
皆は、かなりしぶとく、
びっくりするほど、
とてつもなく、
めちゃくちゃ我慢強く、
限定体験にも、分離感情にも、耐えている
、、、それは全部、「我慢エゴ」だ
そして「我慢グセ」にまでしている、と言った

では、この
皆の「我慢グセ」について、
どうして「我慢エゴ」を創造したのか、
また、その解決について話そう
では、数字を使って説明しよう
__________
皆には「我慢の洗脳」がある、
②皆は、無意識選択、無意識決定で
「我慢の習い性」になっている
③皆には、強化した「我慢エゴ」がいて
「我慢の蓋」を使っている

さて、これらは、この世の「限定体験」を
何とか耐え忍んで頑張って生き抜くうちに、
全て、自分自身で創造したものだ
では、どのように創造したかを見ていこう
 
①の「我慢の洗脳」は、
物心つく頃から、大人になるまでずっと、
教育、仕事、メディア、あらゆる体験を通して

親から、人から、
社会から
「我慢しなさい」「我慢しなさい」
「我慢しなさい」などと
何度も何度も何度も言われ、洗脳され、
自分が受け容れ
創造した

②の「我慢の習い性」は、
①の洗脳から
自分でも「我慢しなきゃいけない」
「我慢するしかない」などとあきらめ

自分に向かって「我慢しろ」「我慢するんだ」
「我慢しよう」
無意識選択、無意識決定し、
自分で創造した

③の「我慢エゴ」&「我慢の蓋」は
①と②によって、自分で創造し、
限定体験の中で、自分で次々と証拠を揃えて
「やはり、我慢が大事」
「我慢しなければ社会に適応できない」
などと強化してきた
__________
さて、この三つを総称して「我慢グセ」とする
では、自ら気づいて、浄化しよう

さて、クセというものは、自覚しにくいものだ
だからね、分離感情が来たら
「我慢するな!浄化しろ!」と自分に言おう


では、まず「我慢の蓋」を自覚しよう
それは、エゴが潜む暗い地下道を封印する
重いマンホールの鉄蓋だ

もしも
あなたに、
この「我慢エゴ」&「我慢の蓋」があるならば
それを、まず自覚し、浄化した方がいい

「我慢エゴ」がいると、中途半端な浄化となる
まあ、浄化しないよりは、ずっといいけど、
いろんなエゴが、隠れては、表面化して、
の繰り返し、少しずつは薄れるが、
いつかやっといなくなる、
、、といった感じになるだろう

「我慢エゴ」に無自覚のままで、
重いマンホールの鉄蓋のような
「我慢の蓋」の上から浄化していると
地下道に隠したエゴを、なかなか見つけられない


「我慢エゴ」は、
自分が、もう、十分に嫌な気分でいる
、、というのに、
感情を吐き出したり、
解放するのを許さないこともある
また、あきらめたり、なだめたり、ごまかしたり
説得することもある

また
「我慢エゴ」を強化してる場合は、
重い「我慢の蓋」を
何枚も重ねることもある
それでは、にっちもさっちもいかない、

そんな人は、
自分の頭の上に、
マンホールの重い鉄蓋を
何枚も載せている
ビジョンを思い浮かべ、
「オイオイ、こんなん載せてたんかい!」と
笑ってしまうといいかもしれないよ
それから「よいしょ!」ってどけるんだ

いやいや、ふざけてるわけじゃないよ、
そうやって自覚し、笑うことが気づきとなる、
深刻エゴお出ましでは、もっとややこしくなる
だって、それは単なるクセ、
言ってみれば錯覚なんだ

深刻エゴで、自覚のないまま、気づかぬままでは、
マンホールの重い
鉄蓋から解放されない

それから、我慢して、いい人でいるのも、
「自分は、まだやってるな」と
思うならば、
もうやめると決めた方がいい、
それは全部、白エゴさんだね
だから「我慢するな!浄化しろ!」だ

無限の存在は、もともと「無限にいい人」
に決まっているんだ
エゴの気持ちを全部吐き出したって
皆は「鬼婆」や「極悪非道」にはならない

それに「我慢エゴ」を浄化しなければ
自分が送り出す波動が現れる世界なのだから
「我慢する状況」を自ら創造するんだよ、
そう、「すべてはあなたの創造」なんだ

だが、、皆は、周りの人のエゴに、世間のエゴに
限定の世界に、認められ、受け容れられようと、
「いい人エゴ」で、次のように言い始める

「嫌われたらいやだな~」
「怒らせるくらいなら我慢しよう」
「まあ、この程度なら何とか我慢できる」
「ひどい扱いにも耐えるしかない」
「世間とは、こんなもんだ、仕方がない」

オイオイ、だからさ、
そこが突っ込みどころだろうが!!!
「奴隷か!」
おしんか!」
「日陰の身か!」
「我慢するな!浄化しろ!」

全部言い切って、出し切って、
浄化すればいいんだよ!
「バカ、大嫌い、いじわる、やなやつ、
悔しい、許せん、ひどい、あんまりだ、、、」
まだまだいっぱい、エゴの気持ちが
ありそうだけどね、

そして、もちろん、罵詈雑言をいうだけじゃなく
必ず、ぜ~んぶ手放す、
ちゃんと気持ちが変わるまでやる、

「我慢するな!浄化しろ!」
いいかい、分離感情が、やってくるたびに
これを自分に言い聞かせるんだ

我慢して、抑え込んで、耐え忍んで、
あきらめて、なだめて、
説得して、ごまかして
地下道に隠して、、、

自分の、エゴと、洗脳と、習い性と、
違和感全てを、見過ごしていてはならない

エゴが、表面化しているというのに、
「我慢グセ」で、気づかないふり、
見ないふり、知らないふりをして、
何度も何度も、地下道に
エゴを押し込め
「我慢の蓋」で隠していてはならない

何故って、それでは、
無限と波動が合わないままなんだ
我慢はぜんぶエゴだ、クセにまでしている
そんなエゴ同伴では、無限に還れない
だから、「我慢するな!浄化しろ!」

では、①の洗脳や②の習い性をやめるには
次のように宣言しよう

「私は、我慢の洗脳に気付いた、
私は、我慢の洗脳を外すと決めた」
「私は、我慢の習い性に気づいた、
私は、我慢の習い性をやめると決めた」

そして③の我慢エゴ&我慢の蓋には、
次のように宣言しよう

「私は、我慢はエゴだと気づいた
私は、我慢エゴを手放すと決めた
私は、我慢の蓋をしていたと気づいた
私は、我慢の蓋をどけると決めた」

「私は、全ての我慢グセをやめると決めた
我慢するな!浄化しろ!だ
私は、自分が感じてることを、見て、気づいて、
我慢なしで、何でも全て手放すと決めた」

それから、自分で、日々、気づくたびに
「我慢するな!浄化しろ!」と言い放ち
「我慢エゴ」&「我慢の蓋」の浄化に取り組もう

さて、だからね、皆の無限性から見るならば、
「限定体験」に我慢できなくなる
ことは、
実にいいことなんだよ
だって、限定に満足できなくなって初めて
それ以外の何かを求め始めるからだ

そうして、やがて、
自らの無限の実相を、求め、捜し、扉を叩く、、、
求めよ、さらば与えられん、
捜せよ、さらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」

さあ、
「限定体験」に
我慢しないで
「我慢するな!浄化しろ!」と言い放ち、
父のみもとに、無限の知覚に、還っておいで!

エスより
____________

掲示板セミナー⑧源ふわっと呼吸

アスクレピアス、ソウルメイト

今はもう、庭から消えてしまった宿根草
咲いてるのを、上から見るとこんな花

____________
質問3の回答及びメッセージ
下書き、これも二つになりましたので、
別記事で書き直しています
___________
掲示セミナー回答と実践、その3
⑧源ふわっと呼吸
__________
質問3

夢から目覚めることに気づくことが
一番大事なことであるならば、
どうしてその事がほとんどの人
(こういうことに興味がない人)に
知れ渡らないのでしょうか?

回答
皆が、エゴと呼ばれる、
限定局にのみ、チューニングさせる
エネルギーを無数に創造したため

皆はエゴを自分だと思い込んでいるため


皆には、創造主から与えられた
壮大なる自由意思があり

その自由意思は何人たりとも
すことはできないため

波動の選択は各々の自由意志であり
皆は、ほとんどの場合、あるいは常に、
限定局にチューニングし、
限定の波動を選択しているため

夢の中の誰かや何かに注目しているならば
誰も他の存在の顔の向きを変えることはできない


自分が送り出す波動が現れる世界なのだから、
興味がない人、求めていない人には、
知られるはずがないため
 
もしも情報に出会っていても、
その価値に気づかないので、
道端の石ころと同じように気にもとめないため

故に、準備ができた存在、求めた存在が、
その扉を見つける

求めよ、さらば与えられん、
捜せよ、さらば見出さん、
叩けよ、さらば開かれん」

これは、、聖書に馴染みがない人でも
耳にしたことがある
エスが言ったとされる有名な聖句

しかし、「エゴ範囲内の知覚」で曲げられ
神を、自分の外に求め、捜し、
信仰の扉を叩け、、、と誤訳されている

でも、これは、自らの無限性へと
還る道を伝えたものなんだ
だから、実際はこうだ、、、


求めなさい、
あなたが実相を
求めるならば
気づきが与えられるだろう

捜しなさい、
あなたが実相への道を捜すならば、

あなたの内に、その道を見出すだろう

叩きなさい、
あなたが内なる扉を叩くならば
その扉が開かれるだろう
 
まあ、ここは、、、
「自分の中心」の波動認証を超えるまで
叩き続けなさい、、ということになるね

さて、このように、自由意思によって
自ら求め、捜さなければ、道はみつからないんだ

それでもいつかは誰もが必ず絶対に
無限を求め、無限を捜し、無限の扉を叩く

何故なら、道はそれ一つしかないからだ
無限の存在は、無限に在るのが当たり前
無限が普通で、限定が特別、なんだ
 
それは、まるで「我慢くらべ」だ
では、それについて話そう

無限の存在は、「永遠の無限感」にいて
「無限体験」をしているのが普通なんだ、
それ以外では、本当の満足は得られない、
 
しかし無限の存在は、
限定局にチューニングさせるエネルギーを
無数に創造したことで、
無限に抵抗する状態に陥った
そしたら、自分の知覚の方が変性してしまった

天国のど真ん中で、創造主の無限愛の只中で
「永遠の無限感」も「無限体験」も見失い
特別な(特に別々な)
状態に陥った
 
だが、無限感を見失ったままでは
無限の存在はいたたまれない
たとえ、幻想体験に埋没していても
無限感をどうにかして感じていたい

そこで、
夢の中で、「永遠の無限感」の代替え物、
「一瞬の無限感」を無数に発明し
「一瞬の無限感コンプリートを始めた
 
しかし代替え物は、しょせんは間に合わせ、、、
どれも限りがあり続もしない
 諸行無常、、、すべてはやがて過ぎ行く

まあ、それは当たり前、、
体験の次元には、時間幻想があるからね

でも、幻想体験に埋没しているので
まったく気づかない
 
さて、「一瞬の無限感」はどれも持続しないが
それでも、感じないよりはましなので、
夢の中での「一瞬の無限感コンプリート
を続けるが、、、やってもやってもキリがない

生涯をかけて、あるいは、輪廻転生をして、
どこまでも追い求め、いつまで続けても
無限の存在にとって、
それらは本当の満足とはならない
 
この「一瞬の無限感」を追い求める過程で、
更に無数のエゴを創造した

そうして、
単に、参加し、
自分自身を別々のものとして体験し、
遊ぶた
めのゲームが

失い、嘆き、すがり、傷つき、悲しみ、恨み、、
ありとあらゆる執着や抵抗の
「エゴの量産ゲーム」と
なった

無限の存在は、何かがおかしいと感じながらも、
エゴと逆転したマインドによって、
限定局にばっちりチューニングしているので、
夢の中以外は探そうともしない
 
無限の存在は、「限定体験」に疲れ果て、
何十万年と持つように創造した体を
100年前後で使い果たし、
「限定体験」に、やってきてはまた去ってゆく
 
だが、、、誰もがいつかは必ず絶対に
「一瞬の無限感コンプリート」では、
満足できなくなる
 
そう、無限の存在は、「限定体験」に
もう我慢ができなくなるんだ、、、
だから「我慢くらべ」なんだよ
 
 
、、とはいえ、皆が知ってる
「我慢くらべ」とは真逆、
そっちの「我慢くらべ」では我慢した人が勝ち
だけど、まったくのあべこべで、
我慢強くないほうがいい、
とっとと我慢できなくなった方がいい

だけど、なかなかしぶといんだ
私も体験してみて、すごくびっくりした、
だけど、この話は、長くなるから
いつかまたしよう

さて、だからね、
自分の無限の実相から見るならば、
「限定体験」に我慢できなくなる
、、、ことは、
実にいいことなんだ

だって、自らの体験に満足できなくなって初めて
それ以外の何かを求め始めるからだ
そうして、やがて、
自らの実相を、求め、捜し、扉を叩く、、、

さて、波動上昇の時代、、というものは、
皆の背中をめったやたらに押しまくるものだ

だが、
背中を押しまくられ、
我慢の限界を超えない限り
夢から目覚めようとはしない
自分自身の変性自我、
エゴを浄化しようとはしない
 
だから、何とかしたい、何とかしよう、、と
この時代を自ら選んできた存在は多い
 
あなたも、背中を押されようと、
この時代を選んだのかもしれない
内在化した限定を見つけ
浄化しに来たのかもしれない

、、、ならばいまこそ、
待ちに待った大波に乗るチャンス到来なんだ
これは、あなた自身で体験する
波動上昇の大舞台だ

日々刻々波動は上昇している

だから当然、その上昇した波動では、
もう持ってはいられない限定が
次々とあぶり出される

限定のあぶり出しは、
以前よりもずっと強烈になって、
内臓や細胞レベルにまで至り、
何から何まで浄化が加速する

同時に、限定局にチューニングさせる
エゴの防衛システムも強烈となる
マインドを逆転モードで使っているなら、
瞬時にエゴ&マインドコンビが結成される

「無限しかできない無限野郎」の
無限にある限定ネタで、
M1グランプリも狙えるほど、、
「ごちゃごちゃした考え」が無限に差し込まれ、
うんざり、イライラの極致まで持っていかれる

皆は、感情のみならず、
思考も論理も疑問も価値判断も、何から何まで
あらゆるものを駆使して、
瞬間瞬間、

無限局にチューニングしないように邪魔される

時間幻想も加速し、うかうかして
限定に注目していたら、あっという間に、
夕闇の
波止場から、ぼろ船に乗せられ、
暗い海を渡って、カオスの国へと売り飛ばされ、
絶望感を感じる

そうして、、「無限波動」へと戻ってくるのは、
以前よりずっと「おおごと」になるだろう

だからこそ自分自身の波動を整えることに
精通してゆき、
いつでも、どこでも、
「波動、整いました」って、
言えるかどうかの瀬戸際なんだよ

創造主である自分自身の
気づきと、選択と、決定が
より速やかに、より細やかに、より深くまで

求められる局面なんだ

それが、いま、まさに、皆が体験している
自分と人類と世界なんだよ
それは、波動上昇による、
波動のカオス(
混沌)状態といえる

さて、、波動のカオス状態、と言ったが、
どのくらいかかるかは別として、
カオスというものは、やがて、いつかは、必ず、
収まるものだ、

では、ここで、空想の
理科実験をしてみよう、
大きいビーカーに、
比重の異なる液体を何種類か入れる
それを
棒で、ぐるぐると、かき混ぜる、
すると、ビーカーの中には、
液体のカオス状態が生まれる、

次に、ビーカーから棒を抜いて、
そのまま放置し様子を見る
ビーカーの中では、
液体のカオス状態から、
それぞれの比重によって、液体がわかれ始める

やがて、液体は比重によって
完全にわかれた状態へと
落ち着く

では、空想の実験室から出てきて、
これを波動のカオス状態と置き換えてみよう、

地球というビーカーに、波動存在が大勢いる
波動上昇によって、存在たちは、
棒で、
ぐるぐると、かき混ぜられたようになる、

すると、内在化した限定波動が、
どんどん表面化する
そうして、地球の中には、
波動のカオス状態が生まれる、

次に、そのまま様子を見る
地球の中では、波動
カオス状態から、
各々の波動選択によって、体験わかれ始める

やがて、いつか、波動は、
完全にわかれた状態へと
落ち着く

さて、これを言うと、
「じゃあ、いい地球に行けるように、
早く何とかしなきゃ
」とか、
「ひどい地球や、波動の低い惑星に
行ったら最悪だ、どうしよう」とか、
「いま、もう、こんなひどい世界しか
現わせないなんて、がっかりだ」とか、
アセンションの扉が、
閉まってしまうらしいぞ、
間に合うかな
、、、などと言っては
エゴ&マインドコンビに騙される人がいる

実際に、そういう情報もあるかもしれない、
あなたは無限の存在だ、、と言いながら、
そこには、脅しと恐れと比較と期限とが
含まれている
カオスの時代には、情報も
雨後の筍のようにあふれ出すもの

それを「自分の真実」とするなら、
あなたは創造主で、
「証拠が揃う宇宙」にいるのだから
お望み通りの証拠が揃うかもしれないね

ちょっと、ややこしい言い方だけど、、、
中途半端な無限は存在しない
中途半端な限定は無限に存在する
限定波動にいるならば、限定の証拠は揃いやすい
無限波動にいなければ、無限の証拠は揃わない

自分は何を体験したいのか?
雨後の筍の中から「自分の真実」を決めるなら、
常に「無限の私」を使うことだ

さて、では、まずは、前提を思い出そう
「皆の無限性や完全性は、

一瞬たりとも失われたことがない
ただ、知覚が移行し、見えなくなっているだけ、、
だから、限定はぜ~んぶ、
単なる錯覚にしか過ぎない」

「あなたたちは皆、いま、ここ、で
無限の天国のど真ん中にいる、
創造主の無限愛の只中にいる」


さて、、、「あなたは無限だ」
そう言われて、その意味が
本当に理解できている人は少ない

だから、今更だけど、、、よく聞いて、、、
無限には、その外側というものは存在しない
もしも外側があるなら、それは無限ではない

無限とは、その内に、全てを内包している、
だから、「あなたは無限」と言ったら、
もうそれだけで、全てはあなたの内にある、
ということになる

じゃあ、何で、、地球も人類も生活の全ても
何から何まで、自分の外に
あるように見えるんだろう
じゃあ、何で、、自分とは別々のものとして
体験出来るんだろう

それは、、、無限の存在である皆が、
そういう体験の場を創造したからだ、

無限の存在が創った仮想現実なんだから、
全部、外にあるように見える
全部、別々のものとして体験できる

その仕組み
全部は、コトバでは伝達不可能
ホログラムビジョンを受け取れるなら、
ただわかるかもしれない

秘密にされていることなど、何もない
誰もケチって教えないわけじゃない、
ジグソーパズルの全てのピースは、
いま、ここ、にある
無限の知覚の全ては、いま、ここ、にある

知覚できるか否かは、
全て、
受け取る側の波動の問題だ
だから、自分で波動を変容させ、
自分で見るしかない
そう!マトリックスは自分で見るしかないんだ

あなたは無限だ
故にあなたの内にすべてがある、
分離も極性も時間も空間も幻想、
恐れも焦燥もエゴ、
良い悪いも限定思考、

だから波動が整った新しい地球に
行くわけではない、
波動が低い魑魅魍魎の惑星に
送られるわけでもない、
アセンションの扉は
ずっと開きっぱなしだ
ひどい世界しか現わせていないなら、
がっかりしてる場合じゃない


あなたが送り出す波動によって、
あなたの体験が変わる、
あなたが現わすかどうか、
あなたは「オリジナル認識宇宙」の創造主だ
 
地球の中では、波動カオス状態から、
それぞれの波動選択によって、体験わかれ始める
どのくらいかかるかは誰にもわからない
未来というものは確定していないからだ

だが、やがて、波動は、
完全にわかれた状態へと
落ち着く

あなたが「オリジナル認識宇宙」を
どのように体験するか
それは、全部、あなたの波動次第


そして、また、一人一人の波動選択は、
人類と地球の未来を担っている、完全にだ、
どんな暗闇からでも、起死回生の
大どんでん返しが可能だ
いま地球には、それを見守る
多くの愛が注がれている

だからこそ、波動上昇の時代も、カオス状態も
無限に還る、チャンス到来、と決め
自分の波動変容に集中することだ、
あなたが取り組むことはそれだけなんだ

そして、あなたが、自分の波動変容に
取り組むことが、人類と地球の未来を決める

波動上昇によるカオス状態は、
創造主である自分自身の、
気づきと、選択と、決定が
重要だと知るための恩寵だ

より速やかに、より細やかに、より深くまで
自分自身の波動を整えることに
精通するための恩寵だ

その経験がなければ、
無意識選択、無意識決定、無我夢中のまま、、
幻想体験から目覚めようとしないかもしれない
また、練習しなければ、習得もできない

それは、楽器の練習と同じようなもの
ヴァイオリンのプロの「超絶技巧」演奏を聴き、
すぐに、同じようには演奏できない、
「さあ、同じように弾いてみて」と
ストラディバリウスを手渡されたって
ムリムリムリムリ、、、って思うだろう

だから、波動上昇に背中を押され、
自ら習得し、目覚めるために、、、
また、自分の波動選択が
人類と地球に貢献すると知り
あなた自身が
選択をしたんだ
それは、勇気ある、素晴らしい、選択と言える

では、ここから、あなたの波動変容の
コツや提案を伝えよう

まずは、樫の木になるドングリを思い出そう

「ドングリの中で、
すべての準備がすでに整えられて、

初めてドングリは大地に落ち、
芽を出し、樫の木へと成りゆく」

そして、こうも伝えた
「いま、あなたは、
創造主に全託しているだろうか?

いま、あなたは、「無限の自分」を
認識しているだろうか?
いま、あなたは、エゴを「限定の自分」だと
確信しているだろうか?」

だからね、準備として、次の
三点をやるといいよ
①「無限の私」の確立
②「限定の」の浄化
③「全託」

 まず、、①「無限の私」の確立
なんだけど、、、
皆は、いま、、「限定の私」の
認識と立ち位置に常にいて、
幻想体験にイシキと波動を合わせ、
全てを行っている
、、といっても過言ではない

これは「無限の私」を置き去りにして、
幻想体験の中に、すっかりお出かけしている

、、、ということなんだ、

どうだろう?
あなたは、「無限の私」の認識と立ち位置で、
全てを行っているだろうか?
あるいは、一日の内のどのくらい、
あなたは「無限の私」でいるだろうか?


では、いま、やり始め、持続し、
「無限の私」の認識と立ち位置
取り戻していかなければ
①の「無限の」の確立、、が成されないことは
わかるはずだ

この話は何度もしているんだけど、
皆は「限定の私」バージョンが当たり前すぎて、
自分が「限定の私」バージョンで、
いることにさえ気づいていない

だけど、幻想体験の中の、何かや、誰かや
人類、世界、などにイシキと波動を
合わせているならば、
自分の波動を変えてはゆけない、
何故なら、
それは、
限定波動の選択だからだ

皆は、自分が、
「限定の私」バージョンにいて
「限定世界」にイシキを合わせ
「限定波動」を選択していることに、
いつ気付くのだろうか?

エゴ&マインドコンビの限定漫才に
うんざり、イライラしてからだろうか?
カオスの国に売り飛ばされ、
絶望してからだろうか?


皆は、「限定の私」バージョンに慣れすぎて、
「無限の私」では、
この世のあれやこれやに
対処できない、と決めこんでいる
まあ、無意識かもしれないけどね、

だけど、それが「無意識選択・無意識決定」
というやつなんだ、
また、それが「習い性」というやつなんだよ
 
だけど、先にも伝えたように
「無限には全て内包されている」
だから、「無限の私」でいるなら、
何でもサクサク出来るに決まってるんだ、

だから、自分は「無意識選択・無意識決定」で
「習い性」だったな、、と気づいたならば
いま、自分の真実を、決定しておくことだ

「私は、無限の私で、何でもできる、何でもやる、無限の私は完璧だ、私は決めた」ってね
 
さて、、では、、①の「無限の私」の確立
、、その解決は、無限に合わせる、
要するに、「自分の中心」に沈むことだ


だけどまとまった時間を取れなくても、
瞬間瞬間出来る技を、ここで提案する
また、これを続ければ、波動が整い
自分の中心にも沈みやすくなる

では、覚えるために名称をつけよう
「源ふわっと呼吸~♪」
時間があれば中心に沈むぞ~


1・全部の呼吸を
「源ふわっと呼吸」にする、と自分で決定する
これは、、源をふわっとイシキをしたまま、
源にふわっとイシキを置いたままで、
一日中呼吸するだけ

2・「源ふわっと呼吸」が、習慣になるまで、
何度でも三日坊主を続ける、と自分で決定する

3・時間があるときには、いつでもどこでも
「自分の中心」に沈む、と自分で決定する

注・修行や、やらなければならないこと、
にしないように、
楽しいと決める、
幼子になって、楽しんでやるのがコツ

だから、自分で楽しめる工夫をしてみるといい
たとえば、、源に、ふわっと意識を合わせるのに
役立つならば、次のようなイメージを
源に置くのもいいかもしれないね

●光(太陽のようなまばゆい光、
天界のような美しい光)
●ビジョン(無限の宇宙、花園、大平原、大海原
満天の星空、美しい森)
●香り(えもいわれぬ素晴らしい香り、花々の香り、バラの香り)
●色(虹色、色とりどりの輝き)
●音(美しい音楽、
小鳥のさえずり、
光と音と色の饗宴)
●味(美味しい空気、素晴らしい味)

始めからか、慣れてからか、
色々試しても、組み合わせても
自分で楽しく続けられるように工夫すればいい


それから、忘れないこと
波動上昇の時代なんだから、
また日々、無限の波動に合わせているんだから、
限定の波動があぶり出されるのは当たり前、

限定の波動があぶり出されたら、
全ては、手放すチャンス、
見つけたなら、いまがその時、さっさと手放す、
「分離感ゴ~~」が嫌だからと逃げ腰にならない、

マインド逆転でつべこべ言わない、
「マインドを逆転させない、正常モードで使う」
いま持ってるスキルを駆使して、
ハートの指令でマインドを使う

では、ここから「源ふわっと呼吸」の
誘導をしてみよう、
それから「自分の中心」の沈み方は、
型というものはないので、
各々のやり方や、瞑想でも、何でもいいんだけど
参考になるように、その誘導もしてみよう、

ただし、
「自分の中心」に沈むときには、、、
始めは、ビジョンから入ったとしても
それらも、イメージの固定化になるから、
ゼロになることが大切

何もない、まっさらな状態
幼子の純粋無垢
「両手を空っぽ」で、自分の中心に沈む
それが、「自分の中心」と波動が合うコツ

さて、誘導は、文章化できないから、

ただ、誘導についてやってみよう
●「誘導部分」は別録音にします

さて、、どうせ呼吸は、ずっとやってるんだ、
、、ならば全部の呼吸を
「源ふわっと呼吸」にしてゆこう

それから、時間があれば、
いつでもどこでも何度でも「自分の中心に沈む」
どのようにやるか、どれくらいやるかは、
自分で掴む

そうして、①の「無限の私」の確立をしてゆく、
「無限の私」で、何でもできるようになる

創造主である自分自身の、
気づきと、選択と、決定が、重要と知る

より速やかに、より細やかに、より深くまで、
自分の波動を整えることに精通し
「波動、整いました」が、
あなたの普通になるまで、
根気よく、ただやろう

エスより

掲示板セミナー⑦宣言、ビジョン

(香りスイセン&ブルーパヒューム)

質問2の回答が長くなったので二つに分けました
前の続きです、ユーチューブにアップしました


www.youtube.com

__________
掲示セミナー回答と実践
「自分の中心」の波動認証、その2
●宣言、ビジョン
__________
さて、では、、、話の続きをしよう
皆はいま、創造主が成りゆく
仮想現実の中で、
自分自身の変性自我、、エゴによって、
限定の波動を
活性化している
 
一方、この「自分の中心」の波動認証は、
皆の本質の「無限の波動」を守っている
故に、
限定の波動を持ったままでは、
自分の中心には入れない

そこで、自分の中心に入るには
限定の波動を手放し、

両手を空っぽにしなければならない

「そりゃあ、なかなか難しそうだな」
「いやぁ、手放すものが膨大で大変だ」
「めっちゃ時間がかかりそうだな」
「もっと手っ取り早い方法がないのかな?」

、、、などという声が聞こえることがある

だけど、それらは全部、
エゴ&マインドコンビの差し込みで、
寄り道なんだよ

皆は、それらを全部、
自分だと思い込んでいるので、
やってもみないで、ごちゃごちゃ言う
あるいは、試しにちょっとだけやってみて
根気よく続けもせずに、次のように言う

「こりゃムリムリ、無理だわ」
「なんか、出来てるかどうかよくわからないんだよ」
「まあ、そのうちに本腰を入れるとしよう」
「忙しいから、いつかまとまった時間を作ってからだ」


だけどね、それらの「ごちゃごちゃ」こそがぜ~んぶ、
「限定局」に留めようとする「防衛システム」なんだ

エゴ&マインドコンビは、様々なやり方で
無限局にチューニングさせない
ように働くものなんだ

そうして、多くの存在が
「目覚めない程度のスピリチュアル」をする

それならばエゴに取り組まない、
浄化もしない、自分の中心にも沈まない、
だから、エゴにとっては都合がいい
こうして皆は、自分自身に何度も何度も騙されるんだ

そんな、エゴ&マインドコンビの差し込みを
全部、相手にせず、さっさと手放し
いま、自分の中心に沈んで欲しいから
「ごちゃごちゃ言うな、さっさと沈め」
「いまやらないで、いつやるんだ」
・・・と言いたくなる


やるならやる、やらないならやらない、
どこまでも自分の選択と決定なんだ
、、、とはいえ、やらないのは全てエゴだったと
誰もがいつかは必ず気づくものだ

そうして、自分自身の変性具合に、
びっくり仰天するものだ
また、「やるか、やらないか」は、、、
「目覚めか、死か」の選択と決定だった
と知るものだ

だから、さっさと始めた方がいいよ

もともとの自分ではない「限定の自分」を
全て、そぎ落とさなければ、
もともとの自分「無限の自分」に還れるわけがない

無限の波動に、エゴは存在不可能なんだ
だから、もしも皆が、
とことんまでやる、、と決意したならば、、、

最終的には、エゴ完全放棄と創造主への全託
それしかない、、、と気づくだろう
そうして、無限に抵抗するのを、もうやめて
「創造主と同じ在り方でいる」と決心するだろう


だが、、、一気には、波動認証を超えられない

、、、だから、最初から、どっぷりと
自分の中心に沈めないとしても、
たとえ少しの間でもいいから、
日々自分の中心に沈もう、、とすることが大切

エゴ&マインドコンビに
どんなに、ごちゃごちゃを差し込まれても

「ごちゃごちゃ言うな、さっさと沈むぞ」
「いまやらないで、いつやるんだ」と
自分で自分に言い放つんだ

いま、自分の中心に意識を向け、

いま、「無限感」を感じてゆき、
コツコツと「無限感の波動貯金」をしてゆく

すると、自分の中心の波動認証によって、
無限とは合わない限定の波動が
徐々に明るみになってゆくものだ、
そうしたら、手放す決意をし、浄化をする

すると少しずつ、自分の中心に入りやすくなるんだ
その繰り返しをする
これが「無限に合わせる、限定を手放す」なんだよ

とはいえ、、、これらは、
慌てふためいてやるようなことではない
だから、早く何とかしたい、早く目覚めたいと、

急激な波動変容を求めないことだ、

急激な波動変容では、大パンドラの箱が開き、
エゴが一気にあぶり出され、エゴ総動員となるだろう、
すると、エゴ軍団の強烈な抵抗で

浄化も出来ないまま、混乱の極みとなるだろう

あなたが何年もかけて手放してきたものが
いま一気にやってきたら、
どうなるか、
想像してみれば、きっとわかるはずだ

また、急激な波動変容では、
自己認識や経験値が失われることもあるんだ
では、このことを知るために、
ここで、ちょっと空想してみよう

たとえば、、、だけど
いまはまだ、創造主に全託していない、とする
いははまだ、「無限の自分」を
認識していない、とする
いまはまだ、エゴを自分だと思っている、とする

その状態で、、、もしも、
いま、
あなたの中からエゴをぜ~んぶ引きはがして
持ち去ったとする

いま、あなたが、自分だと思っているものが
一気に、全て、なくなった状態
、、、それがどんなかわかるかい?

あなたは自分のことが、
まったくわからなくなるかもしれない、
あなたは、身近な人のことも、他のことも、
何も思い出せないかもしれない、
空っぽで、抜け殻になって、
何も出来なくなるかもしれない、

では、その空想から戻ってきて、
いまの自分を見てみよう

いま、あなたは、創造主に全託しているだろうか?
いま、あなたは、「無限の自分」を
認識しているだろうか?
いま、あなたは、エゴを「限定の自分」だと
確信しているだろうか?

価値判断なしの、ただ見る視点で
いまの自分を見てみれば、、、
錯覚や、思い込みや、抵抗や、限定が、
「ごまん」とあるのが、きっと、わかるはずだ

その変性を元に戻すのだから、、、
肉体にも精神にも負担をかけないように、
波動の移行は、根気よく、徐々に、やる方がいい


だからこそ、
安全に、確実に、
一歩一歩歩むことが一番の近道なんだよ

その過程を通して、あなたは、、、
創造主に全託し、
「無限の自分」の認識を取り戻し、
エゴは「限定の自分」だと確信し、
エゴを完全放棄する決意をする

そうして、無限に抵抗するのを、もうやめて
「創造主と同じ在り方でいる」
、、、と決心するだろう
それは誰にも必要な大切な過程なんだよ

それはドングリが大木の樫の樹になる過程と
同じようなものなんだ
ドングリの中で、すべての準備がすでに整えられて、
初めてドングリは大地に落ち、
芽を出し、樫の木へと成りゆく

もしも、まだ準備が出来ていないドングリが、
大地に落ちたとしたら、今回は樫の木にはなれないだろう
朽ちて、大地や樫の木の養分となり、
次なるチャンスを待つだろう

だからね、焦りは禁物、焦燥
感もイライラもうんざりも
めんどくさいも、早く何とかしたいも、
皆が自分だと思い込んでいるものは、
何から何まで全部
エゴ、
「限定の自分」なんだよ

さっさと沈む、、、と決めて、
自分の中心に沈み始めたら、、、
次は、早く早くと、イライラし始めるんだ

あるいは、難しい、面倒だ、時間かかりすぎる
こんなにやってるのに、いつになったら出来るんだ
、、、とうんざりし始めるんだ

そうして、これは変だぞ、やっぱり間違っているのかも
、、、と他の道を探し始めるんだ

浄化にしても、
「無限感以外は全て手放す」
というのは、一体
どういう意味なんだろう?
これは
手放すところなのか?と考え始めるんだ

では、きっぱりと言い切ろう
それらは全部エゴ、
「限定局」に留めようとする「防衛システム」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
「さっさと沈め、根気よく続けろ、他に道はない」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
「考えるな、何から何まで全部手放せ」
これが結論だ

では、きっぱりと言い切ろう
無限の存在は、無限の限定を創った、
無限の存在は、無限に
頭が働き、無限に考える
あなたは「無限しかできない無限野郎だ」
これが結論だ

では、きっぱりと自覚しろ
私は「無限しかできない無限野郎」だったよ~
だからさ、「無限の限定、創っちゃったんだよ~」
だからさ、「無限に頭いいんだよね~」

そうして、笑って、仕切りなおして、
いま「自分の中心」に「さっさと沈む」
「根気よく持続する」、、、そ、れ、だ、け
 
さて、、、浄化をしてゆけば自ずと、
「自分だと思っていたものは、全部、自分ではなかった」
づいてゆくものだ、

とはいえ、いますぐにでも、ちゃんと感じてみれば
それが「無限の自分」かどうかは、必ずわかるものだ

たとえ、まだ、「自分の中心」の波動認証を超え、
無限の知覚に戻っていないとしても、
皆は、この「無限の自分」を、
いつでも、どこでも、ちゃんと使えるんだよ、

それは、ただ使うだけだ
落ち着いて、自分の内、ハートや源にイシキを向け、
無限局にチューニングする、と決めさえすればいい
そうすれば皆は、「無限の自分」で、
何でも、ちゃんと出来るんだよ

では試しに、いま目を閉じて、胸に手を置き、
ハートをイシキし
「無限の私」「無限の私」「無限の私」
、、、と感じてごらん
それだけでも、選択がなされ、
意識が、そちらに向くことが、ちゃんと感じられるはずだ

 
この「無限の自分」については、これまでも
何度も、また、様々な言い方で伝えて来た
それは、先に伝えた聖句にも出てくるよ

「我によらねば誰にても父のみもとに至る道なし」
この聖句に出てくる我とは、
あなたの「真我」、、、真のあなたのことであり、、、
それは「無限の自分」であり、
そして「キリストイシキ」ともいわれるものだ

「エゴ範囲内の知覚」や「エゴ&マインドコンビ」
、、、などと言ってきたのは、
それしかない、という意味ではない、

「エゴ範囲内の知覚」を使うのか、
「無限の自分の知覚」を使うのか、
マインドを「逆転モード」で使うのか、
マインドを「正常モード」で使うのか、
それは、いまという瞬間の、あなた自身の選択なんだ


あなたが、「エゴ範囲内の知覚」で
マインドを使うならば、
マインドは「逆転モード」で働くものだ

そうして、エゴ&マインドコンビを結成して
「限定局」にチューニングし
「ごちゃごちゃした考え」をひっきりなしに、
何でもかんでも、無数に差し込んでくるものなんだ

だって、皆は、「無限に限定創っちゃった」し~
「無限に頭いい」からね~

一方、、あなたが、
「無限の自分の知覚」でマインドを使うならば、
マインドは「正常モード」で、
ちゃんと働いてくれるものだ

そうして、あなたは、
「無限の私」で「無限局」にチューニングし、
受け取った直感やひらめきや洞察を
目覚めにも、他
の全てにも、
ちゃんと
使うことが出来るんだよ

ハートの逆転の話の中では、
マインドのことについても伝えてきた、
「エゴ範囲内の知覚」に巻き込まれ、
マインドを「逆転モード」で働かせているならば、
自分で逆転を取り戻すコツをつかんだ方がいい

●マインドを正常モードで使う選択
●イシキをハートや源に合わせる選択
●「無限局」にチューニングする選択
●「無限の私」で感じる選択

、、、これらが、どれほど役立つか気づいて、
やり始め、やり続け、自分でコツを掴み、
自分のものにしてゆくことだ

「道を知るのと実際に歩むのとは違う」
メッセージは扉までしか案内できない、
全ては自分で歩んで掴むもの

あなたが、そうしてゆけば、、、やがて、
全ては、いまという瞬間の

自分自身の、気づきと、選択、決定だった、と
必ずわかるだろう

さて、、、だからね、自分の中心に沈む際に
エゴ&マインドコンビに何を差し込まれようと、
それは全部「限定の自分」なのだから
相手にしないか、すべて手放す


ただ、ただ、根気よく、
ただ、ただ、持続すればいい
日々刻々、限定を浄化し、
日々刻々、
自分の中心に沈み、
徐々に、波動を変え、
徐々に、波動認証を乗り越える

 
この「自分の中心に沈む」ことを
エゴがどれほど邪魔するか、、
私たちガイドはちゃんと知っている

だって、ガイドたちは皆、かつて人間体験をし、

「自分の中心」という同じ道を通って、
目覚めた存在たちなんだ
だからこそ、何度でも、この話をしているんだよ

また、ガイドたちは皆、
人間体験の全ての苦悩を通過し、
理解しているからこそ、

嘆きや苦しみ悲しみを感じながら、
幾生涯の輪廻転生を繰り返す、
そんな人類の限定の夢に終止符を打ちたい
、、、と願っているんだ

そうして、自分たちに出来る限りのことを
何でもやっているんだよ

それでも、この道は、
あなた自身が歩まなければならない
何故なら、、全ての選択、決定は、各々の自由であり、

誰もその自由意思を覆すことはできないからだ、

さあ、だからこそ、ここで私たちが伝えたことを、
「自分の真実」として決定してごらん、、、
__________
「私は無限の存在だ、、、と決めた」
「全ての全ては、すでに私のものだ、、、と決めた」
「私が求めるものは全て「すでに在る」と決めた」

「私は、すでに在る「安心感」や
実現した「歓喜」や「感謝」の波動にいる、と決めた」
「私は、すでに在るビジョンにいる、と決めた」
「全ては、私という神の思し召し、
宇宙の采配だ、と決めた」

「私は、創造主に全託する、と決めた」
「私は、創造主と同じ在り方でいる、と決めた」

「私は、「無限の私」を常に使う、と決めた」
「私は、マインドを正常モードで使う、と決めた」
「私は、エゴを完全放棄する、と決めた」

「私は自分の中心に沈み、
波動認証を超える、と決めた」
「私は、この道は
安全で確実で
ショートカットだ、と決めた」
「私は、目覚める、と決めた」
__________
さあ、そうして、自分の知覚が戻ったビジョンを
いま、思い描いてごらん、、、
__________
私は、いま、
光の中で、
これは夢ではないかと思いながら、
目をぱちぱちしている

「なんだ、これは~、
私の体は、本当はこんなだったのか~
なんて完璧なんだ~」
「すご~い、すべては、こんなだったのか~
なんて素晴らしいんだ~」
「あ~美しいな~、本当にすべては天国じゃないか」

「私は、ずっとここにいて、ずっとこのままだったのに、
気づかなかったんだな~」
「今まで見ていたのは、全部が全部、まるで錯覚だ~」
「私は、本当に無限なんだな~、

あ~コトバにならない至福だ」

そうして私は、ガイド
たち手を取り合って笑いあう

「会えてほんとに嬉しいよ」
「やった~、やった~、よかった、よかった、」
「ばんざ~い、おめでとう~、ありがとう~」

そして、エゴとおさらばした、私の
本当の人生、
無限の体験が、いま・ここから始まるんだ
さあ、ガイドたちと共にマイムマイムを歌って踊ろう
___________
さあ、このビジョンを、
あなたの好きなように脚色してごらん
 
では最後に、もう一度、確認しておこう

皆の無限性や完全性は、
一瞬たりとも失われたことがない
ただ、知覚が移行し、見えなくなっているだけ、、
だから、限定はぜ~んぶ、単なる錯覚にしか過ぎない

あなたたちは皆、いま、ここ、
無限の天国のど真ん中で
「仮想現実依存症」となり
エゴで「ここは天国じゃな~い」
言っているだけ、、、

あなたたちは皆、
いま、ここ、
創造主の無限愛の只中で、
「仮想現実依存症」となり
エゴで愛を求め、愛に抵抗しているだけ、、、

さあ、だからこそ、、、

日々刻々、限定を浄化し、自分の中心に沈み、
徐々に波動を変えながら、
自分の中心の波動認証を乗り越えなさい

すると、、やがて、、あなたの知覚は広がり、
自分とすべてが、
「ただあるがままで完璧」なことが、
あなたにも、必ず、見えてくるだろう

エスより
__________

掲示板セミナー⑥「自分の中心」の波動認証

〈ひまわりとタチアオイ
質問2の答えも長くなり、二つに分けました
朗読と動画もアップしました
文章と変え
朗読している部分があるかもしれません
__________


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掲示セミナー⑥回答と実践その2
「自分の中心」の波動認証
___________
質問2、すべてがこのまま、
ただあるがままで完璧であるなら、
ネガティブを手放す理由は
どう言った事なのでしょうか?

回答
まあ、一言でいうなら、、、
すべてがこのまま、ただ在るがままで
完璧だということが見えていない、
知覚できていないから
、、、ということになるね、

では、それについて詳しく見てゆこう

さて、前回の質問でも触れたように
人類と地球の未来は確定しているものではなく、

皆の波動選択で、日々刻々変化する

波動の選択は、各々の自由であり、

誰もその自由意思を覆すことはできない
まずは、この大前提を思い出して欲しい

この自由意思は絶対なんだ、
皆は、
この自由意思を持つことで
体験する神々、、、
各々が自分自身の体験を創造する
創造主となった

もしも、自由意思がなければ、
皆は、永遠に、ただある愛のまま、、
全体である愛の一側面のまま、、、
体験自体が存在しないことになる

だけど、自由意思があることによって、
皆は、ただある愛の一側面となることも、
その他の、どのようなことも全て、
自由に、体験できるようになった
 
さて、、、こうして皆は、
「私」という自己認識を持ちながら、
創造主から与えられた、壮大なる自由意思のもと、

それが、たとえ「限定の体験」であろうとも、
自分本来の無限性・全体性に在るままで、

自分で・選択、決定、創造(想像)し、
体験する神々となったんだ

故に、、、
「全てはあなたの創造(想像)です」
ということになるんだよ


では、この世界、、地球の物質次元で体験している
今のあなたに立ち返り、質問を見てみよう

皆は、それぞれ一人一人が
体験する神々、、、
各々が自分の体験を創造する
創造主であり、
「ただあるがままで完璧」だ

だが、幻想体験によって、
無数のエゴの創造によって、
自分とすべてが「ただあるがままで完璧」なことが
見えなくなり、知覚できなくなっている

だから、「手放す理由」、、、は、
自分とすべてが「ただあるがままで完璧」なことが
見えるようになるため、
知覚できるようになるため、、、ということになる

あなたは波動の受信と発信をする
波動ラジオのようなものだ

受信する放送局はふたつだけ
無限局か
限定局か

あなたが受信し、発信する波動によって
あなたの体験は変わる
また、あなたは「すべてと一つ」なので
人類と世界、そして実際には
全体の波動にも影響している

故に、自分と人類と世界
の未来を
より良きものにしたければ、
常に無限を選択し、
無限局にチューニングできるように

限定が含まれるものは、何であれ、
手放すことが大切となる

故に、手放すのはネガティブだけではない
まずはネガティブ
そして、良いとされているものであっても
そこに限定が含まれるならば、全て手放す
そして、限定の中での考え、
思考と論理も、全て手放す


自分自身の変性自我であるエゴと
逆転しているマインドを超えるには
無限感以外は、すべて手放す決意が大切
 
無限感とは・・・
無限、愛、至福、平安、歓喜、感謝など、
自分の内に感じる、思考が入り込めない
心地の良いフィーリング

、、、とはいえ、難しく考えないで、
自分にとって、いい感じを感じ、
リラックスして楽しんでいるならばOK

さて、
「手放す理由」は、他にもある
前の
質問の回答の中で、、、

目覚めるために皆がやることは、
たったひとつだけ、
夢の中に答はないと知ること
要するに、「自分の中心に沈む」それだけだ
、、、と言ったが、

「な~んだ、それだけか」
「か~んたんだね」
「は~い了解」と言って、
日々刻々、瞬間瞬間、
自分の中心に
沈めばいいのに、、、

沈もうとしない、
沈めない
、、のはどういうわけだろう、
メッセージで何度触れても
忘れてしまう、継続できない、のは
一体何故なんだろう、、、

それは、自分の無限性の中の
約「0.01%」だけに注目
し、
常に「限定局」にチューニングしているから

「仮想現実依存症」となり、
エゴ&マインドコンビで、
日々のあれやこれやに夢中で
すっかり忘れ
ているから

それを、「無限局」にチューニングする
習慣に変えてゆくには、
どうしても、浄化=限定を手放すこと、
が大切となる

浄化なしで、最初から、
自分の中心に、ゆったり、まったり、どっぷりと、
沈んだままでいられる人は、ほとんどいないだろう

もしもやろうと思っても、
エゴ&マインドコンビの強烈な引き戻しによって、
「限定局」に連れ戻されてしまうだろう

その強烈な引き戻しを乗り越えてでも
自分の中心に沈み続けるには、
無限感以外はすべて手放そうという
自分の決意が必要となる

あなたの中心には、創造主の無限の波動が
永遠に在り続けている
そして、あなたの中心は
無限の波動以外のものを認識しない、

これは、、、指紋認証ならぬ、波動認証なんだ
この波動認証は、正確無比で、ごまかしようがない

じゃあ、なんで、、、
そうなっているのか、、、というならば、
あなた本来の無限性を保ち続けるため
、、、と言えるだろう

何から何まで、全ての全ては波動なんだ
だから
ね、もしも、ある人が、
死を自分の真実とし、幽界に移行するとしても
その人が、幽界の、どの次元を体験するかは、
次元ごとの「波動認証」といえるだろう

そして、この、
波動認証で保護され、保管されている
自分の中心の無限の波動は、
皆が、どんな大冒険に出かけたとしても
帰り道を教えてくれる道標、道案内となってくれる

だから、皆は、
どんな夢を見ようとも、どんな体験をしようとも、
「自分の中心」の無限の波動によって
自分本来の無限性に還ることが出来るんだ
、、、これこそが、創造主の愛の恩寵なんだよ

また、実際には、
この「自分の中心に沈む」道は、
無限性に還る、安全で確実な
ショートカットの道なんだよ

では、これについて説明しよう
皆は、無限の創造主なので、
創造した限定もまた、無限となった
まあ、「無限しかできない無限野郎」ってことだね

それを浄化しようと、多くの存在が
幾度もの輪廻転生を繰り返してもいる

しかし、この輪廻転生は、自らの魂に、
浄化困難な
フィーリングを保存し、
目覚めを遠ざけてしまうことがあるんだ

魂は体験で感じたフィーリングをすべて
保存する保管庫なので、
強烈な体験や重たい体験のフィーリングも
同様に保存する

だけど、それらは、強烈すぎて、重たすぎて
一度や二度の人生では浄化出来なくなってしまう

だから、
浄化のために、
幾度もの輪廻転生を繰り返すんだけど、
その波動を内在化したままなので、
大抵は、無意識のままに、
その波動を送り出してしまうことになる

だが、幻想世界は、、、
自分が
送り出す波動が現れる世界なのだから、
その波動が体験となって現れる

そうして、様々な人生での、
それぞれの状況は変化しても
何度も何度も、強烈な体験や重たい体験を再現し、
浄化もままならぬまま、死へと移行する

そうして、自分の魂に
更に、根深く浄化困難なフィーリングを保存し、
傷に塩を塗り込むような羽目になってしまう
だが、自分の波動が変わらない限り、
これらすべてに、気がつかないんだ

また、魂が「未だ至らない」
、、というフィーリングを保存したら、
どうなるかを見てみよう

まあ、この「未だ至らない」という
フィーリングは
ほとんどの存在が感じているものかもしれないね

では、前提として、これまでも伝えてきた
次のことを復習しておこう

皆の無限性や完全性は、
一瞬たりとも失われたことがない
ただ、知覚が移行し、見えなくなっているだけ、、
だから、限定はぜ~んぶ、単なる錯覚にしか過ぎない

あなたたちは皆、いま、ここ、
無限の天国のど真ん中で
「仮想現実依存症」
となり
エゴで「ここは天国じゃな~い」
言っているだけ、、、

あなたたちは皆、
いま、ここ、
創造主の無限愛の只中で、
「仮想現実依存症」となり
エゴで愛を求め、愛に抵抗しているだけ、、、

また、、、輪廻転生自体は夢の一部で、
無限の波動領域には存在しない
ただし、輪廻転生の波動領域の中では、
ちゃんと存在し、体験もできるので
自分の波動が変わらない限り気づけない

では、、、これらが前提だ、、、
 
さて、実際には
無限の天国の無限愛の中にいて、
自分も無限のままなのに
「未だ至らない」フィーリングを感じていたら
一体どうなるのか、、、


何かを成し遂げて、
自分が「至っている」と感じられるまで
輪廻転生を繰り返すことになるだろう、

けれど、自分が見失い、
求め、成ろうとしているのは、
無限性や完全性なのだから、

そんなの無理に決まっている、

無限は、文字通り「限りがない」のだから
何万回やったって、追いつくはずもない

それに、自分が無限であることに気づかぬまま、
すでに成っているものに
成ろうとしているんだからね


その輪廻転生の様々な人生では、、、
魂に保存した「未だ至らない」
というフィーリングによって、、


たとえば、、、修行したくなったり、

霊力を手に入れたくなったり、
お金や成功を引き寄せたくなったり、

他にも、「無限しかできない無限野郎」だから
無数になっちゃってるんだけど、、、

自分が「至っている」と感じるために
皆は、あらゆる人生体験を試しているんだよ

しかし、、「持っていない」「未だ至らない」
、、、などの前提のままに、
パワーや
何かを手に入れようとすると、、、
不足もエゴも強化することになり、
浄化自体を難しくしてしまうんだ

実際に、エゴを強化したことで、
「エゴを手放す」ということが
出来なくなっている存在もいる

みんなも、価値判断なしで、ただ、見るならば、
きっと理解できるだろう

彼らは、浄化をやろうとしないのではなく、
エゴの強化によって、
浄化が出来なくなっているんだよ、
 
だけど、、、彼らには、わからない
自分だと思い込んでいるものは、
本当の自分ではない、、、全部エゴなんだ、
また、エゴは
手放せるものだ、、とは、気づかない


だって、エゴを強化しちゃってるんだからね
だけど、彼らは苦しんでいるんだよ
そうして、彼らの苦しみの原因は全て、
そのエゴなんだ、これじゃあ八方塞がりだ

まだエゴを、ちゃんと見極められない
エゴを自分だと思い込み、
エゴの浄化に四苦八苦してる皆は、

絶対に!絶対に!絶対に!
それ以上、エゴを強化しない方がいい、

これこそ強化して言っておこう

修行や霊力や引き寄せなどが、
悪いとは言っていない、

だが、あなたが求めているものは全て、
求めた瞬間に、
「すでに在る」と知ることだ

あなたは無限なんだ、
だから、全ての全ては、すでにあなたのものなんだ
だから、願望があるならば
「すでに在る」と決めることだ、


それから「自分の中心」にイシキを向け
無限局にチューニングして、
「すでに在る」「安心感」や
実現した「歓喜」や「感謝」の波動にいること
そして、「すでに在る」ビジョンにいること

あとは、、、「宇宙の采配」に任せる
これは、「創造主に全託する」ということだ
何故なら、、、何から何まで、
全ての全ては創造主なのだから、、、

あなたの「願望」は、あなたという神の思し召しだ、
宇宙という創造主は必ずそれに答え、
何から何まで、全ての全てを采配してくれるんだよ
これを「神の思し召し、宇宙の采配」と覚えておこう


だからね、
限定局にチューニングし
「持っていない」「未だ至らない」などの前提で、
様々なパワーや何かを手に入れようとして
不足やエゴを強化しないこと、

そのように
「エゴ範囲内の知覚」で、頑張ったり、
引き寄せようとしなくても
「神の思し召し、宇宙の采配」で
創造主に全託すればいいだけなんだよ、

また、、自分の魂に
「持っていない」や「未だ至らない」という
フィーリングを保存しないこと、


「やば~い、保存しちゃってるかも~、
どうしよ~」、、、とか言って、
ビクビクオロオロしてないで、

そう思うなら、なおさらのこと、、
無限局にチューニングし、
無限感や「すでに在る」安心感や歓喜や感謝の
フィーリングで、ちゃんと上書きしてゆけば
いいだけなんだよ

、、、これらは、皆の浄化にも、人生にも、
役立つポイントだから、
ちゃんと知っておくことだ

さて、このように、魂は瞬間瞬間、
皆が感じたフィーリングをすべて保存する
その中には、錯覚で保存したフィーリングもある

だけど、そのフィーリングも全部、
単なる
錯覚なんだ、

だから、単なる錯覚を無くすのに
何世紀も、何生涯も、費やす必要はないんだ

魂に、浄化困難なフィーリングを保存するような、、、
あるいは、「無理難題」をクリアするような、、、
その為に、幾度もの輪廻転生を繰り返すといった
険しくて、遠回りで、不足とエゴを強化する道よりも、


「自分の中心」という
無限波動の保管庫にアクセスし、

波動認証を乗り越え、錯覚を修正する方が、
ずっとショートカットだと知ることだ、


この道は、人類が夢に入った時から
ずっと、人類に示されていたものなんだ

それは例えば・・・
「汝、もし光を見失わば、自らに深く沈潜せよ」
といったような言い伝えでね

そんな風に、多くの聖者が、様々な言い方で
この道を示しているんだよ

だが、それらも全て、人類のエゴによって、
隠され、無視され、忘れ去られていたので、
「十字架の道」の際には、この教えも復活させた、

聖書の中に、イエスが言ったとされる
「我によらねば誰にても父のみもとに至る道なし」
という聖句があるんだけど、

この聖句は、本来、、、
「自分自身の中心という真の我「真我」を通して、
あなたたちは、創造主のみもとに還ることが出来る、
だから、自分の中心に沈みなさい」

、、、という教えなんだ

だけど、これも、「エゴ範囲内の知覚」によって
「イエスという存在を通してしか、

父のみもとには還れない」と誤訳されている

そうして多くの人が、やはり「エゴ範囲内の知覚」で
それを真に受けて、偶像崇拝、偶像注目を強化し

エスという個我を祀り、崇め、頼ることで
父のみもとに還れる、、、と思い込んでいるんだよ

さて、、、だからね、
「自分の中心」に沈み、波動認証を超える、ことは、
創造主の愛の恩寵によって、
自分本来の無限性へと帰還する、、、
安全で確実なショートカットの道なんだよ

嘆きや苦しみ悲しみを感じながら、
幾生涯の輪廻転生を繰り返す、
そんな人類の限定の夢に終止符を打ちたい
、、、それが私たち、
目覚めたガイド全同胞団の願いなんだ
、、イエスより
つづく
 
 

★ガイドは自分の目覚めた部分★

最初のご質問の回答が長くなり、
字数制限になるので、こちらに移し、
こちらのみ書き加え修正しました
ユーチューブにもアップしました


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___________
掲示セミナーより、
回答と実践、その①
★ガイドは自分の目覚めた部分
__________
質問1、何故イエス様は、一回、
またその時代にだけ
蘇りをされたのでしょうか?
私たちが目覚めるために何度も、
もしくはもう少し
この真実がすべての人類に簡単に解る様にされる事はなかったのでしょうか?

回答
あなたとすべての存在には
創造主から与えられた
壮大なる自由意思がある
この自由意思は何人たりとも
覆すことはできない

まず、この大前提を覚えておいてほしい
これは、、
誰も他の存在の注目、選択、決定を
変えることが出来ない
、、、ということなんだ

さて、なぜ何度も、姿を見せて
人類の目覚めを推し進めてこなかったのか
、、、ということなんだけど

まず、姿を見せることは、
偶像崇拝」につながりやすい

ここで私が言う「偶像崇拝」とは、、、
夢の中にいるままで、
夢の中の誰かや何かに
執着したり抵抗したりすること、全部だ

この世界で皆は、
創造主の光が成りゆく偶像を、
「動かしがたい現実」として見ている
 
そして、常時、エゴ範囲内の知覚で、
創造主である偶像全てに、
限定の意味を付け、
考えたり、感情を感じたり、
価値判断しながら、
執着したり抵抗したりしている
 
これらは、すでに「偶像崇拝」している、
ということになる

まあ、正確に言うと、
崇拝じゃない場合もある
、、、と思うかもしれないが、
執着も抵抗も、偶像に注目し、
偶像に夢中になっていることに
変わりはないんだ、

だから、全部「偶像崇拝
、、、ということになるんだけど、
ここからは少しコトバを変えて、
「偶像注目」と言ってみよう

この「偶像注目」は、自分の無限性の中の
「約0.01%に注目」し、
残りの「約99.99%を見失っている」
状態であり、、、

皆が、自分だと思い込んでいるエゴと、
逆転したマインドによって、
無意識のままに、選択し、決定し、
永続させている
 
では、すでに「偶像注目」している存在たちに
もしも、わかるような形で姿を見せれば
一体どうなるのだろう?
 
もしもそうすれば、
皆はエゴ範囲内の知覚のまま、
様々な意味を付け、
抵抗したり執着したりして、
「偶像注目」は更に強化され、

皆を、更に深い夢の階層
ダブル、トリプル「偶像注目」へと
落とし込み、
更に目覚めを遠ざけることになるだろう

私たちは、皆に常に寄り添い、
常に見守り、常に肩をたたき、
皆が、疑問を感じたとたん質問に答え、
不安や心配を感じたとたん励まし、
悲しみや苦しみを感じたとたん慰め、
 
皆が気づいてくれるまで根気よく
あらゆるやり方を駆使して
常に関わり続けている

それら全ては、、、私も含めた
目覚めたガイド全同胞団と共に
行っていて、
また、一人一人の「目覚め」への
全ての準備は、すでに整えてあるんだ

そして、それは、、、
0.01%に注目している人々が
効果的だと思っている方法ではなく、
100%を知覚している私たちが
最も効果的だと思う方法でやっている

だから、今も常に、人類の目覚めを
推し進めようとしている
皆のことを、ほったらかしにしたり、
見捨てたり、あきらめたことも一度もない

それが、見えない、わからないのは、
皆の注目と選択と決定が全て、
「0.01%」の夢の中に向いていて、
エゴと逆転したマインドで、
あれこれ考えたり感じたりしているからだ

また、自分の無限性、全体性に半信半疑で
ちゃんと決め切っていない
決定していないからだ

それは、、、イエスという個我も含め、
ガイドは自分の目覚めた部分である
という決定
その、自分自身の無限性、全体性に
全幅の信頼を置き
「自分自身の実相に全託する」
という決定だ

私たちは、
あなたたち自身の目覚めた部分である
ガイド、全同胞団を
信頼してほしいと願っている

これは、自分のエゴやマインドが
何と言おうともだ
何度、騙されそうになってもだ

何故なら、それが、
あなたたち自身の、無限性、全体性に
全託することになるからだ

そして「自分の実相への全託」は
「創造主への全託」であり、
それこそが、目覚めのカギだからだ

そう、私たちは、あなたたち一人一人に
創造主に全託してほしいと願っているんだ
だから、このことはずっと伝え続けている

しかし、何度も言うように
たとえ目覚めた存在であろうとも
皆の注目、選択、決定を変えることが
出来ない

私たちは、特別な場合を除いては、
「目覚め」の次元から
呼びかけることにしている
だから、多くの場合、
皆と波動的にかかわるか、
姿を見せるとしても、
わからないような形でやることにしている
 
そうしなければ、
目覚めを遠ざけるだけだと
私たちは、幾度もの経験から学んだんだ

わたしたち目覚めた存在の目的は
たったひとつだけ、
夢に入り込んだ兄弟姉妹を
本来の状態に戻す
要するに、「目覚めに導く」それだけだ、

また、目覚めるために皆がやることは、
たったひとつだけ、
夢の中に答はないと知ること
要するに、「自分の中心に沈む」
それだけだ、

姿を見せようが見せまいが、
解決は夢の中にはないのだし、
皆には、「自分の中心に沈む」ことを
してもらいたいのだから
夢の中に注目させるようなことは
全て遠回りになってしまうんだ

質問の中に、
「すべての人類に真実が簡単に
解る様にされる事は
なかったのでしょうか?」
という部分があったけど、
確かにね、、、もしもそんな風に出来たら
どんなにいいだろうね、

知っておいて欲しい
私たち目覚めた全同胞団も
「すべての人類に真実が簡単に
解る様に出来たら、どんなにいいか」
と思っているんだよ

人々は皆、もともと完全で、無限で
創造主の現れだ、、、
けれども人々は皆、幻想体験の過程で
自我が変性し、そのエゴを
自分だと思い込んでいる

だから、非常にやっかいで、
どのようなこともすべて、
人類のエゴによって曲げられてしまうんだ

だから、目覚めた存在でさえ、
すべての人類に真実が簡単に解る様には
出来ないものなんだよ

それに、目覚めた存在が
どんなに言葉を尽くしても、
行動を見せても、
実相は、言葉や行為によって
理解が及ぶものではない

実相は、、、
自分自身で波動を変容し、
自分自身で知覚を移行し、
自分自身で実感体感するしかない

また、知覚を移行させまいとする、
自分自身の変性した自我、、、エゴを
自らの意思で浄化し、
乗り越えなければならない
そうして初めて、
簡単に解るようになるものなんだ

私たちガイドは、
悲しみや嘆きの波動にはいない
だけど、ただ、その波動を選ばない、
というだけで
人間体験の感情がどんなものかを
ちゃ~んと、ぜ~んぶ、知っているんだよ

だから皆が、エゴに騙され、
「分離感ゴ~~」となったり、
目覚めの道のりにうんざりしたり、
がっかりして、あれこれ言ってる時
「そりゃあ、こっちのセリフだよ~」
と言いたくなる、

それでも、ガイドたちが、
あなたの目覚めをあきらめないのは、
あなたは「私とひとつ」だから、

そして、ガイドたちは、
創造主に全託し、
「創造主と同じ在り方でいる」
と決めている存在だからだ

そう、あなたは「全てとひとつ」だから、
ガイドは、あなたの目覚めた部分なんだ
そして、、、私たちガイドから見ると、
あなたは、私たちガイドの一部分なんだ

もしも、あなたが無限の知覚に還り、
あなたの一部分が、無限の知覚を見失い、
苦しみ悲しみの中にいるのを知れば、
あなたは私たちと同じようにするだろう

もしもあなたが、創造主に全託し、
「父と同じ在り方でいる」と決めたら、
あなたは私たちと同じようにするだろう

だからさ、
今度うんざりしたりがっかりしたら、
ガイド目線になって
「そりゃあ、こっちのセリフだよ~」
と言ってみるといい、、

それだけ言えば、自分がエゴに
騙されてたってことに気がついて、
方向転換し、
浄化しようと思うかもしれない

さて、、、だからこそ、私たちは
目覚めを遠ざけること
偶像崇拝」「偶像注目」を
強化するような形で
姿を見せることは、極力避けたいんだ

またイエスという個我を、
「自分とは別の存在」として、
これ以上強調しない方がいいんだ

姿を見せたのが2000年前の一回でも、
多くの存在が、
エスという個我に
頼ったり、抵抗したり、
エスの名のもとに戦ったり、死んだり、

「神の一人子を殺めた」「原罪がある」
などと脅され、
エスの十字架像を拝んでは、
罪悪感や後悔を2000年以上、
活性化し続けている

こうして、多くの存在が、エゴに騙され、
「限定のでっち上げ」を
自分の真実と決め、
ダブル、トリプル「偶像崇拝
「偶像注目」に陥っている
 
また、イエスとして伝えた
「創造主の愛」のメッセージは、
「エゴ範囲内の知覚」によって曲げられ、
「自分の中心に沈む」ことはそっちのけ、
無数の解釈で、てんやわんやの大騒ぎ

教え込まれたことを信じて、
「いつの日か、イエス様が
御再臨あそばされ、お救い下さる」
、、、と思い込んでいる人もいる

だけど、真実は
「イエスは自分の目覚めた部分」
なのだから、
どれもこれもが「でっちあげ」なんだ

だからね、姿を見せることは
何度やっても、きりがない
それら全てを増幅させるだけなんだよ

とはいえ、この人類の状況を憂えたり、
憤ったり、がっかり、イライラ、しても、
何の解決にもならない
「ひどい扱いだ」などと、
エスの個我をかばわなくてもいい、

人類や世界が見ている夢に向かって、
「そんな夢見るんじゃな~~い」
と言うのは、
自分も同じ穴のムジナ、、、
0.01%の夢の世界に注目し、
エゴであれこれ
言っていることになっている

目覚める人が増えれば増えるほどに、
人類と世界が見ている夢の錯覚状態が
維持できなくなる、
だから、解決は、
「すべてと一つ」のあなたは
無限の波動に、清き一票を入れることだ

そして「創造主の無限愛」に、
想いを馳せたなら、見え始めてくるだろう

エスの名のもとに行なわれた
幾多の戦いも、イエスの十字架像も、
何から何まで、全部が全部、、、
創造主は、夢の全てに成り続けている

そして、0.01%の夢の中で錯覚している
彼らもまた、あなたと同じ、、、
もともと、完全で無限で
創造主の現れなんだ

その「創造主の無限愛」に想いを馳せ、
「創造主に全託する」と決め、
「創造主と同じ在り方でいる」
と決めたなら、
あなたは創造主と波動が合う存在へと
還ることが出来る

先ほど、「創造主への全託」が
目覚めのカギ
、、と言ったのは、そういうことなんだよ

また、「創造主と同じ在り方でいる」
ことは、決して「我慢」や「忍耐」
ではない
「ただ、愛でいる」ということ、
それがフィーリングとしてわかるまで、
エゴを手放して欲しい

では、話を戻し、イエスという個我が何故
あのような夢の舞台を演じたかを伝えよう

当時は、愛が忘れ去られた時代であり
ハートが逆転し、幻想が強化され、
人々の多くが苦難の中でもがき苦しみ、
神に助けを求めていたんだ

そしてまた、、、
実相的には問題は存在しないが
人類の幻想体験的には、
人々が送り出す限定の波動によって
そのままでは人類と地球の存続自体が
危ぶまれた

要するに、私たちは、
皆の、注目、選択、決定を
どうこうすることは出来ないが、

幻想の強化によって、
選択が難しくなっていた
愛の波動、無限の波動を
選択可能な状態に戻しておかなければ
人類体験的には、
やばい状況だったというわけだ

そこで、、、前述した大前提を超えてでも
誰かが真実を見せ、
インパクトを持たせて、
皆の注目を、
「創造主の愛」に向けさせることで、
愛の波動、無限の波動を復活させ、
人類の波動を変える必要に迫られた

私イエスは、
「創造主の無限の愛」を伝え続け、
やがて、十字架の道を通して、
強化された幻想をもとに戻し、
ハートの逆転を取り戻す道を敷いた

そうして、、、もしも、
その存在が選択するならば誰でも、
愛の波動、無限の波動を
選ぶことができるように修正したんだよ

その道は成し遂げたので
人類と地球の、その時点での
未来のビジョンは変わった
「ことなれり」と私が言ったのは
そのビジョンを見たからなんだ
 
実際に、その当時も、その後も、
愛の波動、無限の波動を
選ぶ人が増えたことによって、
起こるはずだった大規模な天変地異は、
回避あるいは縮小されたんだよ

しかし、人類と地球の未来は
確定しているものではなく
皆の波動選択で、日々刻々変化する

そして、この波動の選択は、
各々の自由であり、
誰もその自由意思を覆すことはできない
誰も、他の人の
注目、選択、決定を変えることが
出来ないんだ

だからこそ、あなたたち一人一人に、
エゴに何度騙されようとも、
その度ごとに戻り続け
無限の波動・愛の波動を選択してほしい、

あなたたち一人一人に、
創造主に全託すると決めてほしい

あなたたち一人一人に、
創造主と同じ在り方でいると決めてほしい

さて、この質問をしてくれてありがとう、
あなたの質問のおかげで、
私たちガイド全同胞団の気持ちを
伝えることが出来たんだ

どうか、私たちガイド全同胞団を
あなたの目覚めた部分として、
あなたの内に置いて欲しい

そうして、イエスの個我も特別視せず
「イエスさんは、私の目覚めた部分」
「私の中のイエスく~ん」
といった具合に、もっと気軽にして欲しい

何故なら、、、そうすることが
自分自身の無限性・全体性を
受け容れることになるからだ
、、、イエスより
___________

グラウンディングとオーラ①

シロツメクサにピンク混ざりの花がありました
かわいいグラデーションになっています)
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掲示板より、グラウンディングとオーラ①

掲示板では、過去記事として流れてしまうので
ブログ記事にしています
ブログの方のみ書き加え修正入れてゆきます
何度も書き加えのフィーリングが来るので
「もうないかな」と感じるまで
何度も修正し加筆し続けています)

__________

グラウンディングとオーラについて

ワークの実践の途中ではありますが、
「グラウンディグとオーラを整える」ことを

日常の習慣にしていただきたいと思います

これについては、その大切さなどをご理解いただき

簡単な実践法にしてゆくには
やはり長い文章が必要でして
しばらくお時間いただきますが
それは、呼吸で簡単に整える方法にしてゆきます
その前に、、なぜ大切なのか、、ここで書いてゆきます


「グラウンディグとオーラを整える」ことについて、
その大切さも方法も、もうわかる方は
思い出していただき

自分なりで大丈夫ですから毎日やってください

以下の内容は、これまでのメッセージの中でも
触れたものと、新たな内容もあります
波動について
皆さんに更に理解していただきたく、
言語化しています
____________
●まずは、、、すべては波動
波動=エネルギー=光
文脈によって表現を変えているだけで同じもののこと

●人類は、全体で一つの体のようなもの

故に、一人一人の存在は一つの体の細胞のようなもの
故に、人々は、常に周りの人と
波動の同調・共鳴・共振をしている


●多くの場合は、故意でも、悪意もなく、
無意識のまま、
人々は、自分の波動と合わないものを
自分の波動に同調させようとする
個人的には異なる場合もあるが、
日本人は、
民族的に波動同調が強い傾向にある

●一方、故意に、
そのほとんどは自分たちの利益や目的のために、
この波動の同調、共鳴、共振を使い、
人々を操ろうとする場合もある

●それは、宗教、政治、経済、組織、支配者、など
様々な領域にわたり、
メディア、マスコミ、インターネット、などを
使い
情報操作をし、娯楽や興味、恐怖や脅し、など、
あらゆる手段、アメとムチ、が使われ
ている

●ただし、そこに問題意識と波動を傾けていては、
自分の波動を変えていけないので、
こういった問題を
話題にしたり、深く掘り下げたり、
探求しない方がいい

●たとえそれがどんなに理不尽で間違っていようとも、
そちらに注目させ、支配、コントロールするのが
目的
なのだから、

注目し、波動を傾けることは、術中に嵌ることとなる
それじゃあ、思うつぼってわけだ

●要するに、この世のほとんどが
そうだと知っておけばいい
泡立つ感情があるならば、
それらは、無限ではない波動なのだから
自ら浄化すること、
正義感」「理不尽に対する怒り」「抵抗感」
全ては、自ら手放すところ、

自分の波動変容に集中することが大切
人類の限定の夢にイシキと波動を傾けない
「ハエのおしっこのシミ」のように、相手にしない
人類全体の波動が変わることが根本解決
それ以外に解決はない


●人は、自分の波動が低い場合には、
周りの人から波動(エネルギー)を受け取ろうとする
あるいは、無意識のまま吸い取る、
あるいは、自動的に高い方から低い方へと流れる
、、、これは、水が、高いところから低いところへと
容易に流れるようなもの


●家族、身内、共に過ごす人
雑踏や人込み、誰かと近距離にあるときなど
様々な状況で波動の同調・共鳴・共振が行われ、
波動は自動的に高い方から低い方へと流れる


●体が弱っている人
病気やけがのある人
精神的に大変な状況の人
低い波動を選んでいる人
などは常に周りからエネルギーを受け取ろうとする

●これらは、一つの体の細胞間の分かち合いや
伝達や、共有のようなものであり、

様々な場面で自動的に波動の受け渡しが行われる

波動が低くなっている人は、周りから吸い取るので、
医師、看護師、老人施設や、様々なケアの仕事、
マッサージや整体などに関わる人
家族でも、老いや病気、けが、その他何であれ
低い波動を選んでいるならば、
関わる場合、世話する場合など

常に波動(エネルギー)を吸い取られ、疲弊しやすい

●逆に、赤ちゃんや幼児や生き物とのふれあい、
自然との関わり
などでは、
高い方から低い方に自動的に流れるために
高い波動を受け取る場合もある


●人類の大多数は、ほとんどの場合
「限定局」に波動を合わせている
人々は、考え、感情、価値判断、思考論理、意味付け、
観念、物質、状況、など、
様々なものに常時イシキを合わせ続けている

●人々は、これら、自分のイシキの注目
自分の波動には、ほとんど気づいていない
人々は、自分が常に波動を受け取っていること
自分が人類や周りの波動に影響されている
ことに、
ほとんど気づいていない


人々は、「限定局」か、「無限局」か、
自分自身が波動を選んでいること、
選べることに、ほとんど気づいていない

●すべての人はチャネラーである
人々は、自分が常に、チャンネルを合わせている
要するに、「チャネリングしている」
ことに、
ほとんど気づいていない


●人が多いところは苦手、
雑踏で疲れる、
仕事で疲弊する、
通院、見舞い、葬式などでくたびれる
誰かと隣り合わせただけでなんか変、
突然、何か嫌な感じがやってきた、飛び込まれた
、、、などの多くは、これらが原因の場合がある
しかし、人々はこれらにも、ほとんど気づいていない


すべては波動
人類と世界と球の状況、災害、疫病、戦争、など、
全ては、
人々が送り出している波動の現れである

●だがそれらは幻想の中の夢なので、
誰も死んではいない
すべての存在は永遠に在り続ける命の現れである
故に、死ぬことはあり得ない

●死は幻想、、、

その存在が受け入れた真実により、その経験が現れる
故に、、、死を自分の真実とし、死ぬならば、、、
全ては自殺

●老衰、
病死、事故死、災害死、殺人、戦死、自殺、
死への移行が、どのような経験であろうとも、
全ては自殺、
手っ取り早く自分で命を絶ったとしても、
ゆっくりと長引かせた老衰も、

その他も全部、自ら引き寄せ受け入れた自殺

●だが、誰もが皆、身体を離れた瞬間、
自分が死んでいないことに気付く
自分が決めた真実が自分の体験となる
墓場の向こうで気づくならば、
今、自分の真実を決めなおした方がいい
そうすれば、何度もやり直す必要もない

●個人や全体が、送り出す波動が変わらなければ
現れる世界が変わるわけがない
平安(無限局)に波動を合わせる人が
人類の臨界点に達しなければ
平安な世界が現れるわけがない

そういう人は、フィルム交換しないままに、
映像が変わらないと言っているようなもの

●波動の世
界にいながら、波動を変えないまま
現実が変わることは、ありえない、、、ということを
皆は、理解してほしい

●人類のほとんどは、常に「限定局」にチューニングし、
人類全体で
限定の波動を同調、共鳴、共振させている
「限定の夢、ずっと一緒に見てようね」という具合
これが「目覚め」を邪魔する

●故に、、、世界や人類や周りの人々と
波動を合わせていたのでは、目覚めは不可能
これらは、否定や批判ではなく
ありのままを伝えているだけ
また、全ては創造主の現れなので、
ないがしろにしたり、拒絶しろというのではない

●知っておくことで、回り道を回避できる
知らなければ、「瞑想してる時はいいんだけどさ、
それがなかなか維持できないんだ」
などということもあるだろう

●でも知ったならば、自分で、
その原因に気づき始めるだろう
「気づくこと」から、すべての解決が始まる
無意識
(無知)のままでは、多くの人々と同じ、
無我夢中、「真の我なく夢の中」のまま

●目覚めるには、これらに気づいた存在から
自分の波動変容に取り組むことが大切
常に「無限局」に波動を合わせられるように
自分でコツをつかむまで、根気よく歩み続けること

●それが自分自身の体験と、
人類、
世界、球の変容へとつながる
これが、、、「ハチドリの一滴」

●故に、、、あなたが波動を上げてゆくとき、
これらのことを知っておくことが大切で役立つ

●では、、、人々との波動の同調共鳴共振、
波動の受け渡し
波動(エネルギー)を吸い取られる
、、、などの解決は?


●ハートにいること

●源にいること
●地球にグラウンディングし、
自分のオーラを整えておくこと
、、、などである

エスより



実践②ぜ~んぶ創造主

(八重咲のチューリップ、
白、黄緑、ピンクが混ざってきれい)
__________
掲示板より、実践②ぜ~んぶ創造主
__________
みなさん、こんにちは
次の呼吸に進む前に
もう少し浄化と
またそれに宣言を付け加えてやっていただきたく
ここに実践②としてご紹介しますす
__________

実践②、三日坊主でやること
(三日やればゼロになるいう意味)

●しゃかしゃかゼロゼロ決定決定
ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主

または
●ゼロゼロしゃかしゃか決定決定
ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主

と言い続ける
組み合わせてもいい

●しゃかしゃかゼロゼロ決定決定
ゼロゼロしゃかしゃか決定決定
ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主ぜ~んぶ創造主

ずっと言っていよう、という決意が大事
忘れても思い出したらまた言えばいい

三日、三日、三日、と続ける
それから次に進みます
(1週間~10日ほどで更新予定)

さて、「ぜんぶ創造主」という宣言は
そのまんま、ありのままのことなんだけど
皆はそのごくごく一部だけ、、、
自分の無限の実相の、0.1~1%くらいに
ぎゅ~っとイシキを固定化させているんだ

もちろん、エゴによって、知覚の移行によって、
そうなっているんだけど

いろんなところで、
いろんなたとえ話をしてきたから
ここで、それをいくつか紹介しよう

●水に気づいていない小魚のようなもの
●冷蔵庫からものを取り出して料理をするとき
ろくろを回して粘土をこねるとき
自分の手のほうは意識していないようなもの
●窓から外を眺めるとき、
自分の目玉には気づいていないようなもの
●日夜何万回と吸ったり吐いたりしていても
風を感じている時くらいしか
空気には気づいていないようなもの

●最小の粒子はアダマンタイン粒子
アダマンタインとは分割不可能、縮小不可能
などの意味を持つ
全てはアダマンタイン粒子で、
光から物質まで、次元で見え方が変化する
アダマンタイン粒子は、創造主の体といえる
故に、空気も物質も惑星も太陽も
何から何まではアダマンタイン粒子で
創造主で、光で、愛で、無限で、全ては天国
 
●今この瞬間
自分の実相にも
自分の着ている一式の服の実相にも
自分の目の前にある何かの実相にも
好奇心を持っていないというのは、
どういうことかわかるかい?
、、、それは「実相に抵抗している」
ということなんだよ

●私たちは、はるかかなたの
霊的境地にいるわけではない
私たちは、今の、ここの、あなたの目の前にいる
あなたの肩をたたいている
だが、あなたはこう言っている
「この夢スゲ~、もっと見なくちゃね」
このように私たちの方が
あなたの知覚から締め出されているんだ
__________

そう、、、全部とは言わないが、
あなたたちが感じてることは、
ほとんどが「あべこべ」だと思った方がいい

「神も仏もあるもんか」なんてセリフを聞くけど
実相は、創造主は、神は、仏は、ガイドは、、、
あなたを締め出したりはしていない
あなたを置き去りにもしていない
あなたを見捨ててもいない

無限も永遠も何から何までは
今の、ここの、あなたの目の前にある
 
目の前どころか全部なんだから、
もうどうにもならない
あまりにも全部が創造主なので
究極の「灯台下暗し」だ
 
これは、エゴによる病(やまい
灯台下暗し症候群」だ
 
灯台下暗し症候群」にかかった皆は、
あらゆるところに神を、愛を、天国を探し求め
この世ゲームをさ迷い、
何度も何度もこの世ゲームに戻り続ける
 
だが、神しかない、愛しかない、無限の天国で、
灯台下暗し症候群」にかかってるので
神も、愛も、天国も、見つけようがない
 
まさかのまさか、何から何まで
全部の全部がそれだ、
全てが神で、愛で、天国にいる、とは気づかない
 
創造主の愛が無限すぎて、
創造主の愛が極大すぎて、
創造主の愛に囲まれすぎてて、見えない
 
先ほど、自分の無限の実相の、0.1~1%くらいに
ぎゅ~っとイシキを固定化させている
、、という話をしたけど、
 
その、、0、1~1%だって、
ぜ~んぶ創造主だから、やはり無限なんだ
だから、皆が今体験している、この世の全ても、
あなたの体験の、一瞬一瞬の全ても、
砂の一粒から、食べ物から、肉体から、
あなたの周りの全て、何から何までは、
創造主の無限の愛なんだ
 
一方、こ0、1~1%だって、
ぜ~んぶ創造主で、ぜ~んぶ無限なので、
限定の世界にイシキを注目し、
波動を限定局に合わせているならば
限定幻想ゲームも無限に創造できてしまう
 
たとえそれがどのような夢であろうとも
一切の価値判断なく、創造主は無限の愛のままに
あなたの夢になり続ける
これが「灯台下暗し症候群」の要因ともなる
 
だからさ、ぜ~んぶ「あべこべ」なんだ
あなた自身が、実相を、神を、仏を、ガイドを
締め出し、置き去りにし、見捨てている
あなた自身が、無限を、永遠を、完全を、
何から何までを、見ないという選択をしている
 
あなたを責めてるわけじゃない
逆だということを理解してほしいだけだ
それがエゴなんだ、ということを
理解してほしいだけなんだ
きっぱりと伝えるところまで来ているからだ
 
さて、もうわかってると思うけど、
それらを、嘆いたって、悲しんだって、
怒ったって、うんざりしたって、
焦ったってどうにもならない
 
そりゃそうだ、それらも全部エゴだし、
限定局にチューニングしてるからだ

だからさ、、、見捨てられたような気がしたり、
嘆き、悲しみ、怒り、うんざりし、焦ってるとき「あべこべだと思い出すことだ
 
そして、自分自身が締め出している実相を
見たいという願望と
見ようという好奇心を持つこと
 
そして、どんなワークを使ってもいいから
無限に合わせる、限定を手放す、
、、をただやること

好奇心を持つとは、、、
「興味をもち、イシキを向けること」
といえるだろう

エゴというのは
「実相に抵抗するエネルギー」なんだ
一瞬一瞬のこの瞬間に
創造主が成りゆく光の世界の、
ごくごく一部、、、極小の一点のみに

ばっちり、すっかり、頑として、
テコでも動かぬくらいに
イシキを合わせ続けるエネルギーなんだ

だから、浄化しながら宣言し、
自らの決定で、自らのイシキを
「実相への抵抗」から
「実相への好奇心」へと変えてゆくこと

全ては、、、あなたの抵抗で、あなたの錯覚で、
あなたの思い込みで、あなたの知覚だ
 
だから、これらのミッションは
あなたにしかできない
 
「ぜ~んぶ創造主、なんて、、、
また子供だましの宣言、繰り出してきたな」
 
「まあ、シャカシャカゼロゼロ決定決定、も
わけわからんし、子供だましっぽいが、、」
 
「どこまで長くするつもりじゃ~、
落語のジュゲムじゃあるまいし」
 
なんてさ、
マインドで、あ~だこ~だ考え、言ってないで、
エゴで、あ~だこ~だ思い、嘆いてないで、
とにかく言いまくってみよう
 
この「ぜ~んぶ創造主」は、
単純に省略化してあるけど、
そこには、今ここで語ったのみならず、
無限の真理が含まれているんだよ
だって、創造主は無限だからね

さあ、「灯台下暗し症候群」から抜け出そう!
リラックスして楽しんで
ただ持続しよう!
 
エスより