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⑪死のゲームか、死の超越か、


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掲示セミナー⑪
「恐れの浄化」②死のゲームか、死の超越か、
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★記憶喪失、自作自演の「恐怖映画」

「恐怖の大王」に支配される時、
皆の幻想体験は「恐怖映画」となる

人類の多くは、メディア、ネット、ニュース、などの
映像や情報で、
人類と世界の
不幸と混乱」「不足と喪失」「病気と死」に注目し、
「恐怖」を増幅、蔓延させている

子供から大人まで巻き込んで、
残酷で、、悲惨で、、情け容赦のない、
「恐れビジョン」を脳裏に焼き付け、
自分で自分を「恐怖洗脳」している

それらに、
同調し、同情することで

皆は「恐怖の大王」に支配され、
皆の幻想体験は「恐怖映画」となる

人類の多くは「恐怖の大王」に死を手玉に取られ
「死は避けられない」「死ぬに決まっている」
「死んだら大変」などと、
無意識選択、無意識決定している

子供から大人まで巻き込んで、
映画やドラマ、新聞や小説、ゲームや漫画を通して、
「死ぬのが当たり前」の
物語を無数に創り、
自分で自分に「死の洗脳」をしている

それらを無意識に受け容れることで、
皆は「恐怖の大王」に支配され、
皆の幻想体験は「恐怖映画」となる

だが、、、全ては、あなたの創造だ
故に、全ては、、自作自演の「恐怖映画」だ

ただし、あなたは、自分が
「恐怖の大王」を創ったことも、
「恐怖映画」を創ったことも、、全て、忘れてしまった
 
それは、記憶喪失者の、
自作自演の「恐怖映画」だ

自分で創って、創ったことを忘れ、
自分が創った
「恐怖映画」怯えている
、、それを、皆でやっているから、
それが実現し、人類の現実となっている

「怖い夢、みんなで見れば怖くない」
、、なんてことは、あり得ない
「怖い夢、みんなで見ればなおさら怖い」

皆が皆、無限の存在なのに、、
天国のど真ん中にいるのに、、、
創造主の無限愛の只中にいるのに、、、

「恐怖」
の増幅、蔓延、洗脳によって、
「恐怖のヤクチュウ」となり、
自分で創った「恐怖の夢」から
抜け出せなくなっている

内在化させた「恐怖」によって、
輪廻転生しては「恐怖の夢」に
何度も何度も戻り続けている


人類の多くは、生きることを恐れ、死ぬことを恐れ
自分を恐れ、人を恐れ、世界を恐れている
その「恐れ」によって、
皆で「恐怖映画」を永続させているんだ

ほとんどの人は、自分の恐れに、気づいて
さえいない
「大人のふりエゴ」に登場したように、
「私は別に恐れてなんかない」、、などと言うが
恐れを手放している、わけではない

ただ、自分の恐れを見ないようにしているだけだ
「不足と喪失」「病気と死」、、限定だらけ
の人生を
何とか耐え忍んで生き抜くために、
自分の奥深くにまで「恐れ」を
内在化させている

「恐れ」に徹底洗脳され「恐怖のヤクチュウ」となり
自分の「恐れ」に気づけなくなっているだけなんだ

だから「大人のふりエゴ」に
こんな質問をしたら
こんな答えが返ってくるだろう

「じゃあ、不足や喪失は?」
「そりゃ、そうなったら困るだろうけど、
とりあえず何とかなってるからね


「じゃあ、世界の混乱や恐怖は?」
「それは、嫌だとは思ってるけど、
そういう世界だから仕方ないよね」

「じゃあ、死はどうなの?」
「まあ、死は当たり前だから、そんなのは恐れて当然、
だから話が別だ」

「困る?」「とりあえず?」「嫌だ?」
「そういう世界?」「仕方ない?」
「死は当たり前?」「恐れて当然?」「話が別?」

オイオイ、それでは「恐れていない」とは言えないぞ
「大人のふりエゴ」十分恐れているではないか!

私の答えはこうだ

限定を含む幻想体験は全て錯覚だ、
私は限定にイシキも波動も合わせない、
私は永遠だ、私は無限だ、私は完全だ、
私は創造主だ、これは私の真実だ」

「あなたの真実は、あなたが決める」
もちろん、私の答を採用してくれてもいいよ
それは、とても嬉しいことだからね

さて、人類の
自作自演の「恐怖映画」から、
何とかして抜け出してほしいと思い、
私はイエスとして、
「ハートの指令を取り戻す」道を敷きに来た
では、その話をしよう
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★死のゲームか、死の超越か
さて、私イエスは「十字架の道」を通して、
いろいろやって見せて、
死からも蘇って見せた

私がやって見せたことは、どれも全部、
誰にでも出来る、当り前のことだ
当たり前のことを、当たり前だよ、、と言って
当たり前に、やって見せただけなんだ

え?十字架の刑?
ああ、あれは、皆のイシキが見ている
「恐怖映画」の中で、行われたことなんだよ

どんなことをされようと、へっちゃらさ~
だって、私は、肉体だけの存在じゃないからね~
皆と同じで、私は光のイシキだからね~

光のレベルでは、何も起きていないんだよ
光のレベルでは、光の自分は、全てと一体で、
誰かに、何かをして、どうにかする、なんて
まったく不可能なんだ

皆も、光のレベルでは何にもやっていないんだよ
もちろん、罪も犯していないんだよ、
だからね、加害も被害もないんだよ、
すべては「恐怖映画」の中の、錯覚なんだよ

だから、2000年以上も、
自分たちを責めてる人がいるみたいだけど、
それ、もう、やめた方がいいと思うよ

皆は、死を「自分の真実」としてるから、
死ぬみたいに見えてるけど、誰も死んではいないよ
誰も、1度も、1秒も、死んだことなんかないんだよ
皆は「死のゲーム」をやってるだけなんだ
 
「死のゲーム」って、いうのはね
皆で「恐れビジョン」を焼き付けて、
皆で「恐怖洗脳」をして、
皆で「恐怖映画」を創って、
いろんな死に方で、必ず死ぬ、、っていうゲームだよ

それで、また生まれて、変化させながら、
「死のゲーム」を何度も繰り返しているんだよ
まあ実際には
死んでないから、
何度でも、出来ちゃうんだけどね

そんな、人類の「死のゲーム」から
抜け出してもらいたいと
私は「わざと」「十字架の道」をやって見せたんだよ
 
残酷で、、悲惨で、、情け容赦のない、
「恐れビジョン」を脳裏に焼き付け、
「恐怖洗脳」を強化する、、、
それが人類エゴの「恐怖映画」なんだよ

だからこそ、そんな
残酷で、、悲惨で、、情け容赦のない、
「十字架の刑」
という場面からであっても、
蘇ることを「わざと」やって見せたんだ
 
何度も何度も、死んでは生まれて、
「恐怖映画」を繰り返す
そんな人類の「死のゲーム」
「死の超越」に
変えられたらいいな、と思ったんだよ

これは
目覚めの二者択一だね
人類の「死のゲーム」か、イエス「死の超越」か、

さあ、そして、私が「わざと」演じてみせた
「死の超越」では、こんなだったよね

十字架に架けたって、棺桶に入れたって、

土の中に埋めたって、巨大な石を置いたって、
蘇って見せて、、、

ほ~らね、死は存在しないんだよ
ず~っと生き続けるんだよ
それは、皆も同じなんだよ、、と見せたくて
「死の超越」を「わざと」やってみせた

それから、ライトボディーになって空に浮かんだ
これは「テレポーテーション」だね

皆にも同じことが出来るので
これも「わざと」やって見せたんだ

それから、移動しながら、
物質のレベルから、
光のレベルに移行した
そしたら物質のレベルからは見えなくなったけど、
別に、どこかに行ったわけじゃないし、
もちろん、天に召されたというわけでもない

光のレベルにいる方が普通だから、そうしただけだ
それに、物質のレベルで見せることは
全部やった
と思ったから、お芝居の
幕を閉じただけだ

さて、、「わざと」と言ったのは、
十字架刑を止めさせることも、消えることも、
何でも出来たのに、何も
抵抗しなかったことを
「変だよね」って、ちゃんと見て欲しいからだ

だって、光のレベルを認識していたからこそ、
その前にも、その後にも、色々
できたんだよ

なのに、あの時だけ、何にもしなかったって、
「それおかしいだろ、そんなの絶対ありえない~、
わざとだろ、イエス君も役者やのう」
、、、って、皆に知って欲しいんだよ、

そうなんだよ、、「わざと」なんだよ「わざと」

そして「わざと」の目的は、
「死のゲーム」を「死の超越」にすることだ


そしてさあ、次の様にも言ってきた
皆は、いま天国にいるんだよ
父は、あなたを愛しているんだよ
皆は「父の一人子」なんだよ
皆は、永遠、無限、完全なんだよ


私がやったことは、どれも全部、
奇跡じゃなくて、普通なんだよ
私がやったことは、どれも全部、
誰にでもできるんだよ

だから、何かをやって見せるたびに
「私がやることは全て、あなたたちにも出来る」
と何度も言った

パンを出して、
魚を増やして、
水の上を歩いて
水をワインにして
人を癒した

それは、特別ではない、奇跡でもない
それは、光のレベルを調整してやったことだ
前に話した「アダマンタイン粒子」に
指令を出したんだよ、
ただ当時は、原理のほんの一部でも
説明できるコトバがなかったんだよ

光のレベルを調整するには、
光のレベルを認識すればいいんだよ
アダマンタイン粒子に
指令を出すには、
「無限の私」の「無限の愛」で頼めばいいんだよ
だから皆も
目覚めたら出来るんだよ

ほんとは、いつでも出来るんだけど、
皆は「疑いエゴ」で自分を信用しないし、
「霊力エゴ」や「修行エゴ」に
またまた乗っ取られるから、
先に目覚めた方がいいよね

アダマンタイン粒子に指令を出すのは、
生活で何か困ったときや、
お天気を変えたいとき、くらい
にした方がいいね

さて、だからね、、、

「不足と喪失」「病気と死」
限定はぜんぶ「まぼろし~」
「死のゲーム」を「死の超越」にしてね、
、、、と言いたかったんだよ


いいか~い
自分の中心に沈んで
無限に波動を合わせるといいよ~
限定はぜんぶ「錯覚だ」って決めるといいよ~
限定はぜんぶ、
手放すといいよ~

そうしたら、目が覚めるからね~
「何も起きてなかった」ってわかるからね~
光のレベルが見えるからね~
アダマンタイン粒子に指令を出して
何でもできるからね~

めっちゃ面白いよ~
楽しいよ~最高だよ~
無限の宇宙体験、無限の次元体験
それが永遠に続くんだよ~


どうだい?わかってくれたかな?
__________
「あなたの真実はあなたが決める」

さて、、もちろん「エゴ範囲内の知覚」で
全ては、曲がった曲がった
「死のゲーム」を「死の超越」にしようと
「わざと」見せたことは全部、

死のゲーム」の強化に使ったんだ

残酷で、、悲惨で、、情け容赦のない、
恐れと、死を強調した「イエスの十字架像」を
世界各所に掲げている

「ああ、そうなのか、子供時代から見せておいて、
「死と
恐怖」を、増幅、蔓延させ、
自分で自分を「恐怖洗脳」しているんだね~」

エスの名のもとに「聖戦」をやったり
「正義」の名のもとに、無数の戦いを繰り返している

「ああ、それはさ~「一つなる自分」を
敵と味方に分けて戦う「死のゲーム」なんだよ、
まあ、誰も死んでないから、またやれるけど、
それ、キリがないよね」

エスがやったことは、どれも全て
絶対にありえない「特別な奇跡」とした
そうして「イエス様には、お出来になられても、
私共には、ムリムリムリ」と言っている

「なるほど~、皆にも出来る、って言ったのを
「自虐洗脳」に使ったんだね
それ、全部、奇跡じゃないから、、
それ、ただ、アダマンタイン粒子に
指令を出しただけだから、、」

恐れと死を強調するために「原罪」を発明した
自分たちは生まれながらの罪人(つみびと)で、
「父の一人子」イエスを十字架に架けたから、
永遠に悔いていなければならない

「なるほど~「父の一人子」はイエスだけにしたのか
そうか、たった一人だけが何でもできて、
あとは全員、なんも出来ない「愚か者」なのか~」


人間には原罪があるから、世界はこのような有り様で、
自分たちは、その中で、もがき苦しみながら生き、
やがて必ず死ぬ、、、

「えっと~「世界がこのような有り様」なのは、
記憶喪失者の、自作自演の「恐怖映画」だからだよ
それにね、皆が死ぬのは「死のゲーム」を
やってるからなんだよ」


エスが「人類の罪」を背負って死んだので、
神が憐れんで、墓から蘇らせて、
それから
、天に召された、、

「ああ、それ全部、自分で「わざと」やったんだよ
「わざと」だよ「わざと」

神は無限で、
ただ在るだけ、
神は
「限定」を知らない、
だから、憐れんだり、蘇らせたり、
天に召したりもしないんだよ

神は
皆に、何でも自由にやらせてくれるんだよ、
だから皆は天国にいて「恐怖映画」を創れるし、
「死のゲーム」も
好きなだけ繰り返せるんだよ」

「それからさ「イエスは人類の罪を背負った」って、
皆が言ってるみたいだけど
「人類の罪」なんか、背負えるわけがないんだよ

だって、罪は、錯覚なんだよ
錯覚は、存在していないんだよ
存在していないものは、背負えないよね

「無いものは無い」だよね

それにね、錯覚してるのは、自分なんだから
自分で自分の錯覚を
はずすしかないんだよ」

さて、この話は、いっぱいありすぎてキリがない
誰もが皆、神の現れで、無限の存在だ
だけど、目の中に大きな梁が入っていて、、、
「エゴ範囲内の知覚」にいて、、、
波動を変えさせないエゴを無数に創った
だから、なんでもかんでも曲げられる

まあ、だけど、いかに錯覚だらけなのかを
皆に知ってもらえたら、それでいいよ

それに、錯覚で、だいぶ曲がったとしても、
わたしが、やったことが、
忘れ去られずに残っているなら、それでいいよ

錯覚は、他の誰にも修正できない
誰であろうと、やって見せることしか出来ない
だから、私はイエスとして
できる限りのことはやって見せたんだよ

あとは皆の選択と決定に任せるしかないんだ
「あなたの真実はあなたが決める」

まあ、他の皆も、その内わかるだろうね
私が置いた波動で、やがて世界の波動が変われば、
「なんか、おかしいな」「どこか間違ってるぞ」
「何かが隠されているのかも」
、、、と、錯覚に気づく人も出てくるだろう

だって、皆は、無限の存在だからね
エスより、つづく
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