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リセットボタン・・・無限に還る-6


晩夏(ひとりの季節) / 荒井由実

みなさん、こんにちは

いつも見てくださって

また星をたくさん入れてくださって

ほんとうにありがとうございます

とても嬉しく、また励みになっています

 

さて、今回の歌は、ユーミン

「晩夏」(ひとりの季節)です

ちょっと時期的に遅いかもしれないけれど

毎年、夏が終わる頃に聞きたくなる歌です

 

では、前回の続きです

内なるイエスやガイドのフィーリングを

言語化しています

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リセットボタン・・・無限に還る-6

 

地球の物質次元では

「死」は、全ての終着点だと思われています

 

そして、死は誰にで必ず訪れるのだから

いつかは自分も必ず死ぬに決まっている

・・・と、みながみな決めています

 

人々は死を話題にし、死について考え

死ぬ準備をします

 

ある年代になると

死ぬ前に見たい世界の名所・旧跡を

歩けるうちに見ておこう…などと考えたり

 

死ぬ前にやりたいことのリストを作り

元気なうちに好きなことをやろう…などと言います

 

病気や死を想定しては

心配し、怖れ、保険をかけ

葬儀やお墓や遺言の準備などの身辺整理をします

 

「終活」という言葉もあるくらいです

このように・・・誰もかれもみな

死ぬ気まんまんです

 

そうして・・・死を想定し、死を思い描き

死ぬと決めた通りに、やがて死ぬのです

 

それは、自分がそう決めていることで

ちゃんと望みが叶っている状態でしょう

 

何故なら・・・宇宙は

「自分が真実と決めていること」を現わし

体験させてくれるからです

 

ではなぜ、「死」が創造されたのでしょうか

それは、それまでは無限だった神々が

「限定と限界」という新たな体験に入った時・・・

 

その「限定と限界」の波動が

イシキにも肉体にも現れてきたからです

 

しかし、宇宙に「死」は存在しません

「死ぬ」と思い込んでいても

誰一人として実際に死んでいる人はいません

 

ただ、肉体を置いて物質次元を離れ

新たな体験へと移行したにしかすぎません

 

「死」は、まるで物質体験ゲームの

リセッボタンのようです

 

リセットボタンを押して、肉体から離れ

いつかまた物質体験ゲームに

戻るのか、戻らないのか・・・

次はどんな物質体験ゲームをするのか・・・

全て自分で決めているのです

 

そして無限の愛である宇宙は

あなたの望む体験になり続けます

 

しかし、もしもあなたが

「肉体を土に返し死ぬ」以外の道を求めるならば

 その答えは、必ずあなたのもとにやって来るでしょう

 

さあ、あなたは、この生でもまた

肉体を置いて死へと移行するつもりでしょうか?

 

あなたは無限の存在です

あなたが決めたことが現れるのです

 

死か

昇華するのか

(波動を変え体を連れて無限に還る)

決めてください

 

そして、もしも昇華するのならば

それが現れるまで

ただ、やり続けることです

 

必要なのは根気だけだからです

わたしたちは、その道を伝え続けてきました

それを何度でもまた、ここで伝えましょう

聞く耳を持つ人はお聴きください

 

これは、あなたが自分の波動を変え

無限に還るプロジェクトです

 

自分自身を無限に還すことは

どんなことよりも壮大なプロジェクトです

それは、あなたにしかできません

 

私たちにはできない・・・

私たちはただ伝えるだけです

あなたが限定と限界から自分を救い出すのです

 

では次回は

死ぬに決まっていると感じている

あなたのその感じを変えてゆく

方便としてのワークを伝えましょう

 

・・・続きます

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下の動画は ずっと以前にきた詩で作ったものです

2013年のものですね

 

肉体を置いて次の体験へと移行するとき

ほとんどの人は、

自分がしてしまったこと

自分がしなかったことで

後悔や罪悪感を感じるようです

 

その波動によって

またこの次元に引き寄せられるそうです

 

この詩を作るとき

その感じが流れ込んできて体感しました

ガイドのフィーリングで

それを動画にしました

 

では、またお会いしましょう

今日も見て下さってありがとうございました

どうぞご自愛ください

 


「こだまなくらし」の詩・きょうがおわりではじまりの日

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