newこだまなくらし

あなたの ハートに 「やっほー」と いえば 「やっほー」と こだまが かえってくるよ ・・・あなたが 「こだまな くらし」を したら  ゆたかさ あふれる せかいに ゆくよ あなたの ハートの なかにある ひかりの あいを ひびかせた 「こだまな くらし」つくってね ☆ホームページをご覧ください http://mizuetenji.web.fc2.com/

⑭宇宙を見るワーク

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あなたは無限の全体イシキです
あなたは全次元・全領域・全宇宙の王なのです
もしよかったら、その知覚に還りませんか?

エスより
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みなさんこんにちは、
では、今回も前回の瞑想の続きとなります

今回は、瞑想の中で
無限の宇宙の冒険
・・・あなただけのワンネス体験をしてゆきます

予備知識として、
これまでと重なる部分もありますが
以下のことについて話しておきます
全ては一人子の創造
②中心太陽と91の宇宙
③無限の波動

全ては一人子の創造
さて、創造主は、あなたという一人子を創造しました

それは、無数の視点を持つ一人子です
あなたが、「自分、私」などの自意識を持つとき
全ての存在は、あなたの細胞のようなもの
故に・・・分離なく、ひとつなのです

他の全ての存在もそれぞれが「一人子」であり
その人が、「自分、私」などの自意識を持つとき
あなたは、その存在の細胞のようなもの
故に・・・分離なく、ひとつなのです

そして、創造主は「ただ在る」ことによって
一人子が創造する全てに成り続けています

創造主が創造したのは「一人子」だけです
創造主は、一人子の創造物に成り続けるのであり、
無限の宇宙や領域や次元は、
創造主が創造したわけではありません

無限の全体の、無限の領域、無限の宇宙、
そして、無限の惑星、無限の太陽(数というものはない)
・・・それらは全て、
あなたという一人子が創造したのです

②中心太陽と91の宇宙
物質宇宙は無限の全体の一部であり
あらゆる次元のあらゆる領域があり
その全てが無限です

無限の全体を、限定のあるコトバで
説明することは不可能です
それでもワークの誘導の中で、
その片鱗でも味わってもらいたいと思っています

そこで、中心太陽と91の宇宙のことに
ここで少しふれておきます

地球がある宇宙は、
巨大な中心太陽の周りを巡る
91の宇宙の一つです

そして、これはさらに拡大されてゆきます
中心太陽と91の宇宙が、また一つの宇宙となります
その規模の宇宙がまた91集まって
更に巨大な中心太陽の周りを巡っています
これが、さらに拡大された中心太陽と91の宇宙です

そして、これはさらにさらに拡大され続けてゆきます
そして、永遠に続きます

無限とはそういうものです
これは、頭で理解しようとしても不可能です
ただ、「そうなんだ」「無限なんだ」
と受け容れていただけば大丈夫です

③無限の波動

創造主は「ただ在る愛」であり、
一人子が現わす全てに成り続け、
その全てを無限の愛で愛し続けます

実相には分離がないので
対象は存在しません
ですから、創造主は全てを
自分自身として愛し続けます

創造主の無限の愛は
無限の全体にあまねく満ちていて、
ワンネスの光となって地球にも降り注ぎます

ワンネスの光は無限の波動にあるため
限定の波動を本来の無限へと変性させる働きをします
ではワークを始めましょう
______________
動画と音声をアップしました


無限に合わせる、限定を手放す⑭宇宙を見るワーク

音声はこちらからダウンロードできます
14は瞑想部分のみのものと2本になります

drive.google.com
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こちらは、昔の作品で「ねこの魔法使い」といいます
最近、昔の作品の写真をお見せしたら
譲ってほしいとのことで何十年ぶりに出かけてゆきました
(東京方面にいた頃は個展などに何度か貸出しました)

お出かけの準備に、トゥルーシーの枝のほうきや
足置きマット、友達の鳥などなど、
いろいろ作り足したのでお出かけ前に撮影会をしました

「ねこの魔法使い」さんはネコというわけではなく
ただネコの姿が好きなので
(ネコのスガタをした宇宙存在もいるそうです)
ネコのボディーを現わしています

「ねこの魔法使い」さんは魔法使いというわけでもなく
何でも出来る無限の存在です
ただ対外的に(笑・
多分、みんなが理解できるように、
あるいは勝手に名前を付けたために)
魔法使いということになっています


「ねこの魔法使い」さんは、何でもできますから
ほうきに乗って空を飛んだり、
トカゲのしっぽや薬草を大鍋でグツグツ煮たり
誰かに魔法をかけてカエルにしたりはしません

「ねこの魔法使い」さんは、何でもできますから
ただ在るまま平安にいて、全てのものに慕われています
今日も友達の「とりしゃん」が遊びにやってきて
膝の上にのっています

「ねこの魔法使い」さんは、
二度の引っ越しにも手放す状況にならず
(他はだいぶ手放しましたが)
これまで、私にフィーリングとひらめきを与え、
「こだまなくらし」のメッセージへと
導いてくれたのかもしれません

最近ようやく理解できたことなのですが・・・
全てを私が現わした作品として見るならば、
「こだまなくらし」のメッセージは
私にとって唯一無二の作品だったとわかりました
(とはいえ、これはカタチの世界ではそうであっても
実相的には、単に私の幻想体験の物語の一部
ということも知っています)


どの分野であろうとも、何かをする時、現わす時、
この世界の自分をゼロにするほどに
ひらめきやフィーリングがもたらされます

考えのレベルでは、自分がすでに周知しているもの、
あるいはそれらを組み合わせたり変化させたもの、
を現わすことになるでしょう

私は4歳の頃からお絵かきをしてきて、
またデザインや絵や写真の作品作りや体験を通して、
それ
(自分をゼロにするコツ)
何となくつかめてきました(
もちろん、
うまくできる時と出来ないときがあります)


2010年に「
こだまなくらし」のメッセージの
フィーリングがやってきたときには、
この
・・・「この世界の自分をゼロにするほどに
ひらめきやフィーリングがもたらされる」
それを完全にすればいい・・・と、ただわかりました


そうして、この世界の自分をゼロにし、
内なるフィーリングとひらめきとを感じながら
「こだまなくらし」という
作品に、
およそ10年の時間をかけ、書いてきました
(2010年に始め、当時は他のことを、やる余裕がなく、
メッセージのみに集中しました)

他の作品作りを全て休んで
あるいはやめてしまって、
この世界の自分の表現活動から離れてしまうことに、
ジレンマや悲しみを感じてきたこともありました

しかし、それらも全て、手放すものなのだと気づき、
それらを手放してみれば、
「こだまなくらし
」のメッセージ私の作品であり、
言ってみれば・・・これまでの
作品作りのコツや奥義を
メッセージにスライドさせただけだったのだ
・・・と理解できたのです


そうして、今回の瞑想のワークにまで、
ようやくやってきました(このワークが配信できたのは
セッションを受けてくださった方のご協力のおかげです)

「こだまなくらし」のメッセージは
まだまだ、少数の方が理解するのみかもしれないですが
自分の作品として見るとき・・・
私自身のイシキを変容させてくれた
大切な作品だった、と感じています


ですから、この作品・・・
「こだまなくらし」を現わせて、
本当に良かったと思っています

さて、話は戻り・・・

「ねこの魔法使い」さんは、
これまで、私にフィーリングとひらめきを与え、
「こだまなくらし」のメッセージへと導いてくれました


そして今度はきっと、行った先の方の
目覚めのきっかけとなり、見てくださる皆さんをも
無限へと導いてくれることでしょう

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