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あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

エゴの気持ち・・・無限に還る-7


「こだまなくらし」の詩・幻想を旅する美しき神よ

 

幻想を旅する 美しき神よ・・・

 

コトバの 理解を超え

「ただ・・・感じる」ことを 通して

神成る自己を 現して・・・

 

流れを 塞き止めるものを

ひとつずつ どけて

源のひびきを

「ただ・・・ひびかせて」・・・

 

たとえ そうと思えなくても

「ただ・・・決める」ことで

自分を体感へと 連れて行って・・・

 

いつの時も すでに在る

「内なる源との完全なる融合」が

あなたを 永遠に

待ち続けているのですから・・・

 

**********

 

評価や批判を手放し

ただ 味わって・・・

 

あなたのハートに ひびくものがあれば

どうぞ 受け取って・・・

 

そう感じられないのであれば

どうぞ 手放して・・・

 

**********

 

すべては あなたの想像(創造)です

だから リラックスして 楽しんで

 

おそれや不安が 顔をのぞかせたら

深呼吸をして 吐く息と共に

ただ・・・手放して・・・

 

宇宙(父・実相)は いつも あなたの味方で

あなたを愛し あなたを守っています

 

あなたは どんな時も 安全で安心で

何があろうとも 傷つくことなど ありえない

永遠で 完全な存在なのですから

______________

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みなさん、こんにちは

上の動画は 2013年に作ったもので

(ガイドの助けとフィーリングで作っています)

 

この詩は、メッセージの始まりや終わりに

語られたガイドのコトバを集めたものです

 

では前回の続きです

内なるイエスやガイドのフィーリングを

言語化しています

____________

エゴの気持ち・・・無限に還る-7

 

※「限定と限界の自分」をここからはエゴと呼びます

 

さて、まずは

「ワークはすべて方便である」

・・・ということを知りましょう

 

あなたはいま無限の天国にいます

あなたはすでに無限で完全で永遠です

 

ただ、それらが知覚できない波動にあるだけです

ですから、「成し遂げることは何もない」

…ということを知りましょう

 

「すでに天国にいるのに

天国に行こうとするな」

 

「すでに山のてっぺんにいるのに

山に登ろうとするな」

・・・というわけです

 

これについて「?マーク」だとしたら

考えないで(考えはエゴなので)

ただ受け容れることです

 

焦らないで(焦りはエゴなので)

そのうちに意味が分かります

 

さて、あなたは、すでに目的地にいるのですから

あなたを目的地に連れてゆくワークなどありません

・・・ですから「ワークは方便である」と言いました

 

それでも、「方便としてのワーク」が

錯覚や思い込み癖からあなたを切り離し

全てがエゴだったという気付きに

連れて行くことができるかもしれません

 

根気よくやってください

必要なのはそれだけです

__________

さて、前回は

みながみな「死ぬ気まんまんだと言いました

 

しかし・・・死を全ての終着点と決め、

死ぬと思い込み、死の消滅を恐れているのは、

一体誰なのでしょうか?

 

それは、本当のあなたなのでしょうか?

 

あなたは無限の存在です

無限感以外はすべてあなたではありません

そして、無限の存在に死はあり得ません

 

死を終着点と決め、死ぬと思い込み

死の消滅を恐れているのは、全て

「エゴの気持ち」なのです

 

まずは、このことを知りましょう

 

●無限感以外はすべて何から何まで

「エゴの気持ち」である

 

そして、この「死」についての

「エゴの気持ち」

強烈に固定化され、あなたを洗脳しているので

 

浄化削除してもいいですが

ここでは宣言を使い

上書きするワークを伝えます

 

次のように何度も宣言し

「死」についての自分の感じが

変わるまでやり続けます

___________

 ☆決めるワーク

●私は無限(の存在)だと決めた

●私は永遠(の存在)だと決めた

●私は完全(な存在)だと決めた

●死は幻だと決めた

 

次のように組み合わせてもいいでしょう

 

●死は幻で私は無限(の存在)だと決めた

●死は幻で私は永遠(の存在)だと決めた

●死は幻で私は完全(な存在)だと決めた

___________

☆知っているワーク

●私は無限(の存在)だと知っている

●私は永遠(の存在)だと知っている

●私は完全(な存在)だと知っている

●死は幻だと知っている

 

次のように組み合わせてもいいでしょう

 

●死は幻で私は無限(の存在)

だと知っている

●死は幻で私は永遠(の存在)

だと知っている

●死は幻で私は完全(な存在)

だと知っている

 __________

 

※「き~めた」などと言ってもいいでしょう

(の存在)は省略してもいいでしょう

※替え歌にし歌ってもいいでしょう

 

ばかばかしいと思っても考えないで

ただやりましょう

(考えは「エゴの気持ち」です

 

 いまはまだそう思えなくても

ただ言いましょう

思えないのは「エゴの気持ち」です

 __________ 

 

あなた自身が「死は幻、死はない」

と感じることが目的です

 

どのくらいかかるかは個人差があります

「まだ」「いつになったら」などと思うのは

「エゴの気持ち」です

時間幻想をエゴが使っていると知りましょう

 

 決めた・知っている

と宣言することはパワフルな決定となります

 

あなたは無限の存在で

全てに於いての決定権があるので

特に「私は〇〇だ!」の決定は最強なのです

 

これまでは、この決定権を

自分を限定と限界に留めることに

使っていたかもしれません 

 

・・・もしも、そのことに気づいたのならば

自分自身を無限に還すために

あなたのパワフルな決定権を使ってください

 

・・・続きます

__________

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今日も見てくださってありがとうございます

 

ちなみに私もかつては「死ぬ気まんまん」でした

けれども、それ以外の道があると知らされ

私は、それが真実だと感じました

 

そこで、何年も前に宣言のワークをやって

私自身は完全に死は幻想だと知っています

 

ただ、必要な時以外は人には言いません

相手の話に合わせます

それでも引きずられたりはしません

ただ自分の真実として持っているだけです

 

そして完全に無限性を知覚するまで

根気よくやっています

時間幻想の中にいるので根気はいります

 

いまは、無限感を感じることも多く楽になりました

以前は、全然変わっていない気がして

うんざりしたりイライラしたりしていました

エゴの気持ちですけどね)

 

それでもちょっと前の自分と

いまの自分とを照らし合わせるならば

もう感じ方が違っているはずなのです

 

エゴは全ての幻想を使います

比べるのは極性幻想です

もしも比べてしまうなら他と比べないで

前の自分の感じ方照らし合わせることです

 

でも一番いいのは

何にも考えないで、ただやることです

「ただやる」ことはとても深いものです

それについても、いつか書くと思います

 

ではまたお会いしましょう

どうぞご自愛ください

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