朗読動画をアップしました
質問
ワンネスの呼吸で吐く時、
中心から放射した時
どのような影響を与える、
または効果があるのでしょうか。
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ワンネスの呼吸・・・とは
セッションのワーク誘導の中で行っているものです
★息を吸いながら
ワンネスの光が頭頂から入ってきます
（第6、第7チャクラで受け取ります）
そのままチャクラを通り
自分の中心までおろします
★息を吐きながら
自分の中心から放射します
（できれば手でポーズをつけながら呼吸します）
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これは、ワークの中に出てくる素晴らしい呼吸法ですが
自分自身がイシキするために行っています
ですから、その影響と効果は何かといえば
自分自身がイシキするようになる
・・・ということです
ワンネスの光でないものなど存在しません
全てがそれなのです、
それの中にいて、自分自身もそれそのものです
そしてワンネスの光は常に降り注いでいます
けれども、それが見えてはいないし
全く分からなくなっていて
まったくイシキもしていません
みなさんは、無限の天国のど真ん中にいるのです
無限の天国以外の場所などないのですから
まあ、これは当たり前のことですね
そして、みなさんは、無限のままなのです
全ては無限から創造されているんですから
まあ、これも当たり前のことなんですね
もうすでに無限の中にいて
自分自身も無限のままなのですから、
何かをやってこれから無限になるわけではありません
ですから、何もする必要もありません
しかし、限定限界の波動に移行し、
知覚が変性し、
限定限界の波動に捉われています
無限の天国のど真ん中にいて、
自分自身も無限のままなのだけれど
エゴやマインドを自分だと思い込んでいるので
イシキを合わせている波動、
活性化している波動は
ほとんどの場合、限定や限界の波動なのです
エゴやマインドの抵抗によって
無限の波動が流れ込まないように・・・
ワンネスの光を知覚しないように・・・
頑張って堰き止め続けているのです
そこで・・・その、頑張って堰き止めているものを
どけてもらうことが求められます
ここで、方便のお出ましです
まあ、 ぶっちゃけて言えば
方便でないものなどありません
すでに無限の存在に
すでに無限であることをイシキし
すでに無限であることを知覚してもらうための
ものなのですからね
だから、全ては方便ということになりますよね
ですから、メッセージも様々なワークも
呼吸法も瞑想も・・・その他もろもろ
何から何までが方便なのです
まあ、「苦肉の策」とでも言いましょうかね
すでに山の天辺にいるのに
山のふもとや、遠く離れた洞窟の中や
はるかかなたの無人島や、冷たい湖の底にいる
・・・と思い込んでいる無限の存在たちに
知覚を移行してもらうための創意工夫ですかね
ですから、そこに特別な意味などありません
だって方便なんですからね
その目的や効果や影響は全て
無限の存在の知覚を無限に戻すためなのです
でも、この「方便」というものは
あれこれ考えないで
ただやる・・・ということで
いきてくるものなんです
あれこれ考えるというのは全て
エゴやマインドの抵抗であり、
迂回させられているんです
みなさんは、次のように言います
「このワークやるといいですか？」
「どんな風にいいんですか？」
「これやって手放したら楽になれるのかな？」
「手放したら、今してることを
やりたくなくなるかもしれない、どうですか？」
「決定ワークで、自分は無限とか完全とか
死はないとか決めたり、宣言したら
ほんとにそう感じられるようになりますか？」
私たちはこんな風に言います
まあ、ただやってくださいね、
あれこれ考えることで迂回させられていますよ
それが抵抗なんですよ
考えているうちは手放さなくてすみますからね～
考えているうちはあなたにとって
役立つ決定や宣言ををしなくてすみますからね～
あるいは、みなさんは次のように言います
「こんなにやってるのに
なかなか無限を知覚できない
効果ないのかな」
「やってもやっても、楽にならない
いつになったら、楽になるんだろう」
「そのこと考えたら、またやな気分になった
何だろう、手放せてないのかな？」
私たちはこんな風に言います
まあ、ただやってくださいね、
あれこれ考えることで迂回させられていますよ
それが抵抗なんですよ
効果ないとか手放せてないとか考えたら
そう決めてることになりますよ、
あなたは創造主なんですよ
創造主がそう決めたら、そうなりますよ～
それも抵抗なんですよ
まだ感じるならば、その感じが変わるまで
ただやってくださいね
絶対変わるまでやろうと、ただ決めてくださいね
自分にとって役立つ決定をしてくださいね
さて・・・ダメ出ししているわけではありませんよ
「ただやる」ということが腑に落ちるまでには
様々な抵抗や迂回グセも手放すことが求められますし
経験値もいるものです
ですから仕方のないことですね
それでも「ただやる」ということが
もしも理解出来て、腑に落ちたならば、
それは、みなさんにとって、
きっと役立つことでしょう
考えは全て、エゴやマインドによる迂回です、
考え始めたら「考えポンポン、頭良すぎる」と歌い、
何であれ、ただやってください、
ただ聞く、ただ手放す、ただやる、ただ決める、
そして・・・ただ知る・ただ在る・・ことです
それから、セッション中やワーク誘導の際には、
無限を感じながらお話ししたり誘導することで
一緒にやる人に波動をうつしていることになります
それは・・・みなさんは誰かや何かと関わる際に、
それらと波動同調するからです
ですから、朗読音声もセッションの目的もそれです
ガイドのあるいは自分の内の無限に
イシキを合わせることで、「ただ在る」ことで、
相手に波動がうつるんですね
その在り方のままでいて
セッション中ずっと黙っていてもいいのですが、
それではなんだか物足りなく感じるでしょうから
ガイドからくるフィーリングを伝えながら
「その感じ」でいるようにしながら
お話やワークをしているんですね
ですから、この音声もそのようにして朗読しています
ですから、波動がうつって、
くらくらしたり眠くなったりすることも
あるかもしれない
気付きがやってきたり、理解が深まれば
その波動ではもう持ってはいられない
エゴのあぶり出しもあるかもしれない
そんな時はまた、何も考えないで、
ただ眠ったり、様々な方便を使い
ただ手放してくださいね
さて、・・・というわけで
みなさんに「ただやる」ということを
更に深く理解していただくのに、
ぴったりの質問でしたね
質問をありがとうございました
ガイドより
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