みなさんこんにちは
いつも応援ありがとうございます
・・・ではメッセージです
内なるイエスやガイドのフィーリングを
言語化しています
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魂の指揮官・・・無限に還る-8
あなたは魂ではありません
あなたは肉体ではありません
あなたはエゴ（限定と限界の自分）ではありません
物質次元で体験している存在たちは
これらの他にも様々なものを
自分のアイデンティティーだと思い込んでいます
何故なら・・・自分の本当のアイデンティティーを
忘れている（記憶喪失になった）からです
でも、もしも自分の本当のアイデンティティーを
知ったならば・・・
修正も、やり直しも、回り道も不必要だ
・・・ということがわかるでしょう
そして自分こそが、すべての創造主であり
すべての指揮権・決定権そのものだとわかるでしょう
では、上記の、魂・肉体・エゴ・・・の中で
今回は主に、魂について明確にしてゆきましょう
さて、自分を魂だと思っている人は多いようです
あるいは、魂を何か特別なものだと思っていて
魂の求めるがままに、魂の命ずるがままに
・・・などと丸投げしている人もいるようです
魂について、まったくわかっていないか・・・
間違いを信じ込んでいるというのに・・・
よくわからないものを
自分だと思ったり、特別視したり
よく知らないものに、丸投げしているのです
もちろん、あなたはずっと魂と共に在るので
こういった誤解が生まれるのもわかります
ではここで、私たちの真実を伝えましょう
あなたは無限のイシキです
あなたは、海と一滴のように
全体であると同時に個です
あなたの本質は、エネルギー・光・波動です
そして・・・あなたの性質は「愛」です
あなたは無限の全体なので
すべては、あなたの創造です
あなたは魂ではありません
あなたは魂を創造した存在です
魂は、あなたの体験の全ての
記憶情報を保存する保管庫のようなものです
そして・・・魂の性質は
「冒険・体験を求めること」です
あなたが魂を創造したとき
自分が、まだ体験していないことを求めるように
魂を設計したからです
ですから、魂は、その性質を発揮し
常に新たな冒険体験を求めるのです
魂は全ての情報の保管庫なので
もともとの無限を知っています
無限の宇宙も、無限の創造も
無限のイシキも、無限の波動も
魂には全て保管されているのです
さて、あなたが「限定と限界」の体験に入ったとき
エゴ（限定と限界の自分）が創造されました
そして、エゴの性質は
「あなたを限定と限界の波動に留めること」なので
エゴは常にそのように働いています
一方、魂の性質は
「冒険・体験を求めること」ですから
自分がまだ体験していないことを求め続けます
それは「限定と限界」の中でも同じで
魂は「限定と限界の中で冒険・体験を求めること」
を続けているのです
しかし、これにはきりがありません
何故なら、無限の存在が創造する
「限定と限界」もまた無限になるからです
もしも、自分は魂だと思っているならば
魂の求めるがままに、魂の命ずるがままに
「限定と限界の中での冒険体験」が続くでしょう
それは、あなたがもう十分だと決めない限り続くのです
あなたには自由意思があるからです
もちろん、それでも安全で安心で大丈夫です
良いとか悪いと言っているのでもありません
しかし、どんなに素晴らしいとしても
全ては幻想ゲームの中のアソビであり
この次元で行うことやものには
必ず限定と限界が含まれるのです
様々な道があるように見えます
しかし実は、無限に還る道だけしかないのです
無限が、あなた本来の在り方だからです
だからこそ、誰もがいつかは必ずや絶対に
「無限に還る」のです
魂の求めであれ、エゴの求めであれ、肉体の求めであれ
この次元で、まだやりたいことがあるならば
あるいは、それらを自分だと思い込んでいるならば
あなたの自由意思が優先します
あなたが、すべての創造主であり
すべての指揮権・決定権そのものだからです
もしも、あなたが無限を知覚したいのならば
この世界のどんなことよりも
無限を希求することです
無限には全ての全てが含まれているのですから・・・
そして・・・この世界の全てを「ただアソブこと」
そして「ただ生きること」「ただ在ること」です
あなたはすでに完全です
達成も到達も全て幻です
成し遂げることは何もない
あなたは「ただ在る」だけでいいのです
そうすればもう、この次元でやり残したことも無い
この次元に戻ってきて、
やり直さなければならないことも無い・・・とわかり
あなたは輪廻を超え、無限への帰還を始めるでしょう
あなたは魂ではありません
魂はあなたが創造した情報の保管庫であり
あなたこそが、すべての創造主であり
すべての指揮権・決定権そのものなのです
「ゼロとなれ
ただ在る 生きる ただアソブ
美しき神の こだまなくらし」
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◆ワーク（魂への宣言と依頼）◆
次のように宣言し頼みましょう
◆1・私は魂の指揮官だと知っています
◆2・魂よ、私は無限から創造すると決定します
◆3・魂よ、私に無限感や光の世界を
思い出させてください
※魂は保管庫なので無限を知っています
静かにし魂に頼みましょう
頼んだら自分の内を感じていましょう
何であれ、いい感じを感じられたら
また魂に保存しましょう
（保存すると決めるだけです）
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波動を変えるには、以下のことを毎日やりましょう
◆1・無限の波動と合わせる
日々、何度でも自分の中心に沈み
無限の波動と合わせましょう
◆2・限定と限界の波動から離れる
感情・考え・観念・価値判断・論理・情報など
全てのエゴを手放しましょう
・・・続きます
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さて、いかがでしたか
波動ものなので・・・文章を読むだけでは
なかなか入ってこない気がします
実は今回は言語化できるまで
波動調整に3日はかかりました
自分で録音して聞いての繰り返しです
皆さんにも、録音し聞いて頂いた方が
きっといいと思っています
いつかはやる予定ではいますが
その前に出すものがあり、だいぶ先になりそうです
まずは何度もお読みくださいね
それから今回の題名は、
以下の詩の最後の一文です
これは・・・南アフリカ共和国の
「アパルトヘイト政策」の時代・・・
後の大統領となるマンデラ氏が
終身刑を言い渡され27年間独房で過ごした際に
彼を支えたと言われている
「インビクタス」という詩です
「不屈の、征服できない」という意味
映画では「負けざる者たち」となっています
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インビクタス(Invictus)
（ウィリアム・アーネスト・ヘンリー）
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私はあらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無惨な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命に打ちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが、長きにわたる脅しを受けてなお
私は何ひとつ恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
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映画の中に、上の詩が出てきます
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ネルソン・マンデラ物語、見つけましたので貼ります
こちらは少し長いです
興味のある方はご覧ください
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サイトでは、音声販売とセッションを行っています
（ワークなどを詳しくお伝えし一緒にします）
興味のある方はアクセスしてください
ではまたお会いしましょう
今日も見てくださってありがとうございました
どうぞご自愛ください
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